今年はアメリカ・ダラスで開幕した『HEIWA Presents G1 CLIMAX 29』。激闘が展開したAブロックに続いて、いよいよ7月13日(土)大田区総合体育館ではBブロック公式戦が開幕!
Bブロックの“優勝候補”と名前が挙がるのは“インターコンチネンタル王者”の内藤哲也。IWGPヘビーとの“二冠”を目論む男は、『G1』を前にいま何を考えているのか? 無料インタビュー(前編)!!
撮影/山本正二
■『HEIWA Presents G1 CLIMAX 29』
7月13日(土) 17:00開場/18:30開始
東京・大田区総合体育館
★チケット情報/★対戦カード情報
※当日券は16時より「2FスタンドB」の見切れ席を販売いたします。入場ゲートはご覧いただけませんが、試合はご観戦いただけるお席となります。
※また、「小中高生券(要身分証)」も見切れ席でのご案内となります。当日ご本人様がお越しのうえお買い求めください。
※残り枚数がごくわずかのため、今大会の当日券はお1人様1枚限りの販売とさせていただきます。複数人でご観戦される場合は皆様お揃いのうえご購入ください。また、当日ご来場いただいても購入できない可能性もございます。予めご了承ください。
■今回のメンバー? ここ近年では一番つっこみどころのない顔ぶれなのかなって思いますよ
――さて、内藤選手。今回の『G1』で内藤選手は10回目の出場となりますね。
内藤 ハイ。10年連続10回目らしいですけど、率直に「ああ、もうそんなに出てるのか」って思いました。2010年の初出場のときは二ケタ出場の選手のことを「どんだけベテランなんだよ?」って感じで見てましたけど、いつの間にか自分もその立場になったんだなって。
――今回のメンバーでは棚橋選手が18回、矢野選手が14回、後藤選手が12回で、内藤選手はそれに次ぐ出場回数となります。
内藤 20人の出場者中、上から数えたほうが断然早いってことですもんね。
――その中で今回の『G1』は、昨年よりも7選手も入れ替わりフレッシュな印象を与えるというか。
内藤 去年とずいぶんメンバーが違うなとは感じてましたけど、ここ近年では一番つっこみどころのない顔ぶれなのかなって思いますよ。……そうか、7人も“落選”したんですね(ニヤリ)。
――理由はさまざまなのですが、エントリーできなかったことに不満を表す選手もいました。鈴木選手は新日本プロレスに怒りを表明し、YOSHI-HASHI選手は6.25仙台でのブリティッシュヘビー級王座戦で、王者のザック・セイバーJr.選手に『G1』出場枠も賭けるように要求をして。
内藤 俺に言わせれば「そんなに出たかったんなら、発表前にアピールしとけばいいじゃん。自分が危ないと思うならば」って話なんですけどね。まあ、何もアクションを起こさない選手よりかはマシだと思いますけど。「ああ、そんなに出たかったんだな」って。
――熱意は伝わる、と。
内藤 なんか鈴木選手は、自分が出ないことで「何が最強決定戦だ」って『G1』を侮辱してるみたいですけど、「おたくの子分が出場してる大会をおとしめてどうすんの?」とも思うし。なんでもかんでも文句言えばいいわけじゃないでしょ? 言うなら言うで、俺みたいに建設的な改善策の一つも挙げてほしいですね(ニヤリ)。
――鈴木選手がこのインタビューを読んだら怒りの火に油を注ぐことになりそうですけど。
内藤 フフフ。まあでも、去年もタイチ選手が出なかったことでお客様から不満の声が挙がったりしたみたいですけど、そろそろ『G1』も選考方法を新しいシステムに変えてもいい時期に来てるのかもしれないですね。各チャンピオンは無条件で出場できるとして、あとは出場ワクを争うようにするとか。
――『G1』の29年の歴史を振り返ると、過去に少数ながら出場者決定戦は行なわれたこともありました。
内藤 ありましたね、真壁刀義選手が長井満也選手に勝って初出場を決めるとか(2004年)。たぶん、いまの20人以上に人数を増やすのは難しいだろうし、そうなると近年の実績を踏まえて、当落線上の選手が出場枠を争う予選みたいなのがあってもいいのかなって。
――以前も内藤選手は『G1』全体に対して意見を言ってましたよね。
内藤 たしかにありましたね、「大会数が多いから、これだけの選手を出場させようっていう決めかたはどうなの?」って。出場資格がなさそうな選手までエントリーしてましたから。それを考えると、いまやこの規模で開催しても選考に漏れる選手がいるのは、それだけ『G1』であり新日本プロレスが大きくなった証なんでしょうね。ところで今年の大会キャッチフレーズはなんでしたっけ?
