• 2021.12.29
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「IWGPタッグ、NEVER6人タッグ、両方獲って“二冠王”になりますよ」「東京ドーム2連戦では“夢”を見せたい」『WORLD TAG』覇者・後藤洋央紀&YOSHI-HASHIがベルト獲りを堂々宣言!【WK16C】

『WORLD TAG LEAGUE 2021』初優勝をはたし、1.4東京ドームでIWGPタッグ王座、1.5東京ドームでNEVER無差別級6人タッグ王座に挑戦が決定した後藤洋央紀選手&YOSHI-HASHI選手に直撃インタビュー!

聞き手/小松伸太郎

■『WRESTLE KINGDOM 16 in 東京ドーム』
・2022年1月4日(火)  15:00開場17:00試合開始
東京・東京ドーム
★チケット情報
★対戦カード情報
※「ロイヤルシート」「アリーナA」「バルコニースタンド」は完売となりました。
※「アリーナB」「1Fスタンド」「2Fスタンド」は余裕がございます。
 
・2022年1月5日(水)  15:00開場 17:00試合開始
東京・東京ドーム
★チケット情報/★対戦カード情報

※「ロイヤルシート」は完売となりました。
※「アリーナA」「アリーナB」「1Fスタンド」「2Fスタンド」は余裕がございます。

■YOSHI「(優勝決定戦は)気持ちも体も全部研ぎ澄まされていた」後藤「これはNEVERのタイトルマッチで場数を踏んだ力なのかなと思いました」

──改めて『WORLD TAG LEAGUE』優勝おめでとうございます。1カ月を越える長丁場の戦いでしたけど、振り返っていかがでしたか?

後藤 長いは長いですけど、大きな怪我もなかったですし、終わってみたら「短かったな」っていう気分ですかね。

YOSHI 確かに終わってみたら本当に一瞬でしたね。途中で怪我をしてしまったんですけど、リーグ戦中はオフが2日あったり、3日あったりしたので、そういう部分では助けられました。

──日程が『BEST OF THE SUPER Jr.』と交互に公式戦が組まれていましたからね。

後藤 ちょうど休みの日の前の怪我だったりしたから、そのへんは運も味方したなっていうのはありますね。

──運も味方し、それが勢いになった感じですか?

後藤 前半は勝ったり負けたりが続いてなかなか好調が持続出来ない部分があったんですけど、後半になって二人の息も合い出したし、それが結果にも結びついたっていうのは肌で感じてましたね。

YOSHI 最終的には1位通過で9勝2敗ですよね。リーグ戦中も新たに細かい連携も出来たりしつつ、徐々に徐々に進化していったっていうのは感じましたね。

後藤 1試合やるたびに新しい発見があったよな?「こういう連携もいいんじゃないか?」っていう新しいアイデアがドンドン湧いてくるんで、YOSHI-HASHIとのタッグは非常にやりやすかったですよ。凄く楽でした。

YOSHI ボクがやる技と後藤さんがやる技をイメージすると合致する技が何個もあったんですよ。それを二人で足していった時に全部合体できていったっていうのが凄く多かったですね。

──リーグ戦中は頭も冴えていたということですね。このタッグで『WORLD TAG LEAGUE』に出場するのは2017年、そして昨年と今年と3回目ですよね。

YOSHI 本当はもう1回出場する時があったんですけど、ボクが神戸で怪我しちゃって……。

──2018年9.23神戸大会でオカダ選手を救出に行った時に転倒した事件ですか?

YOSHI はい。その年も出るかもしれなかったんですけど、肩を怪我しちゃって全部ダメになっちゃって。

後藤 だから、結果を出すにはちょっと時間がかかったかな? もっと早くに出せててもおかしくなかったとオレは思ってるんですけど。ただ、今のタイミングになったのはこれも“縁”なのかなと思いますね。

──その代わりじゃないですけど、昨年NEVER6人タッグ王者になって長期間防衛し続けましたよね。その経験がこのタッグの成長に繋がった部分はありますか?

