• 2021.12.27
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【WK16】鷹木が反論!「こんな奴に50周年を背負う資格はない!」オカダ「新チャンピオンの姿を皆さんにお見せする」IWGPジュニアは静かな火花! デスペラード「俺が勝って、俺の未来を開く」【1.4東京ドーム調印式】

12月27日(月)15時~『WRESTLE KINGDOM 16 in 東京ドーム』記者会見がおこなわれ、タイトルマッチの調印式、ならびにスペシャルマッチの会見が行われ、出場選手が大挙、会見に出席した。
 
■『WRESTLE KINGDOM 16 in 東京ドーム』
2022年1月4日(火)  15:00開場17:00試合開始
東京・東京ドーム
★チケット情報★対戦カード情報
※「ロイヤルシート」「バルコニースタンド」は完売となりました
※「アリーナA」は残りわずかとなりました。

2022年1月5日(水)  15:00開場 17:00試合開始
東京・東京ドーム
★チケット情報★対戦カード情報
※「ロイヤルシート」は完売となりました。

■1月4日(火)東京ドーム大会の会見、調印式の模様

■第1試合 スペシャルシングルマッチ


●SHO選手のコメント


「あのちょっと言われたんですけど、『ケンカしようぜ』とか、『タイマンしようぜ』とか。それを聞いてボクは思ったんですけど、やっぱり彼は不良だなと。不良グループの一味でチーマーさんの一人なんだなと思います。なので、当日もおそらくかなり卑怯な手を使ってくると思います。バックに先輩を連れてきたりとか。なので、レフェリーの人たちもしっかり彼を中心にチェックしてもらえたらなと思います。

ボクは正々堂々闘うつもりなので、ボクはそういう不良グループを抜けて更生した人間なので、そういう卑怯な手を使ってくるヤツはボクは正々堂々闘って勝ちたいと思います。もちろん、どんな手を使ってこようが勝つのはこっちなので、試合は余裕でこっちが勝つと思うんですけど、レフェリーの人もしっかり卑怯な連中をね、ちゃんと試合になるように見てもらえたらと思います。なので、ボクは誓わせてもらいますね。宣誓、私、SHOはCHAOSのような卑怯な戦い方はせず、正々堂々と戦うことを誓います。令和3年12月27日、選手代表、“HOUSE OF TORTURE”SHO……」

●YOH選手のコメント

「CHAOS、“DIRECT DRIVE”のYOHです……。一人で歩く花道に何を感じるんだろう。(※SHOに視線を送り)ありがとうなんてさ、今は言えないよね。タイマンしてきます」

■第4試合 スペシャルシングルマッチ 
  柴田勝頼vs X

※調整中となっていた柴田勝頼選手の試合ルールは、キャッチレスリングルールと発表された。会見には、柴田選手が登場した。

●キャッチレスリングルールとは
「サブミッションホールド(関節技、締め技、ストレッチ技など)、投げ技の使用は認める。ピンフォール、リングアウト、反則などのプロレスルールも適用する。なお打撃技(パンチ、チョップ、キックなど)は禁止とする」

●柴田勝頼選手のコメント
 


「よろしくお願いします。(アナウンサーに向かって、いまの)心境? 抱負?バカヤローーーッ! 以上です。……いいですかね、キャッチレスリングルールについて、説明をさせていただきます。前回、自分とザックがやったグラップリングルールとの違いというか、名称変更の経緯の説明をしたいと思いますけど、グラップリングルールっていうのはもうすでに打撃なしの寝技中心の格闘技としてルールが存在しているので、このキャッチレスリングルールっていう部分では、プロレスが持つ独自のルールとして差別化をしていきたなと思って考えました。

これが今回のキャッチレスリングルールという名称に変更した理由です。具体的にもっとわかりやすく説明しますと、ロープを走ったり、もっとプロレスのリングで可能な動きや技を立体的に表現できる闘い方ができるかなと思います。単純にプロレスラーとしての技量とテクニックのみが必要となってくると思うので、勝負論に特化した試合が単純にできるんじゃないかなと思います。ルーツを辿ると、イングランド発祥のランカシャーレスリングというものがありまして、プロレスのルーツとしては避けてな通れないというか、原点でもあるのでそこに新日本プロレスならではのレスリングベースのスタイルを融合した闘いになっていくと思います。あと、もしかしたらやっていくなかで、キャッチレスリング、闘い方はまだ始まったばかりなので試行錯誤して試合時間だったり、ルールなどはより良く変更していくようにしていきたいと思います。以上です」

■第5試合 NEVER無差別級選手権試合



●(チャレンジャー)EVIL選手のコメント



「まあ、後楽園で言った通りだよ。石井みてぇな反則上等でやってきた雑草野郎なんかによ、この俺が負けるわけねーだろ。東京ドームでNEVER2冠王、俺からすりゃよ、いいプレゼントだよ。それからよ、後楽園でよ、ずいぶん饒舌に語ってたな。まあ、吠えるだけならよ、飼い犬でも吠えられるからな。まあ、石井の言ったことはすべてこの俺が“負け犬の遠吠え”にしてやるよ。悔しかったら実力で証明してみろよ。それだけだ」