――「真夏のライオンキングダム」ですね。
内藤 ふーん。そこに注意書きとして、「キングダムだけど“王様”は出られません」ってつけ加えたら、より『G1』のハードルの高さが伝わるんじゃないですかね?(ニヤリ)。
■『G1』に優勝することが誰にも文句言われず、IWGPヘビーに挑戦できる方法。だからこそ『G1』前にインターコンチネンタルを持っておきたかった
――今回、内藤選手はインターコンチネンタル王者として『G1』に参戦することになりました。例年、優勝者には1.4東京ドームでのIWGPヘビー挑戦権利証が与えられますし、今年初頭に史上初のIWGP二冠王を目指すと宣言した内藤選手としては期するものがあるのでは?
内藤 まあ、『G1』に優勝することが誰にも文句言われず、IWGPヘビーに挑戦できる方法なので。だからこそ『G1』前にインターコンチネンタルを持っておきたかったし、ギリギリセーフだったなって。
――内藤選手は『G1』直前のビッグマッチである6.9大阪城で、飯伏幸太選手からインターコンチ奪還に成功しました。来年は1.4&1.5と東京ドーム二連戦になるので、不確定な部分もありますけど、東京ドーム二連戦のどちらかで史上初のIWGP二冠王を見据えているのでは?
内藤 いや、俺としては正直、会場自体にこだわりはないんですよ。10月の両国でも、11月の大阪でもいいし。ただ、「一年前に予告したとおり、二冠王になりましたよ」っていうのをより多くのお客さまにお見せするという意味では、東京ドームが一番アピールするにはいい場所なのかなとは思いますけど。
――なるほど。
内藤 まあ、挑戦権利証を獲得しても、その争奪戦もあるでしょうし、とりあえず先のことまで考えすぎず『G1』には臨みたいですけどね。そのくらい、過酷な戦いになるのは重々承知なんで。
■ここ数年思い続けてることですけど、「なんで、矢野通が出られるんだろう?」っていう
――それでは各公式戦について伺いたいのですが、初戦となる7.13大田では矢野通選手と対峙します。
内藤 ハハハ。過酷と言いつつ、いきなりそうじゃないのが来ましたね(笑)。さっき出場資格の話をしましたけど、俺が予想していたメンバーの中に矢野通っていう名前はなかったですよ。ここ数年思い続けてることですけど、「なんで、矢野通が出られるんだろう?」っていう。
――たしかに矢野選手は負け越しが多いですが、レスリングの強豪という地力や、独特なファイトスタイルで星取りに波乱をもたらすスパイス的存在というか。
内藤 スパイスつながりもあって、リングでカレーの宣伝してるんですか?(笑)。あの人は『G1』を宣伝・販売促進の場と捉えてるのか、優勝を狙ってる気が微塵もしないですからね。
――『G1』にセールスマンはいらない、と。
内藤 そう、“笑うセールスマン”はいらない(笑)。まあ、もし自分がファンの立場だったら、「どんでん返しをやらかすかもしれない」と思って、楽しんで観る選手かもしれないし、普段戦うぶんにはほかの選手と異なるスタイルなので、おもしろかったりするんですけど。
――『G1』でなければ、ということですね。
内藤 ほぼ頭脳勝負というか、矢野戦でしか味わえないものがあるんで。でも、『G1』にはいらないですよ、勝ったところでコッチも「スタートダッシュに成功!」みたいな気持ちにもならないだろうし(笑)。初戦ということはまだ連戦の疲れもないし、足元をすくわれるはずもない。だから、俺は今年の公式戦は“8試合”のつもりですよ。
――矢野戦は公式戦にカウントしない、と。
■タイチ戦? まさか今度も飯塚高史を連れて来るのか? それともべつの誰を連れてくるのか……。
――続く7.15札幌はメインでタイチ戦を迎えます。今年の2.3札幌でのインターコンチ王座戦に続き、タイチ選手の地元での対決となりました。
内藤 なんですか? また、飯塚高史が出てくるんですか?(ニヤリ)。まあ、向こうは地元で赤っ恥かかされたリベンジを狙ってくるでしょうね。
――タイチ選手は5.3福岡でジェフ・コブ選手を下してNEVER王座に二度目の戴冠を果たしました。6.9大阪城で石井智宏選手に破れたものの、いまやヘビー戦線で堂々の活躍を見せています。
内藤 こうして『G1』にエントリーするのも全然不思議じゃないなって思いますしね。ヘビー級に転向してからの上昇率でいったら、かなりのものなんじゃないですか?
