• 2019.7.11
  • #Media
【無料公開!】「もう腹はくくってる。この身体がどうなろうと、最後まで走り抜けるよ」鷹木信悟に『G1』目前インタビュー!!【G129C】

今年はアメリカ・ダラスで開幕した『HEIWA Presents G1 CLIMAX 29』。激闘が展開したAブロックに続いて、いよいよ7月13日(土)大田区総合体育館ではBブロック公式戦が開幕! 

その中でも注目を集めるのが、“初出場”の鷹木信悟。『SUPER Jr.』で大いに株を上げた“The DRAGON”が初の『G1』出場、そして新日本のヘビー級戦線で何を見せようとしているのか? 
開幕直前! 無料インタビュー!!

撮影/山本正二

■「HEIWA Presents G1 CLIMAX 29」
7月13日(土)18時30分~東京・大田区総合体育館
★対戦カードはコチラ!

★チケットは好評発売中!
※「ロイヤルシート」「アリーナ席」は完売となりました。
※「1FスタンドA」「2FスタンドB」「2FスタンドC」は残りわずかとなりました。
☆ご好評につき、「2FスタンドB」「2FスタンドC」の見切れ席の追加販売が決定しました。入場ゲートはご覧いただけませんが、試合はご観戦いただけるお席となります。
・お取り扱いプレイガイドは「ローソンチケット」のみとなります。
なお、追加販売分が完売となりますと小中高生券を含む当日券の発売は行われないこともございます。予めご了承ください。

ローソンチケット http://l-tike.com/njpw 
ローソン店頭ロッピー、ミニストップ店頭ロッピー

7月14日(日)15時~東京・大田区総合体育館
★対戦カードはコチラ!
★チケット情報はコチラ!
※「ロイヤルシート」「アリーナ席」「1FスタンドA」「2FスタンドB」「2FスタンドC」は見切れ席も含め全席完売となりました。
「小中高生」を含め当日券の発売はございません。予めご了承ください。

■小島聡、さすがだったよ。ハンパじゃなかった。でも、その関門を突破したからこそ「いま、ここで言うしかねえな」と


――さて、鷹木選手。まず6.9大阪城ホールでは歴戦の猛者である小島聡選手を撃破し、「『G1』にオレを出せ!」とアピールしました。

鷹木 あのときは去年の10月から新日本に上がるようになって、初めて本当の本音を言った気分だったね。これまではどこかロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン(以下、L・I・J)としてクールに決めていた部分はあったから。

――ユニットのカラーも考慮した上で振る舞っていた、と?

鷹木 そうだね。『BEST OF THE SUPER Jr.』のときに「SHOを同じブロックにしてくれ!」って言ったのも本音だけど、それは出場が決まった上での発言だったのに比べると、大阪城のときは「『G1』に出してくれ!」っていう本当にワラにもすがる思いだったから。

――それだけ心の叫びだったわけですね。

鷹木 本当は6.5両国の『SUPER Jr.』の優勝決定戦で、(ウィル・)オスプレイに勝って、堂々と言いたかったけどね。

――『SUPER Jr.』優勝決定戦の試合後に鷹木選手は「ジュニアだろうがヘビーだろうが俺はもっと強い奴と戦いたい」と、6.9大阪城でのヘビー級ファイターとの対戦をブチあげて。
 
鷹木 小島聡、さすがだったよ。ハンパじゃなかった。でも、その関門を突破したからこそ「いま、ここで言うしかねえな」と思って、『G1』参戦を訴えた。その次のシリーズの後楽園で出場者が発表されるかもしれないというのは、なんとなく耳にも入ってたし。
 
――アピールするなら小島選手を下したこのタイミングかない、と。
 
鷹木 そういうことだね。内心ではアセッてたし、精神的に追い込まれた部分はあったよ。しかも俺の試合の直前に(ジョン・)モクスリーが『G1』出場をアピールしてたから。
 
――モクスリー選手は海野翔太選手に快勝した直後、マイクで「俺は“バイオレンス”の準備ができている。『G1』に出せ!」と宣言し、場内をどよめかせました。
 
鷹木 最初は俺、勝ったらバックステージで『G1』出場をアピールしようと思ってたんだよ。でも、モクスリーのマイクを聞いて「負けてられねえ!」となって、自分にとって初めての大阪城ホールで気づいたらマイク持ってたよ(笑)。
 
――そうだったんですね。でも、それだけ『G1』に対する気持ちが強かった、と。
 
鷹木 もちろん、『SUPER Jr.』にも全集中力を注いでたけど、そこで止まるわけにはいかないし、その先を考えたら目前の『G1』しかなかったね。
 
■体重を増やそうとかは考えてないね。100キロまで持っていくこともできるけど、俺の長所は加速力であり瞬発力だと思ってる


 
――“無差別級”の闘いを掲げている鷹木選手は『SUPER Jr.』の過酷な戦いに続き今度はヘビー級選手ばかりのリーグ戦に身を投じるわけですが、そこに不安はないですか?
 
