新日本レスラーたちの子供のころから若手時代、そして現在に至るまでの知られざる“めしの光景”を紹介していく「レスラーめし」新日本スマホ出張版。今回は内藤哲也選手のめし話の後編です。
今回はメシ通掲載の「レスラーめし」とのコラボ掲載ということで、新日本スマホ版では最近のおすすめ+子供の頃のめし話、レスラーめし版では新日本入門以降のめし話を中心にお届けします。
前編はアメリカやメキシコ・ヨーロッパで時に1日3食食べてたというサブウェイのサンドイッチの話、そして子供の頃に父親が作ってくれたもんじゃの話をうかがいました。
そして後編ではまず近年ハマっているというお菓子「いかみりん」の話から。
聞き手/大坪ケムタ
撮影/平山訓生
協力/『メシ通』編集部
●「メシ通」で好評連載中! 本家「レスラーめし」はコチラから!
※以下、インタビューの「序盤部分」をWEBで無料公開!
■オレ、お菓子好きでよくコンビニで買うんですけど、それも波があって、一度ハマったらしばらく同じものばっかり買うんですよ」
――いかみりんは『週刊プロレス』の選手名鑑なんかでも好きなものとして挙げてましたよね。好きだったのは子供の頃から?
内藤「これはレスラーになってからですね。たぶん最初はコンビニで買ってからハマったって感じなんですね。オレ、お菓子好きでよくコンビニで買うんですけど、それも波があって、一度ハマったらしばらく同じものばっかり買うんですよ」
――前編でもそれはおっしゃってましたね。
内藤「いかみりんとか昔からあるお菓子だし、前にもちろん食べたことはあったんですけど、去年くらいからいかみりん熱がどっと上がってきて……大好きですね」
――大人になってしっくりきたみたいな。子供のころ好きだったお菓子ってあります?
内藤「子供のころは駄菓子屋に行くのが好きだったので、安いお菓子をよく買ってましたね。ふ菓子とか、あとうまい棒は鉄板ですね!」
――10円で満足感ありますからね! ちなみに好きな味は?
内藤「サラミ味です!」
――子供にしては渋い! 足立区もいわゆる下町ですが、家の周りに駄菓子屋って多かったですか?
内藤「子供の頃は多かったです。でも最近はもうなくなっちゃって残念ですね。家の近くにもありましたし、高校の近くにもあって、部活帰りによってお菓子を食べながらちょっと語ったりしてました……」
※無料公開はここまで! 続きは有料サイトでご覧ください。
★加入するなら今! 新日本プロレス・スマートフォンサイトの詳細はコチラ!!
★月額=330円(税込)