蝶野正洋選手が長男のお宮参りへ
蝶野正洋選手が、7月4日に誕生した正独(ナオトク)くんの健康と長寿を祈り、渋谷・明治神宮にてお宮参りを行ないました。
正独くんの名前の由来は、蝶野家代々に渡り使われている“正”と、マルティナ夫人の母国ドイツ、そして蝶野選手の出身地であるアメリカの“独立記念日”に誕生したことから名づけたそうです。
(写真左から=マルティナ夫人、蝶野選手のお母様・文さん、マルティナ夫人のお母様・ヘルトウッドさん、蝶野選手)
蝶野選手は参拝に訪れるとマスコミに「この俺がお宮参りとは…」と照れ笑いをみせるも、我が子を胸に抱いた際にはすっかりパパの顔に。正独くんを抱きながら「インターナショナルな人間になってほしいね。でも元気で育ってくれればそれでいいよ」と笑顔で語った蝶野選手でした。