いよいよ中盤戦に突入する『HEIWA Presents G1 CLIMAX 29』。各地で激闘が展開している中、Bブロックの注目を浴びる“現・インターコンチネンタル王者”の内藤哲也。IWGPヘビーとの“二冠”を目論む男に直撃インタビュー(後編)!!
※このインタビューは『G1』開幕前に収録。
撮影/山本正二
■『HEIWA Presents G1 CLIMAX 29』
7月27日(土) 16:30開場/18:00開始
愛知・愛知県体育館(ドルフィンズアリーナ)
★チケット情報/★対戦カード情報
※当日券は12:00より「2階指定A席」「2階指定B席」「立見(5,000円)」を若干数発売いたします。
※上記は機材開放席のため、入場ゲートは一部ご覧いただけませんが、試合はご観戦いただけるお席となります。
7月28日(日) 14:30開場/16:00開始
愛知・愛知県体育館(ドルフィンズアリーナ)
★チケット情報/★対戦カード情報
※当日券は11:00より発売!
※「ロイヤルシート」「SS席」が完売いたしました。
※「特別リングサイド」が残りわずかとなりました。
■モクスリー? リングで触れ合ったら、何か感じるものがあるんじゃないかな
――さて、内藤さん。『G1』の各公式戦について伺っています。折り返し地点となる7.28愛知での5戦目では、内藤選手はメインでIWGP USヘビー級王者のジョン・モクスリー選手と注目の初遭遇を果たします。
内藤 どうなんですか? やっぱり注目されてるんですか? でも、残念ながら、俺はジョン・モクスリーってまったく知らないんですよ。もちろん、WWEで活躍してたっていう程度の話はコッチの耳にも届いてるし、アンブ、アンブレ……。なんでしたっけ?
――ディーン・アンブローズ、モクスリー選手の以前のリングネームですね。
内藤 そうそう。その名前もなんとなく聞いたことはあるんですけど。えっと、クリス・ジェリコくらいビッグネームなんですか?
――どちらもビッグネームですが、キャリア約30年のジェリコがレジェンドの域に入りつつあるのに比べて、モクスリーはまだ33歳でトップスターとしてまさに脂が乗っているバリバリの時期というか。
内藤 へえ。まだ33歳なんだ。
――6.5両国のジュース・ロビンソン選手とのUSヘビーの王座戦も激闘を繰り広げましたが、ご覧になってないですか?
内藤 一応観ましたよ。でも、あの両国では俺の心にジョン・モクスリーの試合はあんまり響かなかったですけどね。会場が沸いてるのは映像からも伝わってきたけど「なんでこんなに騒がれてるんだろ?」って感じで、いまいちピンと来なかったです。
――モクスリー選手はラフファイトをベースに攻め立ててましたが、内藤選手好みのプロレスではなかった?
内藤 それもありますね、俺はどっちかっていうとテクニシャンタイプが好きなので。あと、モクスリーはコスチュームがわりと地味だったので、なんか俺が勝手にイメージしてるWWEらしい派手さがないというか……。でも、俺はこの時点では、両国の1試合しか観てないんで、もしかしたらコッチがまだ気づいていない何かを持っているかもしれないし。
――なるほど。
内藤 運だけで何本もベルトを巻いたり、のし上がったりできないですからね。リングで触れ合ったら、何か感じるものがあるんじゃないかな。ただ、触れてない現時点でいうと、あくまで未知数ですね。
――初対決の外国人選手と、シングルでメインを張る機会もあまりないのでは?
内藤 ええ。それこそ、初めて『G1』でケニー・オメガとやったときくらいですかね。でも、プレッシャーはべつにないですよ。それに俺はいつもどおり相手に合わせる気はないし、見せるべきは自分のプロレスなんで。
――そこはブレない、と。ちなみに内藤選手は『G1』中、ほかの選手の試合は観ますか?
内藤 わりと同じブロックの選手の試合は観てますね。この公式戦は5戦目なんで、それまでのモクスリーの試合はちょっとどんな感じなのか、チェックしといたほうがよさそうだな……。
■もしかしたらジュースがドレッドをやめたのって、俺に髪を引っ張られるのがイヤだからなんじゃないですか?
