• 2020.11.17
  • #Media
【無料公開!】「タッグの大事な時期に、ジュニアの野郎たちが割り込んできやがった!」“『WORLD TAG』優勝候補”タマ・トンガ選手にロングインタビュー!!

いよいよ開幕! 各地で激戦が展開されている『WORLD TAG LEAGUE 2020』だが、今年は史上初の『BEST OF THE SUPER Jr.27』との同時開催! 

この状況に今年の『WORLD TAG』優勝候補“GoD”のタマ・トンガはどう思っているのか? リーグ戦の行方、さらにはBULLET CLUB内紛劇にも踏み込んだロングインタビュー!

※注:このインタビューは、『WORLD TAG LEAGUE 2020』開幕前に収録


■『WORLD TAG LEAGUE 2020 & BEST OF THE SUPER Jr.27』
11月19日(木) 17:30開場 18:30試合開始
東京・後楽園ホール
☆チケット情報☆対戦カード情報
※『WORLD TAG』公式リーグ戦他を開催
★『SUPER Jr.』参加選手の出場はございません。

『WORLD TAG LEAGUE 2020 & BEST OF THE SUPER Jr.27』特設サイトはコチラ!


■今回は、他のタッグとの闘いだけじゃない。『WORLD TAG』と『SUPER Jr.』のどちらが優れたリーグであるかの闘いでもあるんだ。


――さて、タマ・トンガ選手。『WORLD TAG LEAGUE 2020』で、日本のファンはようやくタマ選手に生で会うことができますね。

タマ ああ、IWGPタッグ王座を失って以来(2.21後楽園で棚橋弘至&飯伏幸太に敗戦)、ひさびさに日本で闘うことになる。まあ、この期間が開いたのは妥当な判断だったんじゃないか。

――ようやく日本に戻ってきて、どのようなお気持ちでしょうか?

タマ 超サイコーの気分だ! 家で身体をたっぷり休められたのも良かったけど、俺たちは早くプロレスがしたくてウズウズしてたんだ! 俺はいま、エネルギーで満ち満ちている! 本来いるべき場所に戻ってこられて最高の気分だね。

――さっそく『WORLD TAG LEAGUE』についてお話ししましょう。前年の『WORLD TAG LEAGUE』よりも凝縮されたリーグになりましたね。今年は、1ブロックに10チームが出場します。

タマ こういう方が俺は好きだ。見た感じ、スッキリしてて凄くいいんじゃないか。しかも今回は、『BEST OF THE SUPER Jr.27』も同時進行で開催されるだろ? 俺たちにとって、もう一つ“闘い”が増えたってわけだ。
 
――やはり『SUPER Jr.』を競争相手として意識してますか?
 
タマ そうだ。今回は、他のタッグとの闘いだけじゃない。『WORLD TAG』と『SUPER Jr.』のどちらが優れたリーグであるかの闘いでもあるんだ。まあ、ある意味では、俺は今回のような形になったことをうれしく思っている。
 
――あ、そうですか。
 
タマ イエス。あと、次の試合との間隔が何日か空いているのもいいな。それぞれの対戦相手との闘いに向けて準備する時間がたっぷりあるし、試合後すぐに試合をやるっていう感じじゃないから疲れも出にくい。結果、いい試合が出来る回数も増えるってわけだ。プロレスにとって、重要なのは、量より“質”なんだ。
 
――9カ月間、アメリカにいて日本でタッグマッチが闘えない時を過ごしましたね。ウップンは溜まりましたか?

タマ じつは、そのことに関してもけっこう感謝しているんだ。

――なぜですか?