――タイチ選手は昨年の3.6大田の内藤選手との一騎打ちを境に本格的にヘビー級に転向を果たしましたが、たしかに着実にステップアップしているというか。
内藤 昔からタイチ選手のことは評価してますし、戦うのは楽しみですけど、きっとまた真っ直ぐには来ないんだろうなって思いますね。とは言え、前回と同じ手は使わないだろうし。まさか今度も飯塚高史を連れて来るのか? それともべつの誰を連れてくるのか……(ニヤリ)。
――余裕が伺えますね。
内藤 フフフ。最有力はDOUKIなんでしょうけど、大穴で“王様”ですかね?(笑)。まあ、地元だって意識してるのは本人だけで、きっと北海道の大多数のお客さまは「デ・ハ・ポン!」の大合唱を望まれてるでしょうし、2月に続いてそうなるのでご期待くださいって感じですね。
■“柴田離れ”ができないかぎり、もはや後藤洋央紀は何も変わらないと思いますけどね
――そして7.19後楽園では後藤洋央紀戦となります。後藤選手は5.4福岡を最後に“打倒ジェイ・ホワイト”を掲げて修行の旅に出発し、6.25仙台でリングに戻ってきたわけですが、どうご覧になっていますか?
内藤 なんか、定期的にスランプに陥り、出直しみたいなことをしてる気がするのは俺だけでしょうか?(笑)。以前も後藤選手は真っ白に塗りたくって、お経塗ったりしてましたけど……。
――後藤選手が16年2月、オカダ選手のIWGPヘビーに挑戦したときですね。そこで敗れた後藤選手が滝行を敢行した際、内藤選手は「滝に打たれたくらいで何が変わるの?」と発言されていて。
内藤 そのあと、『NEW JAPAN CUP』で俺に負けてCHAOSに入ってましたけど、結局コスチュームを変えたくらいかなって感じだし。いや、対戦相手としての後藤洋央紀はけっこう好きなんですよ。
――けっこう好き、ですか。
内藤 フフフ。でも、いくらチャンスがあっても、ことごとく逃してるレスラーというか。イコール、お客様の期待をそれだけ裏切ってるってことでしょうし。
――過去にIWGPヘビーには8度挑戦しているので、間違いなくトップの一角なんですが……。
内藤 でも、その真っ白に塗りたくったときがIWGPヘビーも最後の挑戦ですよね。なんなら、最近の大会に後藤洋央紀が出てなかったのを気づいてない人もいたんじゃないですか? その程度の存在になってしまったというか。
――ただ、6.16後楽園の『G1』出場選手の発表のときに後藤選手の名前がアナウンスされると、会場もどよめいていました。
内藤 それは「あ、そういえばいた! 出るんだ!」っていう驚きでしょ?(笑)。結局、後藤選手は修行として柴田勝頼選手のところに行ったみたいですけど。
――ロス道場の柴田選手の元に足を運ばれていましたね。
内藤 “柴田離れ”ができないかぎり、もはや後藤洋央紀は何も変わらないと思いますけどね。いつまでそこに頼ってるんだろうなって。それにどうやら後藤選手の目は、ジェイ・ホワイト選手にばかり向いてるみたいなんで。
――6.25仙台ではジェイ選手を急襲していました。後藤選手とジェイ選手の公式戦はBブロック初戦が行なわれる7.13大田で実現します。
内藤 そこで燃え尽きちゃわなきゃいいんですけど。というか、いまこそ俺がはるか昔に提案した“キャプテン・クワナ”に変身するときなんじゃないですか?(笑)。
――内藤選手が16年の1.4ドームで後藤選手と対戦する際に提案した伝説のマスクマンですね。
■NEVER王者に対して、ここは差を見せた上で勝ちたい。石井選手の強さは認めてるけど、そのくらいの気持ちを持ってますよ
――続く7.24広島ではメインで石井智宏選手との公式戦になります。こちらはインターコンチとNEVERの“現役王者対決”です。
内藤 その王者対決っていうのがポイントなんでしょうけど、個人的には広島っていうところに注目してます。
――それは内藤選手が広島カープの熱烈なファンということで?
内藤 もちろん、それもあるんですけど、広島で前回『G1』をやったのが4年前の15年で、そのときのメインで俺は棚橋選手に勝ってるんですよ。
――デスティーノを初披露した試合ですよね?
