• 2019.9.26
  • #Media
『号外!“GK”金沢克彦の新日本プロレス通信』!今回は「狙った獲物は確実に仕留める男、ジェイ・ホワイトは“絶対挑戦者”!? 波乱の9.22神戸大会を大総括!! 」

プロレス界随一の論客・“GK”金沢克彦氏の独特の視点から、現在進行形の新日本プロレスに関するコラムを続々レポート(不定期連載)!!

今回は「狙った獲物は確実に仕留める男、ジェイ・ホワイトは“絶対挑戦者”!? 波乱の9.22神戸大会を大総括!! 」
 

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※以下、インタビューの「序盤部分」をWEBで無料公開!

■カール・フレドリックスの闘い方はヤングライオンそのもの。いやいや、師範代の柴田勝頼にソックリだった


9.22神戸ワールド記念ホール大会でまたも衝撃とサプライズ! 
この後の10.14両国国技館大会を経て、来年の1.4&5東京ドーム連戦におけるタイトル戦線、カード編成がますます混沌としてきた。

まず、『第12回ヤングライオン杯』の結果が出た。本命=海野翔太、対抗=成田蓮、穴=カール・フレドリックスと大方が予想していたYL杯争奪リーグ戦であるが、優勝トロフィーを手にしたのはLA DOJOのフレドリックスだった。

勝ち点10(5勝1敗)同士で、海野と事実上のファイナル決戦を行ない、見事に高角度逆片エビ固めで栄冠を勝ち取った。29歳でキャリア4年。しかも、米国の某メジャー団体のオファーを受けていながらLA DOJOに入門したというフレドリックス。

本来であれば、ヤングライオンの枠を超えた存在なのだが、その闘い方はヤングライオンそのもの。いやいや、師範代の柴田勝頼にソックリだった。ストンピング、エルボースマッシュ(ヨーロピアン・アッパーカット)、コーナーへの串刺しブーツ……などなど。

しっかりと鍛えられてきたなというのは、先の『G1』に特別参戦したときからわかっていた。また、今回のYL杯では初戦から右肩に分厚いテーピングを施してきた。負傷しているのは明らかだったが、毎試合その右腕でエルボーを打ちまくるフレドリックス。

時おり披露する大きくジャンプしてのムーブからは、身体能力の高さが存分に垣間見えた。おそらく、もっともっと派手な大技もできるのだろう。ただし、LA DOJOの代表であり柴田の直弟子である自分が新日本マットでなにを見せるべきか、彼はよくわかっているのだ。

私たちは、海野や成田の成長ぶりをつねに間近で観てきた。シリーズごとに進化していく彼らが、いずれは新日本のトップ戦線に立つであろうことを確信しながら温かい目で見守ってきた。

ところが、上には上がいた。新日本マットのように第1試合から観客の大声援を浴びることのない環境で、柴田にふだんの礼儀作法から、トレーニング、試合に挑む姿勢を厳しく叩き込まれてきたのだ。そのストイックな毎日が、こうして実を結んだわけである。

新日本のヤングライオンたちにとっては、ある意味カルチャーショックだったかもしれない。当日のバックステージで成田は柴田に頭を下げて、LA DOJO入門を志願。屈辱を舐めた海野も海外遠征を熱望した。

そういえば、海野を気に入ってパートナーに付けたジョン・モクスリーは、「ヤングライオン」という言葉を連呼していたものだ。新日本プロレスが生んだ和製英語である「ヤングライオン」が、「ストロングスタイル」に続いて、世界標準のプロレス言語となる日も近いかもしれない。

■瞬間湯沸かし器――ときにそう表現されるライガーの性格だが、ここまで荒れ狂ったライガーを見たのは初めてのこと


第5試合の8人タッグは、とんでもない事態に見舞われた。獣神サンダー・ライガーが引退発表を行なった直後から、ライガーに対戦を迫ってきた鈴木みのる。4.24後楽園ホール大会ではライガーに向けてオープンフィンガーグローブを突き付けた。

「オマエ、あのとき言ったよな? 2年くらい時間よこせって。いつまで待たせるんだ!?」

いま一度おさらいしておくが、あのときとは2002年11月30日、パンクラスの横浜文化体育館大会のこと。当時、頚椎ヘルニアが悪化して引退を意識していた鈴木は、最後に闘いたい相手として若手時代のライバルである佐々木健介との対戦を熱望。この大会で挑むはずだった。

ところが、怪我を理由に健介は欠場を申し出た。それに代わって、「新日本が舐められたら困るから」という理由で急きょ出陣してきたのがライガーだった。その心意気に鈴木は応えた。ライガーは藤原(喜明)教室の先輩であり、鈴木がリスペクトする数少ない先輩レスラーのひとりだった。

結果からいうと、チョークスリーパーで鈴木の激勝(1分48秒)。やはり短期間の練習でパンクラスの総合ルールで臨むのはライガーとて厳しかった。

「ちょっとだけ錆びてましたね。でも、やっぱりアンタは最高だよ。さすが世界の獣神サンダー・ライガーだ!」

「鈴木、もう一回やろう。2年くらい余裕を持って。今度やるときはぶっ潰してやるからな!」

この1発勝負は、鈴木みのるの運命を変えた。ライガーと交わったことで、ふたたび新日本プロレスのリングに興味を持った鈴木は、翌2003年6月、新日本マットに登場。プロレス界に完全復帰して、それ以降15年以上にわたりプロレス界のトップを突っ走ることになる。

一方、ライガーはライガーで、この体験を無駄にはしていない。地元の福岡では柔術道場に通い詰め、しっかりと今でも懐刀を研いている。

『G1』を挟んでの今シリーズ、鈴木がまた仕掛けた。ついにライガーのマスクに手を掛ける暴挙に出たのだ。怒りの獣神が沸点に達した。

棚橋弘至&ライガー&タイガーマスク&ロッキー・ロメロvsザック・セイバーJr・&鈴木&金丸義信&DOUKIの8人タッグ戦。

ゴング前どころが、入場してきた鈴木を花道の後方からライガーが襲撃した。両者はイス、テーブルを持ち出しての大乱闘。鈴木はテーブルをコーナーに設置した。さらにスリーパーホールドを仕掛けると、ライガーがバックキックでなんと金的攻撃。

そして自らマスクを脱いで上半身のコスチュームを破ると、ペイントに覆われた鬼神ライガーの姿が露わになった。

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