タマ もし、俺たちがずっと日本に滞在していたとしよう。ベテランタッグの俺たちG.o.D、もう一つのベテランタッグのフィンジュース(ジュース・ロビンソン&デビッド・フィンレー)、最近新しく結成されたゴールデン☆エース(棚橋弘至&飯伏幸太)、そしてタイチとザック・セイバーJr.によるもう一つの新タッグ、この4チームの間で王座を奪い合う状況がずっと続いていただろうな。

――その“四つ巴”の闘いになっていただろうと。

タマ ああ。ところが、新型コロナウイルス流行が俺たちの勢いを止めたおかげで、他のチームもより強いタッグとして成長する時間が与えられた。いまや、デンジャラス・テッカーズ(タイチ&ザック組の呼称)はタッグとして素晴らしいチームになった。だから、俺たちが戻ってきて、ヤツらと闘う時は言い訳ナシだ! アイツらも全力で俺たちに立ち向かってくるだろう。俺たちも、それを望んでいるんだ。

■EVILがBULLET CLUBに入った時に、ジェイは「自分のポジションが脅かされている」と危機感を抱いたのもかもしれない。だが、何も心配することはない。


――今回の『WORLD TAG LEAGUE』では、BULLET CLUBから3チームが出場しますね。その中には、EVIL選手と高橋裕二郎選手のタッグチームがありますけど……。
 
タマ ん? それがどうした?
 
――EVIL選手は、当初、来年の東京ドーム大会でジェイ選手と対戦したいと願っており、ジェイ選手も『Power Struggle』でEVIL選手が内藤哲也選手に勝てるよう手助けしようとしましたね。結局失敗に終わりましたが……。
 
タマ だから、なんだっていうんだ!?
 
――現在、軽い内紛状態というか……。タマ選手は以前、BULLET CLUBを取り巻く状況に関して、「メンバー全員が一緒になるまで成り行きを見守る必要がある」と仰っていました。今回、ジェイ選手はいませんが、ほぼ全員が揃っていますよね。

タマ いいか? まず、EVILは、L・I・Jっぽいやり方に慣れてたんだろうな。だから、EVILがBULLET CLUBに入った時に、ジェイは「自分のポジションが脅かされている」と危機感を抱いたのもかもしれない。まあ、それは理解はできる。だが、何も心配することはない。俺たちはこの状況をうまく処理するさ。


 
――BULLET CLUBを取り巻く状況には、いろんな憶測がありますが……。
 
タマ そんなのどうでもいい! 良くも悪くも、すべての出来事がBULLET CLUBを太らせてより大きくさせる。いいか? 俺たちはいつもおまえたちの目の中にいる、おまえたちの口の中にいる、おまえたちの心の中にいる! それでいいんだ。オイ、おまえ、野球は観るのか?

――あまり観ないですね。

タマ (聞かずに)……俺たちは1972年のニューヨークヤンキースのようなものなんだ。まさに“ドリームチーム”だ。最強のプレイヤーたちが、一カ所に集まっている。もちろんそこには“エゴ”もある。むしろ、“エゴだらけ”だと言ってもいいだろう。でも、俺たちはそれをうまく一つにまとめあげ、存在しているどのユニットよりも最強のユニットになるんだ。
 
――以前、タマ選手はBULLET CLUBに対して絶対に揺るぐことのない一つのビジョンについて話していましたね。
 
タマ そういう時代は、もう終わったんだ。俺たちは、もうブラザーじゃない。ブラザーごっこはもう終わりだ! 俺たちは、友だちを作ろうとしてるんじゃない。チームになろうとしているんだ。最強のチームをな。

――BULLET CLUBメンバー同士の闘いが、トーナメント戦の最初の方に2回ありますね。11.16石川大会ではバッドラック・ファレ&チェーズ・オーエンズ組と対戦し、11.19後楽園ホール大会ではEVIL&裕二郎組と対戦します。いずれも難しい闘いになりそうですか?
 
