『バンドリ! Presents WRESTLE KINGDOM 14 in 東京ドーム』1月4日(土)&5日(日)東京ドーム2連戦のダークマッチ(第0試合)が決定した。
■『バンドリ! Presents WRESTLE KINGDOM 14 in 東京ドーム』
・2020年1月4日(土) 15時開場 17時試合開始
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※「ロイヤルシート」「アリーナA」「アリーナB」「バルコニースタンド」「レディースシート(アリーナB)」は完売となりました。
・2020年1月5日(日) 13時開場 15時試合開始
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※「ロイヤルシート」「アリーナA」「アリーナB」「レディースシート(アリーナB)」「バルコニースタンド」は完売となりました。
1.5東京ドームでは、NEVER無差別級6人タッグ選手権試合・ガントレットマッチ、現王者の真壁刀義&矢野通&田口隆祐組に、4チームがチャレンジ。
■NEVER無差別級6人タッグ選手権試合・ガントレットマッチ
(第19代チャンピオンチーム)
・真壁刀義&矢野通&田口隆祐組
(チャレンジャーチーム)
・石井智宏&YOSHI-HASHI&ロビー・イーグルス
・EVIL&鷹木信悟&BUSHI
・タイチ&エル・デスペラード&金丸義信
・バッドラック・ファレ&高橋裕二郎&チェーズ・オーエンズ
※ガントレットマッチとは?
2チームで通常の6人タッグマッチを行い、勝ったチームが次のチームと対戦する形式。勝ち残ったチームを勝者とする。試合は各60分1本勝負。出場チームの順番はテーマ曲によって発表とする。(全5チーム参加)。
現チャンピオンチームは、2019年1.4東京ドームのガントレットマッチで挑戦権を得て、1.5後楽園ホールで挑戦。これには敗れたが、1.30仙台での再挑戦でタマ・トンガ&タンガ・ロア&石森太二組から王座を奪った真壁&矢野&田口組。2019年は、通算4度の王座防衛に成功しており、年をまたいでも絶対王者トリオとして君臨したいところ。
一方、チャレンジャーチームはCHAOS、L・I・J、鈴木軍、BULLET CLUBといった各ユニットから強豪チームがズラリと顔を揃える。
石井&YOSHI-HASHI&イーグルス組のトリオは、王座初挑戦となるが『WORLD TAG LEAGUE 2019』で石井&YOSHI-HASHI組が大奮戦をはたして評価急上昇。ここに2019年はウィル・オスプレイとのタッグで好試合を連発したイーグルスが合体。パワー、スピード、テクニックが揃ったCHAOS3人組がベルト奪取なるか?
EVIL&鷹木&BUSHI組のトリオも同王座は初挑戦。かつて、第13代王者組としてEVIL&SANADA&BUSHIでタグチジャパンと好勝負をくり広げたL・I・J。SANADAから鷹木にメンバーチェンジとなったが、鉄壁の連携は揺るぎない状態。L・I・Jが6人タッグ王座を奪還し、新風を巻き起こすのか?
タイチ&デスペラード&金丸組も同王座には初挑戦。2019年はヘビー級戦士として大活躍を見せたタイチ、ケガから復帰したデスペラード、ジュニアの実力者・金丸はプライベートでもコンビネーション抜群の3人組。その絆は他の5チームを凌駕するだけに、登場順に恵まれれば王座奪取の可能性は十分だ。
ファレ&裕二郎&オーエンズ組は、BULLET CLUB髄一のクセ者トリオ。『WORLD TAG LEAGUE 2019』で星取りは奮わなかったものの、独特の存在感を発揮したファレ&オーエンス組。同リーグ戦でKENTAと好コンビネーションを見せた裕二郎。いずれ劣らぬ実力派トリオだけに、コチラも王座奪取を狙ってくることは確実。
東京ドーム2日目のオープニングを飾る6人タッグ・サバイバルマッチ。最後に笑うのは、いったいどのトリオだ?
■『バンドリ! Presents WRESTLE KINGDOM 14 in 東京ドーム』
・2020年1月4日(土) 15時開場 17時試合開始
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・2020年1月5日(日) 13時開場 15時試合開始
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