鷹木 それはない。やっぱり、心のどこかで参戦当初から『G1』は見据えてたからね。だからこそ『SUPER Jr.』で「誰が相手でも負けるわけにはいかねえ!」っていう気持ちで挑めたし。このまま集中力も途切れることなく『G1』に乗り込めるよ
 
――気合充分ですね。もともと『G1』という大会自体、鷹木選手の目にはどう映っていましたか?
 
鷹木 やっぱり日本のプロレス界の中で最も注目されるイベントの一つだよね。ちょっと前の俺なら「『G1』に出たい」発言すること自体、おこがましいとさえ思ってた。でも、俺には立ち止まってる時間はないと思ったし、両国で無差別級宣言をして、ああやって大阪城で結果を残して。もちろん、俺としては軽い気持ちでアピールはしてない。今回、ほかの選手の一部から今年の出場選考に関して異論が出たっていうのも聞いてるけど、やっぱりそれだけ重みがある大会だよ、『G1』は。

――昨年に比べて今年の『G1』は7人も出場者が入れ替わっていますし、現に選考から漏れた鈴木みのる選手やYOSHI-HASHI選手は出場権を掴み取るための行動に出ました。

鷹木 去年出ていた選手や、その選手を応援しているファンからすれば「何が鷹木だ、ふざけんな!」「『SUPER Jr.』に優勝もしてねえクセに」っていう思いはあって当然だと思うよ。だったら、それを黙らせるようなファイトをしないと。

――『G1』に出ることの意味を、それだけ重く捉えているわけですね。

鷹木 堂々と「無差別級宣言」をしてるからね。もし今回の『G1』で情けない姿を見せれば、来年、再来年は確実にエントリーされないだろうしね。それだけ敷居の高い大会だよ。
 
――お話を伺っていると、かなり気が引き締まっているように感じます。
 
鷹木 俺は『SUPER Jr.』、『KIZUNA ROAD』そして『G1』と休みなくずっと出場するわけで、モチベーションは高いまま維持できてるよ。
 
――『G1』に出るにあたって、何か強化しようと思うところは?
 
鷹木 べつに体重を増やそうとかは考えてないね。100キロまで持っていくこともできるけど、俺の長所は加速力であり瞬発力だと思ってるから、増量してスピードが遅くなるのは本末転倒で、自分のよさは消えてしまうだろうし。それを踏まえるといまがベストかな。

――ありのままの鷹木信悟でヘビーとの戦いに臨む、と。

鷹木 体重が多いほうが有利とは考えてないからね。10キロ重いヤツのほうが、必ずしも俺よりパワーとスピードがあるとはかぎらないし。まあ、そうは言っても、あれだけのメンツとの連戦となれば、身体がきつくないかって言ったらウソになる。でも、俺はもう腹はくくってるから。たとえこの身体がどうなろうと、最後まで走り抜けるよ。

■新日本に上がってからの8カ月間で、内藤とだいぶ距離は縮めたかなっていう自負もある


――では出場されるBブロックについて伺いたいのですが、もしかしたら全選手、シングルでは初対決なのでは?

鷹木 唯一、ジェフ・コブ(8.1福岡で対戦)が海外で、3WAYで当たったことがあるくらいで。1vs1ってなると、全員が初めてになるね。

――そのケースも『G1』では珍しいと思いますが、Bの中でとくに気になる選手は?

鷹木 やっぱり、内藤かな。『G1』に出れば間違いなく同門対決はあると思ってたけど、どうせやるなら俺を新日本のリングに導いた内藤哲也と一騎打ちしたいって気持ちは強かったよ。

――昨年10月、鷹木選手は内藤選手の新たな“パレハ”(スペイン語で仲間の意)として新日本に初参戦を果たしましたね。

鷹木 しかも内藤はいま、インターコンチのベルトを持ってる。ヘビーのシングルの現役王者っていう、間違いのない物差しで自分を測れるのは楽しみだね。

――内藤選手との一戦は8.4大阪のメインで組まれていますが、内藤選手とはアニマル浜口ジム時代、高三のときから知り合いだったそうですが、感慨深いものがあるのでは?