●(チャンピオン)石井智宏選手のコメント



「何人連れてこようが、何を使おうが、何をされようが、完封してやるよ」

■第6試合 IWGPタッグ選手権試合



●(『WORLD TAG LEAGUE 2021』優勝/チャレンジャーチーム)後藤洋央紀選手のコメント
 

 
「今回、タッグリーグを優勝して勝ち取った東京ドームという大舞台でのタッグタイトル挑戦権。このチャンスをものにして俺たちが新日本プロレスのタッグの歴史を動かします。以上です」

●(『WORLD TAG LEAGUE 2021』優勝/チャレンジャーチーム)YOSHI-HASHI選手のコメント



「長かった『WORLD TAG LEAGUE』俺たちが優勝してそれで満足か?まったく満足してない。俺と後藤さんで1月4日東京ドーム、必ずベルトをいただきます」

●(チャンピオンチーム)タイチ選手のコメント


 
「(※三谷アナ向かって)おまえ何やってるの、そこで? 新日ちゃん。?(※三谷アナより『会見です』)あっそう。しかし、おまえら相変わらずつまんねーな、言ってること。頑張りました。ベルト獲ります。そういうとこだぞ、おまえら。相変わらずつまんねーな、しゃべりがな。まあ、コイツらとは何回もやってきて、その度に『俺らのレベルには達してない』って言ってきたけど、今回もそうじゃないかなと。って言いたいところだけど、さすがにおまえらも頑張ってそのトロフィーを手にしたんだから、いままでのおまえらじゃないってことは認めてやるよ。

YOSHI-HASHI、おまえも最近スゲーもんな。頑張ってるもんな。変わったって信じてるよ、おまえが。でも、YOSHI-HASHI、おまえよくここは入れたな。Twitterに公式マークもついてない有名人じゃないヤツが、よく下の警備員のオッサンに止められなかったな。どうやって入って来たんだよ。だんまりか?どこが有名人なんだよ。誰も知らねーよ、おまえのことなんて。まあ、そのトロフィーとこのベルト頑張って獲って、有名になって公式マークでもつけてもらったら?まあ、おまえらがそのトロフィーを獲ったことも夢のなかの出来事だったってことをわからせてやるから、またぐっすり眠らせてやるからな」

●(チャンピオンチーム)ザック・セイバーJr.選手のコメント



「大変申し訳ないが、クリスマスも終わったボクシングデーの翌日、27日ということで今日は二日酔いであまり具合がよくない。そんななかで本当ならば下着姿でテレビを観ながらゆっくり過ごせるはずだったのに、こんなところに呼び出されて本当にウンザリしている。
 
しかし、この防衛戦はIWGPタッグチャンピオン、そしてベストタッグチームとの対戦、そして私たちのタイトル防衛戦ということで、どれだけこの試合に対して価値のあるものかと考えると、また滅入ってしまうのであんまり考えないようにしたい。だが、このベルトの価値というのはタイチと二人でずっと時間をかけて上げてきた。このベルトを守ることについては何も変わりない」

■第7試合 IWGPジュニアヘビー級選手権試合




●(『BEST OF THE SUPER Jr. 28』優勝者/チャレンジャー)高橋ヒロム選手のコメント


 
「『SUPER Jr.』を優勝して、デスペラードに挑戦表明した後のバックステージでこう言いました。『IWGPジュニアヘビー級選手権、この東京ドーム大会のメインイベントにしてくれ』と。そして、翌日の一夜明け会見でセミファイナルだと言われました。もう意地でもジュニアをメインにしたいなと思って提案したいなと。『ジュニアとヘビー、どっちがメインにふさわしいか投票で決めませんか?』って。一時期あったじゃないですか、投票。『あれをここでやりませんか?』そう言おうと思いました。でも、もし仮にその投票をやってジュニアがメインイベントになったところで、なんか気持ちよくないなと思って。

会社が『今回の東京ドームのメインはIWGPジュニアヘビー級選手権です』と言わせた方が気持ちいなって、一年間シリーズを通して見たファンが会社が、『今回の東京ドームはIWGPジュニアヘビー級選手権試合だ』って言わせた方が気持ちいいなって思いました。だから、この1月4日のタイトルマッチはその大事な大事な始まりだ。このセミファイナルはものすごい大事な試合だ。もちろん、勝つこと、そして観てるお客さん、選手、会社の人間が心に響くようなスゲー試合を見せたうえで俺が勝たなきゃなって、そういう風に思いました。

だから、この試合はジュニアのためにも、ジュニアをさらに上にあげるためにも、いつの日かIWGPジュニアヘビー級選手権試合が東京ドームのメインに選ばれる、そのためにもものすごい大事な試合であり、そこで俺が勝たなければいけないなって思いました。もちろん、俺自身の夢のためにも……。今回、その相手がエル・デスペラードであることはものすごい楽しみであり、嬉しいです。でも、勝つのはこの俺だ。IWGPジュニアヘビー級のベルトは俺がいただく」