後藤 それももちろんあるでしょうね。NEVERのタイトルマッチのおかげであれだけの長い時間一緒に戦えたっていうのは絶対に繋がっていると思います。

YOSHI NEVERの防衛回数は9回だし、タッグの場数はこの1年で踏んできているんで。しかも石井さんと一緒に組んでたことでめちゃくちゃ勉強になることが多かったんですよ。それも大きかったと思いますね。

──『WORLD TAG』の優勝決定戦でもピンチに駆けつけてくれましたね。

後藤 CHAOSの絆を感じましたね。オレらも『SUPER Jr.』の決勝でYOHの手助けに行ったり、セコンドに就いたけど、みんなでケアし合うっていうのはいいですよね。「これが絆だな」って思いましたよ。自分は本隊からCHAOSに来ましたけど、本隊にはなかった温かみを感じますね。

YOSHI 最初にCHAOSに入った時はもっと殺伐とした雰囲気がありましたけど、何年かやっていくうちに磨かれていって、今みたいな感じになったので。

──その絆が今回の『WORLD TAG LEAGUE』優勝という形に表れたということですか。

後藤 そうですね。しかし、決勝戦のYOSHI-HASHIは落ち着いていたよな?

YOSHI あの日は精神が研ぎ澄まされていましたね。ボク、試合しててもどっちかなんですよ。身体は調子がいいけど、気持ちがついていかなかったり、気持ちは上がってるのに身体がついていかなかったりとか。でも、決勝戦の日はヒザを怪我していてあまり動けなかった部分もあったんですけど、気持ちも体も全部が研ぎ澄まされていた感じでしたね。

後藤 非常に落ち着いているなと思った。これはNEVERのタイトルマッチで場数を踏んだ力なのかなと思いましたよ。

■後藤「凄く頼りになる存在になりました。後輩だとは思ってないし、対等な立場でいいと思ってる」YOSHI「後藤さんのポイントポイントの爆発力が凄い。その爆発力は新日本でも随一」

──解説をしていた棚橋選手も「YOSHI-HASHI選手が落ち着いて試合をするようになった」って言ってましたね。

YOSHI 試合の中で無心になれる術が身についたのかもしれないですね。どこかで冷静な自分を保ててる気がします。

後藤 だから、凄く頼りになる存在になりましたよね。YOSHI-HASHIは後輩かもしれないけど、もう後輩だとは思ってないし、対等な立場でいいと思ってるんでね。タッグチームはそれが大事だから。

YOSHI ボクはこのリーグ戦を通して、後藤さんのポイントポイントの爆発力が凄いなと感じました。その爆発力は新日本でも随一だと思うし、無双状態になった時の後藤さんは試合の勝敗を大きく左右するだけのものを持っているな、と思いましたね。

──その後藤選手の爆発力にYOSHI-HASHI選手が上手く合わせて連携も冴えていましたよね。

YOSHI 一番いい例が“隠し狭間”ですよ。まさに後藤さんの爆発力を活かした技ですね。いいカウンターになっていたと思うんで。

後藤 ナイスアシスト的なね。オレに合わせた動きをしてくれるから、非常にやりやすかったですよ。

──フィニッシュに使っていた“消灯”という合体技も名前も含めてインパクトがありましたね。

後藤 あれも最初は違う名前だったんですけどね。

YOSHI GYW……。

後藤 ちょっとアルファベットの名前が多くてややこしいんじゃないかと。そうしたら、YOSHI-HASHIが「消灯がいいですよ」っていう案を出してくれたんですよ。仰向けに倒れるさまがまさに「消灯」だろうと。

──さっさと寝ろということですね。そして、優勝決定戦で見せた“奈落”という技もインパクトがありました。公式戦の最終戦の広島大会の試合後にYOSHI-HASHI選手が「地獄に落としてやる」ってコメントされてましたけど、まさにその名の通りの技でしたね。