鷹木 そこは十代のときに、お互いプロレスラーを目指してしのぎを削り合った仲だからね。どっちも当時から「コイツには負けるか!」っていうのを持ってたはずだしね。

――その気持ちは内藤選手のほうが強かったらしいですね。「鷹木と意図的に口を利かないようにしてた」とおっしゃってましたから(苦笑)。

鷹木 なんか、コッチを嫌ってたらしいね(苦笑)。まあ、俺もライバル意識を持ってたからこそ、スパーリングで当時の内藤に勝っても「よっしゃー!」じゃなく「あたりめえだろ!」みたいな感じだったし。

――青春時代にそういうやりとりをした相手と、時を経てプロのリングで戦うというのはいい話ですね。

鷹木 フフフ。ただ、俺からすれば内藤が新日本でブレイクして、差を随分つけられたなと思ってたし。でも、俺が新日本に上がってからこの8カ月間で、だいぶ距離は縮めたかなっていう自負もあるから。

――内藤選手も「『SUPER Jr.』で鷹木への注目度が、L・I・Jの中で一番になった。でも、大阪城で俺が飯伏幸太からインターコンチを取り戻して、いまは同じくらいかな」と発言をしています。

鷹木 そういう中で内藤と当たれるのは本当に楽しみだし、“おいしい”と思ってるよ。

――内藤選手は鷹木選手との対戦について「L・I・Jを乗っ取るくらいのギラついた気持ちで来てほしい」ともおっしゃっていました。

鷹木 ハッハッハッ! なるほどね。残念ながら俺はスペイン語が全然駄目だから、乗っ取ることができるかわからないけど(苦笑)。

――L・I・Jのルーツはメキシコですから。

鷹木 内藤はよく「L・I・Jは横一線」とか「いつでも自分を引きずり下ろしてほしい」みたいなことを言ってるけど、その根底には絶対に自分がトップだっていう意識は持ってるはずだから。そこを昔からアイツを知っている俺が覆してやりたいね。

■モクスリーとはアメリカでタッグを組んだし、試合会場まで二人でドライブしたこともあった


――先ほど名前が出たモクスリー選手とは7.24広島で対峙します。モクスリー選手はWWEと契約する以前に、DRAGON GATE USA(ドラゴンゲートの傘下団体として09年4月に設立)にも参戦していましたが、鷹木選手も接点があるのでは?

鷹木 じつはアメリカでユニットを組んだことがあって、それこそ試合会場までモクスリーの車に乗せてもらって、二人でドライブしたこともあったし。

――へえ~。そこまで距離感が近かったんですね! 

鷹木 いまから10年くらい前、2009~10年あたりかな? その頃のアイツは随分とオンボロな車に乗ってて、車内も散らかり放題だったから「ああ、アメリカのインディーの選手ってたいへんなんだな」って思ったのを覚えてるよ。

――何か印象的な会話はありますか?

鷹木 当時から「俺はそのうち、ジャパンに行きたいんだ」とは言ってたよ。まさか、こういうかたちで新日本のリングで、しかも『G1』で当たることになるとは思わなかったね。

――そこにもストーリーがあるわけですね。モクスリー選手は11年にWWE入りすると、その後はトップスターにまで上り詰め、そして満を持して新日本に参戦を果たしました。

鷹木 俺の耳にもモクスリーが海外でスーパースターになったっていう情報は入ってきてたからね。アイツの新日本初参戦の試合もエラい盛り上がってたし。

――6.5両国のジュース・ロビンソン選手とのIWGP USヘビー級王座戦ですね。

鷹木 俺とオスプレイの試合はあの直後だったからスタンバイしてたんだけど、こっちまで歓声が伝わってきたからね。で、アイツが退場してきたときにすれ違ってさ。

――何か言葉はかわしましたか?

鷹木 いや、おたがいに目すら合わせなかった。でも、言葉は必要ないというか、何か向こうから伝わってくるものはあったよ(ニヤリ)。

――聞いてるだけでゾクゾクしてきます。そういえば、6.5両国と6.9大阪城と、どちらも鷹木選手の出番の前にモクスリー選手が試合をしてたんですね。

鷹木 6.9大阪城のときはモクスリーが『G1』参戦をアピールしてるのを入場口のところで聞いて、「あのヤロー!」って火がついたから。アイツがどこまでの凄いレスラーになったのか体感できるのは純粋に楽しみだよ。

――あと、観る側として気になるのは、8.8横浜のメインで組まれた現NEVER無差別級王者の石井智宏選手との一戦です。迫力ある肉弾戦に期待が集まるというか。

鷹木 昔からもの凄く興味があった選手だよ。 あの石井智宏の男臭さが俺も好きだし。プロレスに対する考え方も、たぶん近いところがあるんじゃないかなって思うし。

――タッグでは対戦していますが、そう実感する部分がある、と?

