■前年度覇者の飯伏がオカダを下して、連覇に向けて「本当の神になる!」宣言
初の秋開催となった『G1 CLIMAX 30』がスタート。9・19&20大阪での開幕2連戦を表紙から15ページ超で詳報する。
初日のメインでは、前年度G1覇者の飯伏幸太がオカダ・カズチカを下して好発進。試合後には「本当の神になる!」と高らかに宣言した。
2日目のメインではIWGP 2冠王者の内藤哲也とG1で3度の優勝を誇る棚橋弘至が激突。約3年ぶりの一騎打ちは、棚橋の意地が爆発。場外へのハイフライアタックなど勝利への執念を見せたものの、最後は内藤がデスティーノで白星スタート。
G1開幕に相応しい激闘となった。
■プロレスラー似顔絵コンテストに小島聡が登場。はたして、どの選手を描いた?
絵心のあるプロレスラーが画力を競う似顔絵コンテストに、新日本から小島聡がエントリー。むかしから絵のうまさには定評のある小島は、新日本内の誰の似顔絵を描いた!?
ほかにも新日本情報掲載の『週刊プロレス』10月7日号(No.2085)は、特別定価580円で9月24日(木)全国の書店、コンビニエンス・ストア、駅売店で発売!
※地域によって発売日は異なります。確実に購入したい方はベースボール・マガジン社受注センター(℡025・780・1231/FAX025・780・1232)まで。