内藤 そうそう。でも、そのときは試合後に大きなブーイングに包まれて。いまや広島のお客さまは俺のホームみたいな歓声を送ってくれるんですけど、あの『G1』以降、シングルでメインを飾ったことはないんで、 きっとお客さまも「デ・ハ・ポン」の大合唱を楽しみにしてると思いますよ。しかも、相手の石井選手は大のタイガースファンらしいですから(ニヤリ)。
――広島vs阪神の代理戦争みたいなもんだ、と。ちなみにNEVER王座というのは、もともと『NEVER』という若手選手主体の大会に思い入れを持っていた内藤選手が提唱するかたちで誕生したものであり、内藤選手も思い入れを持っているそうですが、IWGP二冠王だけでなく“三冠王”というものに興味はないのでしょうか?
内藤 それはいまのところないです、べつになんでもかんでも寄せ集めたいわけではないので。やっぱりIWGPヘビーとインターコンチネンタルは、そのあいだに差はあるもののダブルメインイベントで組まれることも多かったし、一番と二番のベルトなわけですよ。その二本に比べれば、どうしたってNEVERとUSヘビーは“一段落ちる”というか。
――客観的にそう見えるということですね。
内藤 もちろん、NEVERは俺が言いだしっぺで始まったベルトなんで、どうでもいいよって気持ちではないです。でも、IWGPヘビーとインターコンチネンタルとは差がハッキリあるベルトだと思っているので、三冠っていうのはちょっとピンとこないですね。だからこそ、NEVER王者に対して、ここは差を見せた上で勝ちたいし。石井選手の強さは認めてるけど、そのくらいの気持ちを持ってますよ。
※後編は残りの公式戦であるvsジョン・モクスリー(7.28愛知)、vsジュース・ロビンソン(8.1福岡)、vs鷹木信悟(8.4大阪)、vsジェフ・コブ(8.8横浜)、そしてvsジェイ・ホワイト(8.11武道館)について激語り!
■「HEIWA Presents G1 CLIMAX 29」
7月13日(土)18時30分~東京・大田区総合体育館
★対戦カードはコチラ!
★チケットは好評発売中!
※「ロイヤルシート」「アリーナ席」は完売となりました。
※「1FスタンドA」「2FスタンドB」「2FスタンドC」は残りわずかとなりました。
☆ご好評につき、「2FスタンドB」「2FスタンドC」の見切れ席の追加販売が決定しました。入場ゲートはご覧いただけませんが、試合はご観戦いただけるお席となります。
お取り扱いプレイガイドは「ローソンチケット」のみとなります。
なお、追加販売分が完売となりますと小中高生券を含む当日券の発売は行われないこともございます。予めご了承ください。
<増席分追加販売>
ローソンチケット http://l-tike.com/njpw
ローソン店頭ロッピー、ミニストップ店頭ロッピー
7月14日(日)15時~東京・大田区総合体育館
★対戦カードはコチラ!
★チケット情報はコチラ!
※「ロイヤルシート」「アリーナ席」「1FスタンドA」「2FスタンドB」「2FスタンドC」は見切れ席も含め全席完売となりました。「小中高生」を含め当日券の発売はございません。予めご了承ください。
7月15日(月・祝)18時~北海道・北海道立総合体育センター北海きたえーる
★対戦カードはコチラ!
★チケットは好評発売中!
※「ロイヤルシート」「アリーナ席」「アリーナスタンドA」「アリーナスタンドB」は完売となりました。
※「1FスタンドC」「2FスタンドD」は残りわずかとなりました。
☆ご好評につき、「1FスタンドC」「2FスタンドD」の見切れ席の追加販売が決定しました。
入場ゲートはご覧いただけませんが、試合はご観戦いただけるお席となります。お取り扱いプレイガイドは「ローソンチケット」のみとなります。
また、「小中高生券」を含む当日券も見切れ席での販売となる場合がございます。予めご了承ください。
<見切れ席追加販売>
販売期間:7月11日(木)18時~7月14日(日)17時
ローソンチケット:http://l-tike.com/njpw
ローソン店頭ロッピー、ミニストップ店頭ロッピー
7月18日(木)18時30分~東京・後楽園ホール
★対戦カードはコチラ!
★チケット情報はコチラ!
※前売券は全て完売となりました。当日券の発売はございません。何卒ご了承ください。
7月19日(金)18時30分~東京・後楽園ホール
★対戦カードはコチラ!