タマ まあ、以前だったら、そう思ったかもしれない。以前の俺たちはブラザーのようにたがいの面倒を見てきたから。でも、そういう時期は終わった。今回、俺たちG.o.Dこそ、世界最強のタッグだってことを証明しなくちゃいけない! それは相手がBULLET CLUBのメンバーだろうと、そうじゃなかろうと証明しなきゃいけないことに変わりはないんだ。
 
■俺たちは、L・I・Jチームを気に入っている。SANADAは本物のアスリートだし、シンゴ(鷹木信悟)は動きが素早くてかなりのハードヒッターだ。


――11月30日に後楽園で対戦する鷹木信悟&SANADA組は、『WORLD TAG』では初出場。SANADA選手はEVIL選手とのタッグで、過去2度『WORLD TAG』に優勝したことがありますね
 
タマ 俺たちは、L・I・Jチームを気に入っている。SANADAは本物のアスリートだし、シンゴ(鷹木信悟)は動きが素早くてかなりのハードヒッターだ。この2つのスタイルが一緒になることで、俺たちがヤツらのペースに付いていきづらくなる。以前のパートナー・EVILは、動きがノロい筋肉マンタイプだったが、シンゴのハイスピードな動きが加わることで、対戦チームとしてどんな試合になるのか、そこも興味深いな。

――スピード面でいくと、タマ選手&タンガ選手もハイペースで闘えますよね。

タマ あたりまえだろ! とくにT(タンガ・ロア)はDivisionⅠの元アメフト選手だったから、力強さだけじゃなく、あそこまで速いスピードでも闘えるんだ。そして、この俺様はご存知のようにスピードの速さでは誰にも負ける気がしない。アイツらとの試合は、きっと楽しいだろうな。
 
■見りゃわかるだろう。今回、ファレは体重をガッツリと減らした。めちゃくちゃトレーニングしないとあそこまでは絞れない
 

――11.16石川大会では、バッドラック・ファレ選手とチェーズ・オーエンズ選手のタッグチームと対戦し、12.6福岡大会でトーア・ヘナーレ選手と棚橋弘至選手のタッグチームと対戦します。その後、ニュージーランドから来る彼らを目にするのは久しぶりです。
 
タマ ファレもヘナーレもプロレスに対して最高にハングリーなヤツらだ。見りゃわかるだろう。今回、ファレは体重をガッツリと減らした。めちゃくちゃトレーニングしないとあそこまでは絞れない。ヘナーレ、アイツも常にハングリーだ。俺とファレがタッグを組んで『WORLD TAG LEAGUE』に出場したことがあっただろ? いつだっけな?

――2014年ですね。2016年にタンガ・ロア選手がデビューする前のことです。

タマ そうだったな。当時のファレは最高にハングリーだった。あの頃の俺たちは、2人ともな。そしていま、ヘナーレにもあの頃の俺たちに似たハングリーさを感じる。正しく導くことができれば、ヤツの可能性はもう無限大だ。

――そして、未知の存在である“THE EMPIRE”(グレート—O-カーン&X組)とも12.4大分大会で対戦しますね。

タマ ああ。あの新しく入ってきたヤツらか……。

――時点で、THE EMPIREにとって重要なことは何でしょう? ユニットとして生き残るためには何が鍵となりますか?

タマ なんといってもチームワークだな。絶対に、チームワークだ。……あのユニットのメンバーは全員、それぞれ違う役割があるはずだろ? それを一人ひとりが知っていなくちゃいけない。そうでなきゃ、ユニットは潰れちまうだろう。いいか? “帝国”ってのは常に内側から崩壊していくから、そこに気を付けろ。まあ、余計なお世話かもしれないがな。
 
■本来、この時期は“俺たちの時間”なんだ。その大事な時期に、ジュニアの野郎たちが割り込んできやがった。

――12月11日の日本武道館大会に関しては、『WORLD TAG』『SUPER Jr.』のどちらがメインを張るのかが話題になっています。メインを闘うことは、タマ選手にとって重要なことですか? メインを張ることよりも『WORLD TAG』優勝することに集中していますか?

タマ 武道館のメインを誰が闘うか? そんなことはいま決めるべきことじゃない。リーグ戦が始まって試合を観ながら決めればいいことだろ。俺たちは“やるべきこと”をやって、自分自身こそメインイベントを飾るに相応しいレスラーだと証明しきゃいけない。もちろん、俺たちG.o.Dは“それ”ができるんだ!