●(チャンピオン)エル・デスペラード選手のコメント



「(※立ち上がって)あんまり座ってしゃべるのが得意じゃないんで立たせてもらいますが、ヒロムは凱旋してからずっとメインイベンターだった。俺は凱旋してからこれは自分のせいですが、まず飯伏相手にどうしようもないタイトルマッチを闘い、飯伏と組んでヤングバックス相手にどうしようもないタイトルマッチをおこない、田口相手に、ライガー相手に、KUSHIDA相手に見るも無残な負け試合をなんべんも繰り返してきた。試合内容ももちろん結果も伴わないどうしようもないヤツだ。

ライガーの引退試合にも間に合わなかったんだ、選手としてのクオリティが。あの試合はヒロムと“ヒロムのライバル”ドラゴン・リーが組んで、ライガーと“ライガーのライバル”だった佐野選手が組んで、そういう試合だった。ホントはそこに俺が行かなきゃいけなかったんだ。俺は間に合わなかった。時間がかかった。もう俺は間違えない。去年の『SUPER Jr.』の決勝に向かう最後の試合の後、ヒロムが俺に向かって『俺たちの歴史を見せよう』と。今回、その言葉のアンサーみたいになって、なんかこれも不思議な縁だなと思うけど、新日本ジュニアの未来を見せる、俺自身の未来を掴むためにも、次の1.4のタイトルマッチは俺が勝って、俺の未来を開く。以上です」

■第7試合 IWGP世界ヘビー級選手権試合
 

●(『G1 CLIMAX 31』優勝/チャレンジャー)オカダ・カズチカ選手のコメント


「オカダ・カズチカです。1月4日チャレンジするということで、正直、IWGP世界ヘビー級チャンピオンvs『G1 CLIMAX』チャンピオン、という戦いで、そこまで世紀の一戦というわけでもないと思いますし、すごいドリームマッチというほど、僕と鷹木さんにも物語はないのかなと思います。でも、その中でもしっかりとすばらしい戦いを、みなさんにお見せしたいと思ってます。

僕やっぱり、1.5もありますけど、やっぱり新日本プロレスに大事なのは1.4だと思ってますし、そのメインイベントをしっかりと戦って、また1.5のメインイベントも、そちらも進んで勝って、次に進んでいきたいなと思います。本当に、最近の新日本プロレスは乱入であったり、ストレスの溜まる戦いも多いと思うんですけど、そこはこのメインイベントが新日本プロレスらしい戦いをしっかり、50周年を代表する戦いをみなさんにお見せして、新チャンピオン、その姿をみなさんにお見せしたいなと思います」

●(チャンピオン)鷹木信悟選手のコメント



「俺としては、年内最終戦だった後楽園で言ったように、1.4は強くてすごい本気のオカダで来てほしいと。何のいいわけもされたくないからね。負けたいいわけを。俺には迷いも不安もないよ。自信しかないよ。今年一年やってきたことを出せば、いつもどおりの鷹木信悟を貫けば勝てると思ってる。一つ、引っかかるといえば、この前の後楽園でオカダに言われたけど『鷹木さん、あなたの背中じゃ新日本の50周年、背負えなよ』。あえて、そこで俺は言い返さなかったけど、家に帰って冷静に考えたけどな、あそこで『いや、俺が新日本の50周年、背負うんだ』っていうのも違うと思うし。50周年っていうだけだから、選手全員で背負って、その中でチャンピオンがトップにいるっていうのでいいと思うしね。
 逆に聞くけど、オカダが新日本の50周年記念、背負う覚悟はあんのかなって。時代は令和になって、IWGPも世界ヘビーになった。未来に向かって走っていってるのに、オカダは先代のベルトを持ち出しておもちゃ扱いしてる。こんなヤツに50周年、背負う資格はねえよ。心配するな! オカダ、俺がやってやるよ(ニヤリ)。

 それから、1.5に対しても言っておこうか。ウィル・オスプレイ。偉そうに待ってるな。アイツが自作のIWGP世界ヘビーを作ったとき、俺もブチ切れたけど、日本に入国したと聞いたら俺も素直にうれしかったよ。なんか、アイツのことは憎めなくてな。心の奥にリスペクトがあるのか知らねえけど。ただ、アイツに関して俺は大事なところで、大事な試合ですべて負けている。俺にとってこの1.5も勝たなければ。言ってみれば2021年も終われねえし、オスプレイに勝たなければ2022年も始まらない。冷静に見てみたら、最高峰のベルトが三本あるってコレ、ハッキリ言って新日本が迷走してるよ、迷走してる。この迷走を正しい道を作れるのは、俺しかいないと思ってるから。
 1.4、1.5、オカダ、オスプレイ、まとめて俺が! 叩きつぶす。俺の言いたいことは、以上です」

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■『WRESTLE KINGDOM 16 in 東京ドーム』
2022年1月4日(火)  15:00開場17:00試合開始
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■『WRESTLE KINGDOM 16 in 横浜アリーナ』
2022年1月8日(土)  15:00開場 17:00試合開始
神奈川・横浜アリーナ
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※チケットは全席完売となりました。当日券の発売はございません。

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