• 2021.9.3
  • #Media
【WEBで無料公開!】「今回のタイトル戦で、EVILの“本音”を探りたいし、できれば“改心”させてやりたい気持ちもある」9.5メットライフドームで復活! 鷹木信悟にインタビュー!【WGSC】

いよいよ目前となった『カードファイト!! ヴァンガード overDress Presents WRESTLE GRAND SLAM in MetLife Dome』9月5日(日)埼玉・メットライフドーム大会で復活する“IWGP世界ヘビー級王者”鷹木信悟選手。

コロナ陽性が判明して以降の欠場中の様子、現在のコンディション、そして改めてEVIL戦に関してリモート取材で直撃!

トップ写真、自撮り写真提供/鷹木信悟選手

■『カードファイト!! ヴァンガード overDress Presents WRESTLE GRAND SLAM in MetLife Dome』
9月4日(土)   15:00開場 17:00試合開始
※第0試合は16:30開始予定
埼玉・メットライフドーム 
チケット情報はコチラ 
対戦カード情報はコチラ
※当日券は、14時より発売いたします。

9月5日(日)   13:00開場 15:00試合開始
※第0試合は14:30開始予定
埼玉・メットライフドーム
チケット情報はコチラ 
対戦カード情報はコチラ
※「ロイヤルシート」は完売となりました。
※当日券は12時より発売いたします。

 

■「リングに上がるためにはしっかり治さなきゃ」と思って、かなり気は遣ったね。まずは治す、そして身体を作り直すと。


――さて、鷹木選手。8月15日の静岡大会の前に、発熱症状が見られたため試合を欠場。その後、PCR検査を受けた結果、陽性と診断されましたが、出場にゴーサインが出た現在のご体調は?

鷹木 調子はまったく問題ないし、早くリングに上がりたくてウズウズしてるよ。

――新日本のスマホサイトの連載日記では「少し熱が上がった日もあるが、薬に頼らず自然治癒力で復活」と書かれていましたね。

鷹木 陽性の発表が8月18日で、21日の土曜からはもう軽く運動を始めてたね。その日、朝目覚めたら「アレ? 今日は体調いいな。軽くやるか」みたいな感じで、自宅で踏み台昇降とか、ちょっと腕立て伏せをやって。

――先ほどの日記では、その運動について「何のために? もちろん、9.5メットライフドームのタイトルマッチに向けてだ」と宣言されてました。ファンは鷹木選手が出場できるか心配も大きかったと思いますが、ご自分の中で欠場というのは頭になかったですか?

鷹木 俺の中では最初からメットライフドームを休むことは頭になかったよ。熱が38度くらいまで上がったときは一瞬驚いたけど、それも体内でウィルスと免疫力が戦ってるってことだと思ったし、それが過ぎたら実際に身体もすごい楽になって。

――鷹木選手が日頃から熱心にコンディション作りに取り組んでるのも、よかったのかもしれませんね。

鷹木 もちろん、無理してぶり返したら元も子もないから、運動も軽めから徐々に強度を上げていって。「リングに上がるためにはしっかり治さなきゃ」と思って、かなり気は遣ったね。まずは治す、そして身体を作り直すと。

――体重が落ちたりはしなかったですか?

鷹木 一時期は味覚が薄らいで食欲がわかないぶん、4kgぐらい落ちたけど、いまはすっかり戻ったな。

――新日本から発表があって以降、一時期はご自分のSNSを更新されてなかったですよね

鷹木 俺がいなくても大会は続いてリングで戦ってる選手たちがいるわけで、そこで休んでる人間がああだこうだ言うのも違うかなと思ったし、一回ちょっとおとなしくしてようかなって。大会自体は『新日本プロレスワールド』でチェックしてたよ。

――鷹木選手、BUSHI選手の欠場以降、L・I・Jのメンバーが試合に出場しない期間も続きましたが、8.27後楽園では高橋ヒロム選手がDOUKI戦で復帰を果たして。

鷹木 やっとヒロムが復帰するときに、今度は他の4人がいないっていうのも、ちょっとズンドコ劇場みたいになっちゃったな(苦笑)。でも、あのヒロムの復帰戦にはすごく刺激受けたよ。

――ブランクを感じさせないような激闘の末、復帰戦を勝利で飾りました。9.5メットライフドームでのロビー・イーグルス選手とのIWGPジュニアヘビー級選手権試合に向け、期待が高まる戦いぶりだったというか。