――『WORLD TAG』出場チームはリーグ戦に集中するか? それとも『SUPER Jr.』にも対抗意識を向けるでしょうか?

タマ それは、『WORLD TAG』を通して、それぞれが欲しいモノは何かによるんじゃないか? 俺は、自分が欲しいモノしか言えない。

――というと?

タマ すべてだ! 俺たちはすべてが欲しい! もっと言えば、“いいとこ取り”がしたい(ニヤリ)。実際に出場する俺からしたら、「『WORLD TAG』に勝てたらうれしいな」で終われないんだよ。イヤなこった! そもそも、この時期に通常やっているツアーは何だ?
 
――『WORLD TAG LEAGUE』です。
 
タマ だろ? 俺の言っていることがわかるか? 本来、この時期は“俺たちの時間”なんだ。その大事な時期に、ジュニアの野郎たちが割り込んできやがった。だから、俺たちは“自分たちの試合”をシッカリ最終戦まで持っていかなきゃいけない。それが、日本武道館のメインイベントだ!
 

■優勝決定戦の対戦相手? ここは現IWGPタッグチャンピオンにリスペクトを示さなきゃな。俺の予想ではデンジャラステッカーズが対戦相手になりそうだ


――G.o.Dは間違いなく優勝候補の一角と言えます。優勝決定戦の対戦相手はどのチームになると思いますか?
 
タマ フフフ。やはり、ここは現IWGPタッグチャンピオンにリスペクトを示さなきゃな。俺の予想ではデンジャラステッカーズが対戦相手になりそうだ。

――タイチ&ザック組が最後の相手になりそうですか。

タマ ああ、その次の候補が、フィンジュースだろう。ヤツらは去年の『WORLD TAG』で優勝した。彼らも優勝候補と言っていいと思う。もしそうじゃなかったら、去年はただのまぐれだったってことだ。
 
――G.o.Dはタッグチームとして成し遂げることは、ほぼすべてを成し遂げてきました。ただ、『WORLD TAG』にはまだ優勝したことがありません。また、東京ドーム大会でも勝利を挙げたことがありません。

タマ ああ、それは事実だ。だが、今回こそ、それらをすべて覆すことになる。

――今回、すべてが覆る。それはなぜでしょうか?

タマ なぜかって? なぜなら、今年はすべてが変わった年だからだ! そうだろ? 今年は、ニュージャパンを誰かを前進させなきゃいけない年だった。ニュージャパンには、強固なベースが必要だ。プロレスに身も心も捧げて毎年トップにいるような男が必要なんだ。

――なるほど。

タマ 来る2021年もまた、ニュージャパンを築き上げるための強固なベースが必要になるだろう。そして、そのベースにもっともふさわしいのが俺たちなんだよ。

■俺自身は『NJPW STRONG』を気に入っている。未来のスターになり得るヤツらを “ふるい”にかけることで、日本に最強のレスラーを送れるからな?


――『WORLD TAG』以外のお話もうかがっていきますが、ここ数週間、タマ選手は『NJPW STRONG』(新日本プロレスワールドで毎週土曜12時~配信中)の方で活躍していますね。

タマ フフフ。そうだな。あの番組のおかげで、家にずっといる退屈な生活を終わらせられたんだ。日本に戻ってくるための丁度いい準備運動になったんだが……。

――アメリカと日本とでは、やはり感触は違いますか?