★チケット情報はコチラ!
※前売券は全て完売となりました。当日券の発売はございません。何卒ご了承ください。
7月20日(土)18時30分~東京・後楽園ホール
★対戦カードはコチラ!
★チケット情報はコチラ!
※前売券は全て完売となりました。当日券の発売はございません。何卒ご了承ください。
★後楽園ホール大会の「立見券」は、「エリア指定」「前売販売」「整理番号順の入場」となりました。
詳細はコチラから→https://www.njpw.co.jp/191244
7月24日(水)18時30分~広島・広島サンプラザホール
★対戦カードはコチラ!
★チケットは好評発売中!
※「ロイヤルシート」は完売となりました。
※「アリーナ席」「ひな壇指定席」「2階指定席」は残りわずかとなりました。
7月27日(土)18時~愛知・愛知県体育館(ドルフィンズアリーナ)
★対戦カードはコチラ!
★チケットは好評発売中!
※「ロイヤルシート」「SS席」「特別リングサイド」は完売となりました。
※「2階特別席」は残りわずかとなりました。
7月28日(日)16時~愛知・愛知県体育館(ドルフィンズアリーナ)
★対戦カードはコチラ!
★チケットは好評発売中!
※「ロイヤルシート」「SS席」は完売となりました。
※「特別リングサイド」は残りわずかとなりました。
7月30日(火)19時~香川・高松市総合体育館・第1競技場
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★チケットは好評発売中!
※「ロイヤルシート」は完売となりました。
8月1日(木)18時30分~福岡・福岡市民体育館
★対戦カードはコチラ!
★チケットは好評発売中!
※「ロイヤルシート」「アリーナ席」は完売となりました。
※「ひな壇指定席」「2階指定席」は残りわずかとなりました。
8月3日(土)17時~大阪・大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)
★対戦カードはコチラ!
★チケット情報はコチラ!
※「ロイヤルシート」「1階ひな壇A」「1階ひな壇B」は完売となりました。
※「1階アリーナ」「2階特別席」「2階指定席A」「2階指定席B」は残りわずかとなりました。
こちらの席種は7月14日(日)10時より「ローソンチケット」にて追加販売を行います。なお、ローソンチケット以外のプレイガイドではお取り扱いがございません。
8月4日(日)15時~大阪・大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)
★対戦カードはコチラ!
★チケット情報はコチラ!
※「ロイヤルシート」「1階ひな壇A」「1階ひな壇B」は完売となりました。
※「1階アリーナ」「2階特別席」「2階指定席A」「2階指定席B」は残りわずかとなりました。
こちらの席種は7月14日(日)10時より「ローソンチケット」にて追加販売を行います。なお、ローソンチケット以外のプレイガイドではお取り扱いがございません。
ローソンチケット:http://l-tike.com/njpw
ローソン店頭ロッピー、ミニストップ店頭ロッピー
8月7日(水)18時30分~静岡・浜松アリーナ
★対戦カードはコチラ!
★チケットは好評発売中!
※「ロイヤルシート」は完売となりました。
8月8日(木)18時30分~神奈川・横浜文化体育館
★対戦カードはコチラ!
★チケットは好評発売中!
※「SS席」は完売となりました。
※「アリーナB席」「2F指定A席」は残りわずかとなりました。
8月10日(土)18時~東京・日本武道館
★対戦カードはコチラ!
★チケットは好評発売中!
※「ロイヤルシート」は完売となりました。
※「アリーナ」「1FスタンドA」は残りわずかとなりました。
8月11日(日・祝)18時~東京・日本武道館
★対戦カードはコチラ!
★チケットは好評発売中!
※「ロイヤルシート」は完売となりました。
※「アリーナ」「1FスタンドA」は残りわずかとなりました。
8月12日(月・祝)15時~東京・日本武道館<優勝決定戦>
★対戦カードはコチラ!
★チケット情報はコチラ!
※「ロイヤルシート」「アリーナ席」「1Fスタンド」「2FスタンドA」「2FスタンドB」は完売となりました。
☆全席完売のため、「2F立見指定」(5,000円)を7月7日(日)10時より「ローソンチケット」にて販売いたします。「2F立見指定」は2Fスタンドの最上段の立見券で、番号指定となります。チケットに記載された指定の場所でご観戦ください。なお、前売で完売となりますと、当日券の発売はございません。予めご了承ください。
ローソンチケット:http://l-tike.com/njpw
ローソン店頭ロッピー、ミニストップ店頭ロッピー