鷹木 彼は2月の盛岡で、俺と二人でタッグを組んだ試合でケガをしたんだよね。それから半年ぶりの復帰でどういう試合をするのかなって思ったら、いきなり全開だったから「さすがだな。俺も負けてられねえな」ってなったよ。

――メットライフドーム二連戦では約半年ぶりにL・I・Jの面々が勢揃いすることになります。

鷹木 ウン、やっと全員集合って感じだな。

■アメリカの大会にオスプレイが現れて、IWGP世界ヘビーの“コピー”を持ち出して「俺が真のチャンピオンだ!」ってアピールしたのをアイツに対してもだけど、EVILにも怒りが沸いてきて……。


――鷹木選手は今回、いきなりタイトルマッチで復帰戦というかたちになりますが、そのあたりはどのように受け止めていますか? 通常ならプレッシャーも大きいと思いますが。

鷹木 復帰戦でいきなりタイトルマッチというのは、ファンや関係者は心配する部分もあるのかも知れないな。でも、俺としては逆にインパクトがあって「おいしいな」と思ったね。

――7.25東京ドームでは、飯伏選手の体調不良により大会前日に急遽、棚橋弘至選手が代役を務めることが決定しました。それに続いて今回もビッグマッチのメインがどうなるのか、ヒヤヒヤした方もいたと思います。

鷹木 心配かけた事はホント申し訳ない。今回は俺がファンを待たせてしまったから、「なんとしてもベストな状態で戻ってやるぞ!」っていう気持ちが強かったよ。

――そこはIWGP世界ヘビー級王者としての責任感が伝わってきます。

鷹木 それは勿論あるし、あとは俺のツイートに対するコメントで「IWGP世界ヘビーは呪われてる」とか言われてるのが、なんか釈然としなくて。元気ハツラツに対して1番真逆の言葉だろ?

――ウィル・オスプレイ選手が5.4福岡での鷹木選手相手に防衛に成功した直後に、首のケガでベルトを返上したことや、7.25東京ドームの飯伏選手の欠場。そして今回の鷹木選手の新型コロナ感染もありましたから。

鷹木 いまやコロナも累計じゃ日本でも100人に一人が感染してるのに、「それを呪いとか言われたらたまったもんじゃねえな」と思ったし、「必ず復活してやるぞ!」って気合が入ったよ。ドクターも俺の回復力の高さには驚いてたな。

――気力と体力の賜物なんでしょうね。メットライフドームに向けたEVIL選手との前哨戦は、8.14長野を最後にストップしたかたちですが、対戦相手に対する気持ちの部分ではいかがですか?

鷹木 正直、一度は緊張の糸が切れたのは否めない。俺もまずはコンディションを戻すのが重要だと思ったし、EVILに対する感情も一旦は消えかけて。でも、アメリカの大会(現地時間8月14日)にオスプレイが現れて、IWGP世界ヘビーの“コピー”を持ち出して「俺が真のチャンピオンだ!」ってアピールしたのを知ったときに、アイツに対してもだけど、EVILにも怒りが沸いてきて……。

――EVIL選手に対して、ですか?

鷹木 俺のベルトはEVILの乱入で二箇所も破損した。一方、オスプレイのベルトはピカピカの新品状態だったから、知らない人が見たらアッチのほうがホンモノに見えるんじゃないかって。いまは「これもすべてEVILのせいだ! 絶対に許さねえ!」ってスイッチを切り替えてるよ。

■そもそもEVILがL・I・Jを抜けた理由として、じつは俺の存在が大きかったと思うんだよね。


――怒りの炎が再燃していると。ちなみにEVIL選手とは今年の『NEW JAPAN CUP』準決勝で初対決していますが、試合終盤にディック東郷選手は乱入するも、鷹木選手はダーティーファイトをはねのけて勝利を収めています。

鷹木 EVILもL・I・Jを抜けてから、ファイトスタイルがガラリと変わり、とにかくズル賢くなった。とくにあの東郷との阿吽の呼吸は「オマエら、一緒に住んでるんじゃねえのか?」っていうくらいだし。東郷のキャリアの成せる業なのか、レフェリーのブラインドをつくのはピカイチで、そこにEVILの力強さが加わって厄介な相手ではあるよ。

――十分な警戒が必要だと

鷹木 手段は認めたくないが、結果を残すためということを考えると一目置かざるを得ないよな。

――かつて味方としては頼もしい存在だったと思いますが、そのぶん敵に回れば手強いのでは?