タマ 厳しいことを言えば『NJPW STRONG』は、ニュージャパンのビギナーのためのステージみたいなもんじゃないか? ニュージャパンのプロレスを味わうためにきた若造がたくさんいる。俺たちがどうやって闘ってるのか、実際に現場で観て学んでるんだ。もちろんポテンシャルを持っているヤツもいたけど、俺のレベルまで上がって来るには、まだ相当な時間がかかるだろうな。

――逆にいえば、将来に見込みのある素晴らしいレスラーたちもいると。

タマ そうだ。そういう意味で、俺自身は『NJPW STRONG』を気に入っている。未来のスターになり得るヤツらをスカウトして“ふるい”にかけることで、日本に最強のレスラーを送れるからな? 『NJPW STRONG』で最強のレスラーを発掘して、ここに連れてくるんだ。日本は最高の場所だし、ここにはとびきり最強のレスラーがいなきゃいけないんだ。
 
――タマ選手の弟であるヒクレオ選手も『NJPW STRONG』で闘っていますね。彼の成長ぶりはいかがですか?
 
タマ かなりいいね。アイツは凄くいいよ。ヒクレオは、短期間のイギリス遠征でどれだけ速くプロレスを学んだことか……。その成長ぶりには、マジでびっくりさせられた。今後、アメリカで『NJPW STRONG』でプロレスをしていれば、経験値がさらに高まるだろうな。ヤツは、すでに日本でもプロレスを学んだ。いつか、メキシコでもプロレスを学んでほしいと思っている。
 
■KENTAこそ、『G1』MVP級の活躍だっただろ! 対戦相手によって闘い方を変えたり、ずっとおまえたちの関心を惹き続けていた。


――『WORLD TAG』の開催は、『G1 CLIMAX 30』のシリーズ中に発表されましたね。

タマ ああ、そんなことは当然知っているさ。俺は、『G1』で起きたことすべてを把握しているからな!

――では、今回の『G1』で、タマ選手が一番感銘を受けたレスラーは誰ですか?

タマ ……オスプレイだな。

――なんとオスプレイ選手ですか。

タマ そうだ。ヘビー級に転向しても、アイツはスピードと技の精密度をシッカリ保っている。それって凄いことじゃないか? 

――そこは認めていますか。

タマ ああ、BULLET CLUBに関して言えば、ジェイ・ホワイトは常にレベルの高い試合をする男だけど、『G1』のジェイも素晴らしかったな。それから、EVILもよくやったと思う。ユージロー(高橋裕二郎)も、かなりプロレスしなかった期間があったのに、いい試合をしていたよ。

――KENTA選手についてはどう思いますか?

タマ オイ、KENTAこそ、『G1』MVP級の活躍だっただろ! 対戦相手によって闘い方を変えたり、ずっとおまえたちの関心を惹き続けていた。リング上だけじゃない。試合後の行動、バックステージのコメント、SNSでの言動、すべてがおまえらの興味を惹きつけた。おまえらはKENTAから常に目を離せない。そうだろ?

――たしかにそうですね。

タマ だから、KENTAはBULLET CLUBの中でもパーフェクトと言える存在なんだ。『NJPW STRONG』でアイツと一緒にいた時から既に、KENTAは今までにないくらいプロレスにハングリーだった。まあ、俺の感想はそんなところだな。……まずは、『WORLD TAG LEAGUE』、俺たちの試合から目を離すなよ?


 

■『WORLD TAG LEAGUE 2020 & BEST OF THE SUPER Jr.27』
・11月18日(水) 17:30開場 18:30試合開始
東京・後楽園ホール 
☆チケット情報☆対戦カード情報
※『SUPER Jr.』公式リーグ戦・他を開催
★『WORLD TAG』参加選手の出場はございません。

※前売にて全席完売となりました。当日券の販売予定はございません。

・11月19日(木) 17:30開場 18:30試合開始
東京・後楽園ホール
☆チケット情報☆対戦カード情報
※『WORLD TAG』公式リーグ戦・他を開催
★『SUPER Jr.』参加選手の出場はございません。

・11月20日(金) 17:30開場 18:30試合開始
東京・後楽園ホール
☆チケット情報☆対戦カード情報
※『SUPER Jr.』公式リーグ戦・他を開催
★『WORLD TAG』参加選手の出場はございません
※前売にて全席完売となりました。当日券の販売予定はございません。

