◎特別な地・大阪で“レインメーカー”復活!開幕戦から鷹木と石井の激烈な闘い
『G1 CLIMAX 31』9.18&19大阪大会を詳報。開幕戦のメインでは、鷹木信悟は石井智宏との激烈なぶりかり合いを制して、IWGP世界ヘビー級王者としての優勝に向けて白星発進。前年まで『G1』2連覇中の飯伏幸太は高橋裕二郎に敗れて、まさかの黒星スタートとなった。2日目のメインは棚橋弘至vsオカダ・カズチカの“切り札カード”。2012年の“レインメーカー元年”以来の大阪での棚橋との一騎打ちを制したオカダが、完全復活に向けて幸先のいいスタートを切った。
ほかにも新日本情報掲載の『週刊プロレス』10月6日号(No.2142)は、定価560円で9月22日(水)全国の書店、コンビニエンス・ストア、駅売店、ネット通販で発売!
※地域によって発売日は異なります。確実に購入したい方は、ベースボール・マガジン社受注センター(℡0120・911・410/受付時間=月~金曜、午前10時~午後12時/午後1~4時。日・祝祭日は除く)まで。