――次は8.1福岡のジュース・ロビンソン戦になります。ジュース選手は6.5両国でのモクスリー戦を境に、陽気な面が薄れ、わりとシリアスな面も見られるようになったというか。
内藤 なんか、髪の毛も短くしてましたよね。あれはちょっとビックリしました。新日本のリングに慣れてきて、さらに新しい一面を出そうとしてるのか。今回もいままで戦ってきたジュースとは違うんだろうなって。
――今年、ジュース選手はIWGP USヘビーを巡る戦いの中心にいましたし。
内藤 初来日の頃のジュースを考えると、よく成長したなとは思いますね。最初の頃は俺とタッグを組んで、毎回裏切られてた男なのに(ニヤリ)。
――15年の9月頃の話ですね。
内藤 もしかしたらジュースがドレッドをやめたのって、俺に髪を引っ張られるのがイヤだからなんじゃないですか? フフフ。きっと内藤対策ですよ、アレ(笑)。
――髪を短くしたのは内藤対策ですか。
内藤 まあ、ジュースはいま上り調子な感はありますけど、俺がシングルで負けるっていう絵はちょっと想像できないです。
■鷹木? 大阪ではあのガツガツした感じで、「俺がL・I・Jを乗っ取ってやる!」くらいの気持ちで向かってきてほしい
――そして、8.4大阪のメインではL・I・Jの仲間である、鷹木信悟とのシングル初対決となります。
内藤 まあ、今回の『G1』で一番楽しみな試合は、やっぱり鷹木と当たることですよ(ニヤリ)。
――去年の8.4大阪ではメインで飯伏選手と対戦しているので、2年連続で昭和57年組対決が実現しますね。
内藤 へえ。まあ、去年は飯伏選手にやられちゃいましたけど、二年連続で同い年の選手に負けるわけにはいかないですね。
――内藤選手と鷹木選手のあいだには長きにわたるストーリーがありますし。
内藤 そうですね、20年近く前にアニマル浜口ジムで知り合って。でも、同じリングに上がるようになってからはまだ一年も経ってないんですよね。
――昨年10月、内藤選手が新たなパレハとして、鷹木選手をL・I・Jに迎え入れました。
内藤 もちろん、鷹木がロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンに刺激をもたらしてくれると思ったからこそ声をかけたんですけど、まさかそのときはこんなに早くシングルマッチで向き合うときが来るとは思ってなかったですよ。
――それだけ鷹木選手が活躍したということですよね。
内藤 ちょっと、想定外の活躍でしたね。『BEST OF THE SUPER Jr.』が終わったあとも、彼のことをそばで見てますけど、心技体のすべてが充実してるのを凄く感じますよ。あれだけシングルやったあとなのにメチャクチャ元気だし、本当に身体が頑丈だと思います。
――コンディションのよさが伝わる、と。
内藤 俺よりよっぽどいいんじゃないかなって。身体のケアもしっかりしてますよ。マッサージもよく受けてるみたいだし。あとは控え室で誰も聞いてなくても、ずっと一人でしゃべってるし(笑)。
――唯我独尊というか、鷹木選手は物事に動じないというか、豪快な性格も武器かもしれないですね(笑)。
内藤 ああ、それはあると思いますよ。周りに気を遣うようなタイプでもないし(笑)。大阪ではあのガツガツした感じで、「俺がロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンを乗っ取ってやる!」くらいの気持ちで向かってきてほしいですね。まあ、そうはさせないですけど(ニヤリ)
■俺はいまを大事にしたいし、逆にいまを大事にしないレスラーには未来はないと思ってます
――そういえば浜口ジム時代、スパーリングでは鷹木選手のほうが内藤選手より勝利することが多かったというお話がありましたよね?
