◎棚橋がさすがの闘いぶりで“エース健在”を示す。タイチ&ザックはタッグ王座を奪還
7.22大阪~7.25東京ドームまでのビッグマッチ4連戦をリポート。飯伏幸太の欠場により、急きょ棚橋弘至が鷹木信悟の持つIWGP世界ヘビー級王座に挑戦。敗れるもさすがの闘いぶりで“エース健在”を示した。また、タイチ&ザック・セイバーJr.は内藤哲也&SANADAを下してIWGPタッグ王座を2週間で奪還。ほかタイトルマッチ、スペシャルシングルマッチと、全4大会の激闘が盛りだくさんの内容となっている。
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