◎優勝決定戦で飯伏にまさかのアクシデント…。11.6大阪に向けて早速、前哨戦スタート
約1カ月の長丁場で開催された『G1 CLIMAX 31』最終2連戦10.20&21日本武道館大会を詳報。オカダ・カズチカと飯伏幸太の顔合わせになった優勝決定戦で、飯伏にまさかのアクシデントが起こり、レフェリーストップによりオカダが7年ぶり3度目の優勝。「4代目IWGPヘビー級ベルト」発言の真意ほか、優勝直後のオカダにインタビューをおこなった。新シリーズ開幕となった10.24後楽園大会もリポート。11.6大阪で組まれた各タイトルマッチに向けて早速、前哨戦がスタートした。
また、今号の特別付録として、G1優勝者・オカダと、『G1』でシングルプレーヤーとしての可能性を見せたグレート-O-カーンのピンナップが付いている。
ほかにも新日本情報掲載の『週刊プロレス』11月10日号(No.2147)は、特別定価580円で10月27日(水)全国の書店、コンビニエンス・ストア、駅売店、ネット通販で発売!
※地域によって発売日は異なります。確実に購入したい方は、ベースボール・マガジン社受注センター(℡0120・911・410/受付時間=月~金曜、午前10時~午後12時/午後1~4時。日・祝祭日は除く)まで。