内藤 そうです。最初は柔道出身だったこともあってか、鷹木のほうが分もよくて。でも、次第に俺が差を埋めていって。
――以前、鷹木選手が浜口ジムを辞める直前のスパーリングで、内藤選手が「最後は俺が勝った」というお話をされてましたけど、じつはそれが記憶違いという説が……。
内藤 ああ、じつはそうだったんですよ。俺も人づてに聞いたんですけど、鷹木が辞めるときに道場生が送った寄せ書きの色紙に、俺が「最後に一本負けしたけど、この借りはいつか返す」みたいなことを書いてたらしくて、「俺、負けてんじゃん!」っていう(苦笑)。
――サイン色紙が動かぬ証拠になったわけですね(笑)。
内藤 じゃあ、この鷹木との公式戦はそのときの借りを返す戦いになるってことか……、これは余計負けられないな、フフフ。
――あと、先ほどコンディションの話題が少し出ましたが、内藤選手ご自身の体調面はいかがですか? 飯伏選手やタイチ選手は内藤選手をバッドコンディションだと指摘してましたけど。
内藤 「パンチドランカー」とか「ボロボロ」とか、みんな好き放題言ってますけど、余計なお世話ですよ。そもそもコンディションでいえば、一番よかったのはデビュー戦だし(笑)。まあ、コンディションのことを考えたら、本当は一シリーズ休んでメンテナンスとかやったほうがいいのかもしれないですけどね。
――わりと最近、トップ選手は一シリーズ単位で休場することがありますよね。今年の『BEST OF THE SUPER Jr.』のときもオカダ選手や飯伏選手、ジェイ・ホワイト選手は欠場してましたし。
内藤 でも、俺は全国の会場のお客さまにいまの自分をお見せしたいっていう気持ちが強いんで。いまの自分はいましか見せられないし。だから、俺は現役生活を考えたときに試合を休みながらあと10年やるよりは、試合に出続けて3年のほうを選びますね。
――とにかくリングには立ち続けたい、と。
内藤 そうですね。俺はいまを大事にしたいし、逆にいまを大事にしないレスラーには未来はないと思ってます。多少身体がきつくても、内藤哲也のいまをお客さまに届けたいですね。
■じつはマイケル・エルガンと闘うのがわりと好きだったんですよね。そのエルガンの匂いが、コブからもするというか
――続いて公式戦8戦目は、8.8横浜でジェフ・コブ選手とのシングル初対決となります。
内藤 コブはタッグでもほとんど触れたことがないんですけど、興味自体はあったんですよ。
――ほう。それはどのあたりに?
内藤 じつはマイケル・エルガンと闘うのがわりと好きだったんですよね。そのエルガンの匂いが、コブからもするというか。体格のわりに器用に動くところとか。
――コブ選手はエルガン選手以上に身軽かもしれませんね、その場飛びムーンサルトプレスを難なくこなしますし。
内藤 たしかコブは元オリンピック選手なんですよね?
――はい、レスリングのグアム代表として04年のアテネ五輪に出場しています。
内藤 やっぱオリンピック選手って、ちょっと身体能力のレベルが違うんでしょうね。そういうところも含め、非常に楽しみですよ。お客さまからすると注目度はそんなに高くない試合かも知れないけど。
――L・I・JでいうとEVIL選手が昨年11月にROHでコブ選手とシングル対決を行ない、敗退を喫しています。
内藤 EVILに勝ってるってことは、相当な実力者ってことですね。俺がお客さまだったら、バンバン投げられる内藤を観るのを楽しみにチケットを買いますよ(笑)。
――スープレックスの名手でいうと、90年~00年代に新日本に参戦したスタイナーブラザーズが有名ですが、若手時代の棚橋弘至選手がバンバン投げられた試合は覚えてますか?
内藤 あ~、覚えてます、覚えてます! たしか東京ドームですよね(2002年5月2日)。そうか、ああなる恐れもあるのか。でも、デスティーノという技に出会ってから、俺は相手の力を利用するプロレスを身につけたし、それをエルガン戦で証明してるので。
――たしかにエルガン選手とのシングルでは無敗でしたね。
内藤 そういう部分でいうと、コブは俺の得意なタイプかなって思います。個人的には鷹木との試合の次くらいに楽しみですね。
■ジェイは観た感じではペースを握るのがうまいと思いました。まあでも、俺も相手のペースには合わせないタイプなんで
――そして、最終公式戦は8.11武道館でジェイ・ホワイト選手と相対しますが、こちらもかなり注目が集まっているカードです。
内藤 ジェイですか。日本に凱旋して以降、一回も絡んだことないんですよね。そういう意味では、さっきも挙げましたけどケニー・オメガと似たシチュエーションというか。
――くしくもどちらもBULLET CLUBの中心的存在ですね。ジェイ選手にはどんな印象をお持ちですか?
