新日レスラーたちの子供のころから若手時代、そして現在に至るまでの知られざる“めしの光景”を紹介していく「レスラーめし」新日本スマホ出張版。今回は“タグチジャパン”田口隆祐監督の後編です。
前回は、そのかき氷マニアっぷりについてうかがいましたが、田口監督にはもうひとつ食の趣味があった! ということで、今回はもうひとつの趣味「駅弁」について、まずはうかがいます。
聞き手/大坪ケムタ
撮影/山本正二
協力/『メシ通』編集部
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■駅弁に関しては、海のものの方が、想像を超えてくるんですよ。肉は予想内なんですよね。
--おおっ、いきなり美味しそうな駅弁が並んでますね。これは全部、田口選手のチョイスですか?
「そうです。とりあえず東京駅で買えるやつで、気に入ったものを選んできました」
--ということでチョイスしていただいたのは、左から北海道厚岸駅「かきめし」、富山県富山駅の「ぶりかまステーキ弁当」、それに新潟の「焼漬鮭ほぐし弁当」。どれも海鮮系ですね。
「海のものの方が、想像を超えてくるんですよ。肉は予想内なんですよね。『ああ、この肉でこの味つけならこの美味さだな』って感じなんですけど、海のほうが『おっと!』って反応がデカい。このぶりかまステーキとか、脂がのってて超えてきたね~! 2018年食べて一番おいしかったやつです」
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