YOSHI みんなで下に落ちていくさまが、まさに奈落の底っていうことですね。

後藤 ちょっと前に完成させて、秘技として使える機会があれば使おうと思ってたんだよな。

YOSHI スペシャル技として温めておいた技なんですよ。

──YOSHI-HASHI選手がフルネルソンに捕らえて、後藤選手が両足を担いで、同時に半回転しながら落とす技ですよね。

後藤 で、自分は落とす時にネックブリーカーをやっているんですよ。

YOSHI そして自分はエルボードロップ。

後藤 全員が下に落ちていくことによって衝撃音も凄いですし、インパクトのある技になりましたよね。

YOSHI でも、あれも最初の形と違って、練習で改良しつつあの形になったんですよ。

後藤 技ってそういうふうに成長していくものだからね。イメージしてから実際にやってみて、そこから改良を加えながら完成するんです。

■後藤「NEVER6人タッグも取り返さないといけない。オレらはオレらでEVILに対しての怒りが収まってない」

──さて、『WORLD TAG LEAGUE』優勝ということで、1.4東京ドームではタイチ&ザック・セイバーJr.組のIWGPタッグ王座に挑戦することになりました。IWGPタッグには今年のメットライフドーム大会でも挑戦していますけど、その時は内藤哲也&SANADA組も入っての3WAYでした。改めてどういうお気持ちですか?

後藤 ようやく3WAYとかじゃなく挑戦できるわけで、これはオレらが勝ち取ったものだと思っていますね。

YOSHI 3WAYは他のチームも気にしながらというのがあったんですけど、今回はチャンピオンチームに集中してやれますよね。

──チャンピオンチームには広島の公式戦で勝利していますけど、どんな印象をお持ちですか?

後藤 あまり穴がないですよね。ザックとタイチのアグレッシブな戦いが上手く噛み合っている。

YOSHI 防衛を重ねていて凄いチームだし、リーグ戦も終盤に向かうにつれてギアを上げてきていたっていうのは感じましたよ。

後藤 なんとか勝ったっていうのはあったよな。

YOSHI 最後の一瞬の勝機を掴むことができたっていうのは凄く大きかったですね。

後藤 まあでも、最後は絆だな。今回のタイトルマッチは“絆の勝負”になるんじゃないですか?

──絆の勝負では負けないと。

後藤 負けるつもりもないし、流れはオレらに来ていると思いますよ。

──IWGPタッグ王座に関してはどのような思いがあるんですか?

YOSHI ボクは2014年に神戸でオカダ(・カズチカ)と組んで、カール・アンダーソン&ドク・ギャローズに初めて挑戦したんですよ。その後も石井さんとも組んでG.o.Dとタイトルマッチをやったこともあるんですけど、獲ることができなかった。でも、今回は後藤さんと組んで『WORLD TAG LEAGUE』で優勝できたので、ドームという大きな舞台で自分にとっては大きな一戦になると思いますね。

後藤 タッグのいいところはベルトが変わらないところだよね。

YOSHI いや、何回か変わってますよ(笑)。ボクはnWoがスプレーしちゃったシルバーのデザインのタッグベルトが好きでしたね。

──まあ、デザインはさておき、ベルトも獲って、さらにこのチームとしての成果を残したいですよね。

後藤 まだまだですね。NEVER6人タッグも取り返さないといけないし、まだまだですよ。

──NEVER6人タッグ王座のタイトルマッチは1.5東京ドームで組まれましたね。今回は石井選手ではなくYOH選手が入っての挑戦となりました。

後藤 これはもう取り返しますよ! YOHも『SUPER Jr.』の決勝で負けちゃったけど、SHOに乱入された鬱憤もあるだろうし、オレらはオレらでEVILに対しての怒りが収まってないですから。あのベルトを獲られたことは今でも夢に見ますよ。

──やっぱり長く保持していた分、愛着が湧いていたんですね。

後藤 そりゃ湧きますよ。だからタッグも6人タッグも総取りで、アイツらを見返してやりますよ。

■YOSHI「東京ドームはファンの頃からもレスラーになってからも夢舞台なんですよ。ボクらのことを昔から見てくれてきた人たちと一緒に夢を見ようと思います」

──8月にSHO選手がYOH選手を裏切る形でBULLET CLUBのHOUSE OF TORTOUREに入りましたけど、あの変貌はどう思われているんですか?

後藤 いったい何なんだろうね? あの笑顔の裏には、心の奥に秘めた怒りがあったのかな? アイツの変貌ぶりを見ていると人間不信になるよな。「あの笑顔は偽物だったのか?」って思っちゃうよね。……なんか乗り移ったのか?

YOSHI ええッ!?