内藤 ジェイがヤングライオンだった頃はけっこうちょっかいを出しましたね。俺がリングインするときにロープを開けてくれてたりすると、蹴飛ばしたりとか(ニヤリ)。今回、その恨みをぶつけてくるかもしれないですね、フフフ。
――凱旋してからのジェイ選手はいかがですか? 去年は新日本マットを台風の目として席巻し、今年2月にはIWGPヘビーのベルトも獲得しました。しかも26歳という若さです。
内藤 俺が叶わなかった20代でのIWGPヘビー戴冠を成し遂げたわけですね。いや、日本に戻ってきてからはトントン拍子だと思いますよ。もちろん、ジェイは戦いかたや身体つきも変わりましたけど、一番は顔つきかなって思います。昔はどこか表情に弱々しさがあったのに、いまは結果も伴ってか、もの凄く自信に満ち溢れていて。
――ジェイ選手の試合もご覧になってるんですね。
内藤 数えるほどですけどね。観た感じではペースを握るのがうまいと思いました。まあでも、俺も相手のペースには合わせないタイプなんで。
――そこは主導権争いになりそうですね。内藤選手はこれまで歴代のBULLET CLUBの中心人物であるプリンス・デヴィット選手、AJスタイルズ選手、そしてケニー選手について好みのファイトスタイルだったと発言していますが、ジェイ選手はまた違う
内藤 そうですね、イメージとしては。ジェイはラフファイトもよく使うし。ただ、モクスリーにも言えることですけど、実際に触ったらまた違う印象を受けるかもしれないんで。
――あとは内藤選手のデスティーノとジェイ選手のブレードランナー、どちらも瞬時に切り返し技として繰り出せるのも共通点なのかな、と。
内藤 アレは食らいたくない技ですね……。俺もデスティーノっていう技に誇りを持ってるし、そこでのせめぎ合いで負けるわけにはいかないですよ。この最終公式戦のときだけ、まだ試合順が決まってないみたいですけど、どうせなら武道館のメインで当たれるようにジェイにはがんばってほしいですね。内藤が最終公式戦を待たずに、首位通過を決めるなんてことにならないように。
■覚悟を決めた人間の強さっていうのを、俺自身が体験し、知ってるからこそ、KENTA選手がどんな試合をするのか気になりますね
――では、対抗のAブロックで注目してる選手は?
内藤 Aのほうが潰し合いになるというか、ちょっと星取りが読めないですねえ。
――Bのほうは初参戦選手が4人いて、さまざまな組み合わせが見られるのが特徴ですが、たしかにAは歴戦の猛者揃いで勝敗を読みにくいというか。
内藤 ただ、この中だとKENTA選手には注目してますね。KENTA選手もいくつかのメディアで「いま人気がある内藤哲也が気になる」って言ってたみたいなんで。
――内藤選手とKENTA選手は過去に一度だけ対戦経験があります。2014年にプロレスリング・ノアの3.28有明で内藤選手が丸藤正道選手と組んで、KENTA&田中将斗組と対峙して。当時の内藤選手はまだ本隊でしたね。
内藤 その前年に『G1』で優勝するんですけど、以降はお客さまが満足するような試合が見せられなくて。で、14年の1.4東京ドームのIWGPヘビー級タイトルマッチでセミに降格した挙句、オカダに負けて。さらに2月には石井智宏選手にNEVERを奪われ、ブーイングが加速してたどん底の時期ですね(苦笑)。でも、そのときから大きく変わった内藤哲也というレスラーが、どうやらKENTA選手は気になるみたいですね。
――内藤選手自身はKENTA選手のどのあたりに注目を?
内藤 KENTA選手本人が「WWEでは失敗した」みたいな発言をしていて、その切羽詰まった状況で新日本に立つっていうのが、まさに4年前の俺に似てるなと思って。
――内藤選手が行き詰まり、メキシコに旅立ったときですね。そして、現地でロス・インゴベルナブレスに加入して、帰国してからは我が道を突き進み始めて。
内藤 そういう覚悟を決めた人間の強さっていうのを、俺自身が体験し、知ってるからこそ、KENTA選手がどんな試合をするのか気になりますね。まあ、海外で実績を残せなかった選手が「出ます」と言っただけで『G1』に出場できることに疑問もありますが……、あとがない人間の力っていうのを観てみたいです。
――なるほど。同門のL・I・JからはSANADA選手とEVIL選手が出場しますが、こちらについては?
内藤 EVILに関しては、先シリーズもグータッチを拒否してましたけど、かなりアセッてるというか、今回の『G1』に期する思いは相当強いと思いますよ。
――そばにいて伝わってくるわけですね。
内藤 現状、俺がインターコンチネンタル王座を持っていて、SANADAが『NEW JAPAN CUP』準優勝、鷹木も『BEST OF THE SUPER Jr.』で準優勝している中、EVILはまだ今年、シングルで目立った活躍を残せていない。絶対に本人の中では「クソ、見てろよ」っていうのがあると思いますよ。
――反骨心を持っているんじゃないか、と。では、最後に内藤選手の活躍を期待するファンへのメッセージをお願いします。
内藤 ファンのみなさまは、内藤がIWGPの二本のベルトを同時に手にする瞬間、史上初の二冠王になる姿を観たいと思ってくれていることでしょう。 なんにせよ、そのためにはまず『G1』で優勝して挑戦権利証をゲットするのが命題なんで。まあ、この『G1』は結果的に、俺の野望達成への最短コースになるので、そのへんはどうぞアセらずに見届けてほしいですね(ニヤリ)。
■「HEIWA Presents G1 CLIMAX 29」
7月27日(土)18時~愛知・愛知県体育館(ドルフィンズアリーナ)
★対戦カードはコチラ!