・11月22日(日) 15:30開場 17:00試合開始
長野・佐久市総合体育館
☆チケット情報☆対戦カード情報
※『WORLD TAG』公式リーグ戦・他を開催
★『SUPER Jr.』参加選手の出場はございません。

・11月23日(月・祝) 16:30開場 18:00試合開始
群馬・Gメッセ群馬
☆チケット情報☆対戦カード情報
※『SUPER Jr.』公式リーグ戦・他を開催
★『WORLD TAG』参加選手の出場はございません。

・11月24日(火) 17:00開場 18:30試合開始
福島・ビッグパレットふくしま
☆チケット情報☆対戦カード情報
※『WORLD TAG』公式リーグ戦・他を開催
★『SUPER Jr.』参加選手の出場はございません。

・11月25日(水) 17:00開場 18:30試合開始
新潟・朱鷺メッセ (新潟コンベンションセンター)
☆チケット情報☆対戦カード情報
※『SUPER Jr.』公式リーグ戦・他を開催
★『WORLD TAG』参加選手の出場はございません。

・11月28日(土) 16:00開場 18:00試合開始
神奈川・藤沢市秋葉台文化体育館
☆チケット情報☆対戦カード情報
※『WORLD TAG』公式リーグ戦・他を開催
★『SUPER Jr.』参加選手の出場はございません。
※「SS席」「2階指定B席」は残りわずかとなりました。

・11月29日(日) 17:30開場 18:30試合開始
東京・後楽園ホール
☆チケット情報☆対戦カード情報
※『SUPER Jr.』公式リーグ戦・他を開催
★『WORLD TAG』参加選手の出場はございません。
☆「ファンクラブ先行」及び「ローソンチケット特別先行」にて全席完売となりました。一般発売・当日券のお取り扱いはございません。

・11月30日(月)17:30開場 18:30試合開始
東京・後楽園ホール

☆チケット情報☆対戦カード情報
※『WORLD TAG』公式リーグ戦・他を開催
★『SUPER Jr.』参加選手の出場はございません。
☆ローソンチケット特別先行 11月10日(火)18:00~11月13日(金)23:59
☆11月14日(土)より一般発売開始

・12月2日(水)17:30開場 18:30試合開始 
大阪・大阪市中央体育館 (丸善インテックアリーナ大阪)
☆チケット情報☆対戦カード情報
※『SUPER Jr.』公式リーグ戦・他を開催
★『WORLD TAG』参加選手の出場はございません
※「ロイヤルシート」は完売となりました。

・12月4日(金)17:30開場 18:30試合開始
大分・別府ビーコンプラザ
☆チケット情報☆対戦カード情報
※『WORLD TAG』公式リーグ戦・他を開催
★『SUPER Jr.』参加選手の出場はございません。
※「ロイヤルシート」は完売となりました。
※「アリーナ席」は残りわずかとなりました。

・12月5日(土) 17:00開場 18:30試合開始
鹿児島・サンアリーナせんだい
☆チケット情報☆対戦カード情報
※『SUPER Jr.』公式リーグ戦・他を開催
★『WORLD TAG』参加選手の出場はございません。
※「アリーナA」は完売となりました。
※「2階指定席B」は残りわずかとなりました。

・12月6日(日) 16:30開場 18:00試合開始
福岡・福岡国際センター
☆チケット情報☆対戦カード情報
※『WORLD TAG』最終公式戦、『SUPER Jr.』最終公式戦を開催
※追加販売分も含め、全席完売となりました。当日券の販売予定はございません。
 
・12月11日(金)16:00開場 18:00試合開始

東京・日本武道館 <優勝決定戦>
☆チケット情報☆対戦カード情報
※『WORLD TAG』優勝決定戦、『SUPER Jr.』優勝決定戦・他を開催
☆ローソンチケット特別先行 11月19日(木)18:00~11月22日(日)23:59
☆11月23日(月・祝)より一般発売開始
※「ロイヤルシート」はファンクラブ先行にて完売となりました。

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