鷹木 そもそもEVILがL・I・Jを抜けた理由として、じつは俺の存在が大きかったと思うんだよね。

――たしかに内藤選手が以前、鷹木選手のL・I・J加入をメンバーに伝えた際、EVIL選手の反応が思わしくなかったということも発言されていました。

鷹木 当時のEVILはファイトスタイルが俺と似てるし、身体のサイズも近いから意識するものがあってもおかしくはない。違うといえばよくしゃべるか無口かってくらいで(笑)。そういう中で、俺が少しずつ前に前に出てきて、アイツなりのプレッシャーはあったんじゃないかな。

――たしかに鷹木選手が2020年にNEVERのシングルと6人タッグの二冠王となり勢いを示す一方、EVIL選手はシングルプレイヤーとして目立った活躍を残せずにいたというか。

鷹木 そういった中でEVILはL・I・Jを出ていき、新しいスタイルを身につけ、一時期は「覇者で王者の三冠王」って豪語するほどの結果を残したと。

――20年のEVIL選手は『NJC』を制覇すると、IWGPヘビー&インターコンチネンタルの二冠王者に君臨しました。そして、いまは鷹木選手がIWGP世界ヘビーのベルトを巻き、再びトップ獲りを狙うEVIL選手の標的になったと。

鷹木 まあ、EVILにとっちゃ目の上のタンコブみたいな俺の存在がおもしろくないんだろうな。

■今年はコロナ感染からの大復活劇というのを見せたいから、そのためにもEVILを倒して、いい状態で『G1』を迎えたいね


――今回のメットライフドーム二連戦の初日には飯伏幸太選手が復帰戦として、棚橋弘至選手のIWGP USヘビー級王座に挑戦します。以前、鷹木選手は「飯伏と戦うまでIWGP世界ヘビーを守り抜く」と発言をされてましたが、率直にこの試合はどうご覧になってますか?

鷹木 やっぱり、気にはなってるよ。飯伏の代役で俺に負けた棚橋が、その直後にアメリカでUSヘビーの王者になった。そこでなぜか、棚橋は飯伏を挑戦者に指名して。

――この王座戦実現の経緯としては、棚橋選手が飯伏選手に「オマエがIWGP世界ヘビーを目指すのは、もちろんわかってる。けど、“寄り道”しても悪くはないと思う。復帰戦、俺とやれ」と指名し、飯伏選手は「“寄り道”なんかないですよ。僕のいま一番の近道、それは棚橋さん、あなたと戦うこと」と呼応しました。

鷹木 この戦いは俺とも無関係じゃないと思ってるよ。その試合を観たいのもあるし、メットライフドームの雰囲気を先に確認する意味でも、4日も会場に行きたいなって思いはあるね。

――このメットライフドーム二連戦の結果で、またトップ戦線に新たな流れが生まれそうですね。

鷹木 俺としては飯伏とかオスプレイとか気になる部分はあるけど、いまはEVIL戦に100パーセント集中して、次期シリーズの『G1 CLIMAX』にチャンピオンとして出るのが目標だから。去年の『G1』は直前にNEVERのベルトを落としてるし。

――8.29神宮で鈴木みのる選手に敗れ、ベルトを手放しました。

鷹木 それがモチベーション的に尾を引いたのか、去年はスタートダッシュがうまくいかなかった。でも、今年はコロナ感染からの大復活劇というのを見せたいから、そのためにもEVILを倒して、いい状態で『G1』を迎えたいね。

――最後に大一番を前に、あらためてEVIL選手へのメッセージがありましたらお願いします。

鷹木 これは常々言ってるけどEVILが何をしたいのか? 俺には正直伝わってこない。もしかしたらファンも、同じように思ってる部分があるかも知れない。アイツは事あるごとに「これが俺の正義だ」みたいなことを口にするけど、なんか安っぽいっていうか、深みを感じないんだよな。リング上で残した実績はすごいと思う部分はあるけど、俺にはアイツの真意が伝わってこない。

――もっと、さらけ出してこいと?

鷹木 L・I・Jを出るときにも「アイツらが腐ってるからだ」とか言ってたけど、もっと理由を明確に言ってほしかったね。プライドがあるから、口にしたくなかったのかも知れないけど、俺は鷹木信悟の存在がデカかったからだと思ってるから。「鷹木が目障りだった」の一言で、俺もファンもアイツへの見方が変わってくるだろうし。俺としては今回のタイトルマッチを通してアイツの本音を探りたいし、できれば「改心させてやりたい」って気持ちもある。それはいまだに持ってるよ。


(了)

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