★チケットは好評発売中!
※「ロイヤルシート」「SS席」「特別リングサイド」は完売となりました。
※「2階特別席」「2階指定A席」「2階指定B席」は残りわずかとなりました。
※当日券は12時より「2階指定A席」「2階指定B席」「立見(5,000円)」を若干数発売いたします。機材開放席のため、入場ゲートはご覧いただけませんが、試合はご観戦いただけるお席となります。
7月28日(日)16時~愛知・愛知県体育館(ドルフィンズアリーナ)
★対戦カードはコチラ!
★チケットは好評発売中!
※「ロイヤルシート」「SS席」「特別リングサイド」は完売となりました。
※当日券は11時より「2階特別席」「2階指定A席」「2階指定B席」を発売いたします。
7月30日(火)19時~香川・高松市総合体育館・第1競技場
★対戦カードはコチラ!
★チケットは好評発売中!
※「ロイヤルシート」は完売となりました。
※「リングサイド」「2階指定B」は残りわずかとなりました。
8月1日(木)18時30分~福岡・福岡市民体育館
★対戦カードはコチラ!
★チケットは好評発売中!
※「ロイヤルシート」「アリーナ席」「ひな壇指定席」は完売となりました。
※「2階指定席」は残りわずかとなりました。
8月3日(土)17時~大阪・大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)
★対戦カードはコチラ!
★チケット情報はコチラ!
※「ロイヤルシート」「1階アリーナ」「1階ひな壇A」「1階ひな壇B」は完売となりました。
※「2階特別席」「2階指定席A」「2階指定席B」は残りわずかとなりました。
《機材席開放による追加販売のお知らせ》
機材席開放に伴い、7月28日(日)10時より「ローソンチケット」にて「2階特別席」「2階指定席A」「2階指定席B」の追加販売を行います。(ローソンチケット以外のプレイガイドではお取り扱いがございません)
機材開放席の為、入場ゲートやリングが見えにくいこともございます。予めご了承ください。
上記日程以降の追加販売は予定しておりません。また、全席完売となった場合には、「小・中・高校生」を含む当日券の発売はございません。
8月4日(日)15時~大阪・大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)
★対戦カードはコチラ!
★チケット情報はコチラ!
※「ロイヤルシート」「1階アリーナ」「1階ひな壇A」「1階ひな壇B」は完売となりました。
※「2階特別席」「2階指定席A」「2階指定席B」は残りわずかとなりました。
《機材席開放による追加販売のお知らせ》
機材席開放に伴い、7月28日(日)10時より「ローソンチケット」にて「2階特別席」「2階指定席A」「2階指定席B」の追加販売を行います。(ローソンチケット以外のプレイガイドではお取り扱いがございません)
機材開放席の為、入場ゲートやリングが見えにくいこともございます。予めご了承ください。
上記日程以降の追加販売は予定しておりません。また、全席完売となった場合には、「小・中・高校生」を含む当日券の発売はございません。
★ローソンチケット:http://l-tike.com/njpw
ローソン店頭ロッピー、ミニストップ店頭ロッピー
8月7日(水)18時30分~静岡・浜松アリーナ
★対戦カードはコチラ!
★チケットは好評発売中!
※「ロイヤルシート」「アリーナS」は完売となりました。
8月8日(木)18時30分~神奈川・横浜文化体育館
★対戦カードはコチラ!
★チケットは好評発売中!
※「SS席」は完売となりました。
※「アリーナB席」「2F指定A席」は残りわずかとなりました。
8月10日(土)18時~東京・日本武道館
★対戦カードはコチラ!
★チケットは好評発売中!
※「ロイヤルシート」は完売となりました。
※「アリーナ」「1FスタンドA」は残りわずかとなりました。
8月11日(日・祝)18時~東京・日本武道館
★対戦カードはコチラ!
★チケットは好評発売中!
※「ロイヤルシート」は完売となりました。
※「アリーナ」「1FスタンドA」は残りわずかとなりました。
8月12日(月・祝)15時~東京・日本武道館<優勝決定戦>
★対戦カードはコチラ!
★チケット情報はコチラ!
※「ロイヤルシート」「アリーナ席」「1Fスタンド」「2FスタンドA」「2FスタンドB」「2F立見指定」は完売となりました。
※前売券は全席完売のため、当日券の発売はございません。何卒ご了承ください。