──何かに取り憑かれてしまった?(笑)。

後藤 オレには信じられないんだよね。あのSHOがなんでああなってしまったのか……。ヤツは何に怒ってんだ? 思い当たる節がないんだよ。

YOSHI 自分が上に行くにはあれが一番の方法というか、何か見出したんじゃないですか?

後藤 自分のためにやってんのか? どうなんだ、YOSHI-HASHI? 何かが憎くてやってんのか?

YOSHI 吹っ切れたかったんじゃないですか? 吹っ切れて何かをやりたかったんですよ、きっと。

──ああいう行動に走った気持ちは理解できないですか?

後藤 オレは理解出来ないですね。誰に対して怒っているのかもいまいちわからない。YOHに対する憎しみなのか? 

──普通に考えればそうでしょうね。

後藤 その憎しみの理由は何なのか? そのへんを本人に聞いてみたいんですけどね。オレは『SUPER Jr.』の決勝に出てきた理由もYOHが憎かったのか、それとも『SUPER Jr.』自体をぶっ壊したかったのか、いまいちわからなかったからね。

──では、1.5のタイトルマッチでそれを確かめようということですね。

後藤 それはありますよ。オレは「アイツの目を覚まさせたい」という気持ちは持ってますから。

YOSHI いずれにしても「アイツは向こうを選んだ」っていうことなんで容赦しないです。

後藤 叩き潰すしかないんですよ。それでわからせるしかないですから。

──その一方で新しくパートナーとなるYOH選手に関してはどのように見ていらっしゃるんですか?

後藤 決勝戦であれだけの試合をしたのは立派だったと思いますよ。最後は負けたかもしれないけど、よくやったってオレは言いたいですね。

YOSHI YOHは動きとかが凄いんですけど、感情が出にくいところが物足りなかったんですよ。でも、『SUPER Jr.』の決勝はそれが全部出た感じがしたし、「いままでの殻をぶち破ったな」って思いましたね。あの感情が出て、持ってるポテンシャルのすべてを出せるんなら、すぐにでもジュニアのチャンピオンベルトを獲ってもおかしくないんじゃないかって、セコンドで決勝戦を見ていて思いましましたね。

後藤 負けて悔し涙を流していましたけど、その悔しさは必ず力になると思っていますから。次、オレらと組むことによってその悔しさを爆発させてくれればいいかなと思っていますね。

YOSHI 今回は石井さんがいないですけど、対戦相手にSHOがいて、ボクらプラス誰かってなったら、必然的にYOHしかいないですよ。お互いに遺恨があるし、この3人がベストです。

──わかりました。それでは改めて東京ドーム2連戦に向けての意気込みをいただけますか?

後藤 まあ、東京ドームは初日にIWGPタッグ、2日目はNEVER6人タッグ、両方獲って“二冠王”になりますよ。いまコロナ対策の影響で苦しんでいる方たちがたくさんいますけど、これから這い上がろうと思って頑張ろうとしている人たちがほとんどだと思うんですよ。その人たちの力になれるような試合を見せてベルトを獲って、希望を見せたいですね。

YOSHI 特にボクなんかは挑戦して何度も弾き返された経験が多かったんですけど、ようやくNEVER6人タッグのチャンピオンになれて、そこから徐々に上に向かっていって、今回『WORLD TAG LEAGUE』の制覇もできました。そして、次は1.4と1.5ですよ。東京ドームはファンの頃からもレスラーになってからも“夢舞台”なんですよ。その夢舞台でチャンピオンベルトを巻くというのはレスラーを目指していた頃からの夢だったし、まだこういう状況だから会場に来られないという人も多いかもしれないけど、新日本プロレスワールドでもいいし、深夜のテレビ放送でもいいのでとにかく見てもらって、夢を見てもらいたいです。

――東京ドームで夢を見てほしいと。

YOSHI 音楽とかもそうだけど、プロレスも人の活力になるし、心の栄養ドリンクとしての役割があると思うんですよ。だから、東京ドーム2連戦では夢を見せたいですね。ボクらのことを昔から見てくれてきた人たちと一緒に夢を見ようと、ボクは思います。

後藤 一緒に戦って、一緒に喜びを分かち合いたいね!

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