鷹木 そうだね。石井の背後に、天龍(源一郎)さんや長州(力)さんが見えてくるというか。俺も同じ昭和の偉大なレスラーであるアニマル浜口さんの教えを受けてるから。

――浜口さんは長州選手の名パートナーであり、天龍選手ともWAR時代にタッグを組んでいました。
 
鷹木 それに俺は天龍さんがドラゲーの顧問をやられていた頃、指導もしてもらってるし、それは今でも影響を受けてるから。

――それこそ鷹木選手のダイビングエルボーは天龍さんを彷彿とさせる龍魂エルボーですし。そう考えると、石井選手とはルーツが近いんですね。

鷹木 ファイトスタイルも似通ってると思うし、スライディングラリアットなんかは俺も使うしね。ただし、タッグで当たると、石井智宏からはプンプン感じるよ。「オメーなんか、顔じゃねえよ!」っていうのが(ニヤリ)。

――でも、石井選手は鷹木選手とSHOの攻防について「いいんじゃないの? あれこそが戦いだよ」と言葉を残しています。

鷹木 流石クールだな。逆に気合が入るよ。俺と石井の試合がメインで組まれてることがどんな意味を持つのか、それを考えてリングに上がるだけだね。

■俺もやられたままじゃ黙ってられないから「オスプレイ、上がってこい!」っていうのはあるよ


――では、対抗のAブロックで優勝決定戦に上がってきそうな選手は?

鷹木 俺としてはやられたままじゃ黙ってられないし、ここはあえて「オスプレイ、上がってこい!」って言いたいね(ニヤリ)。

――『SUPER Jr.』と『G1』の優勝決定戦が同一カードになったら前代未聞ですね!

鷹木 6.5両国のときの優勝決定戦のカードが決まったのは、全公式戦が終わった二日前だし、まだそのときはオスプレイvs鷹木っていうカードに対する期待度がMAXじゃなかったと思うんだよね。それに両国大会も満員マークがつかなかったし、個人的には悔しかった。

――6.5両国は平日開催でしたが、メインベンターとして納得いかなかった、と。

鷹木 逆に新日本のファンに「行けばよかった!」と後悔させるような試合をしようと思ったし。

――実際、今年の新日本のベストバウト候補になる激闘になりました。

鷹木 知人や友人、滅多に連絡して来ない奴からも「絶対にいくべきだった」って言われたしね。まあ、負けた試合だから、ちょっとむずがゆいものもあったけど(苦笑)。

――オスプレイvs鷹木というカードの注目度が一気に上がりましたよね。

鷹木 たしかにジュニア同士の組み合わせだけど、そもそも自分のキャリアを振り返ったときに、これまで俺はあんまり階級で分けられたことがなかったから。

――たしかに鷹木選手は他団体のヘビー級のリーグ戦でも好成績を残してきました。

鷹木 これまでのキャリアを振り返ってみても、『SUPER Jr.』は屈指のキツさだったし、自分にとっても大きな自信になった。

――それだけ『SUPER Jr.』での激闘に誇りを持っている、と。

鷹木 俺としては『SUPER Jr.』で戦ったSHOや石森(太二)、ドラゴン・リーとか、そういうヤツらの思いも背負って戦いたい。『G1』で負け越したり、全敗になんかなったりしたら、彼らに顔向けできないよ。『SUPER Jr.』に出ていたメンツの代表くらいの気持ちで、『G1』に乗り込む。だからこそ、優勝決定戦で闘ったオスプレイにも勝ち抜いてきてほしいね。

――そのほか、Aで気になる選手は?

鷹木 同門のEVILとSANADAは当然気になるよ。あとは同い年の飯伏幸太。

―― 飯伏選手とは共に“57年会”(プロレス界の57年生まれが集まる会)に参加していた旧知の仲なんですよね。

鷹木 俺が新日本に上がり始めた頃、「一番気になる選手は?」って聞かれて、ポッと「飯伏幸太」って答えてたからね。どうして飯伏が気になるかって、だってアイツは何考えてんだかわかんないんだもん(笑)。

――たしかにつかみどころがない側面はあると思います(苦笑)。シングルは初対決ですが、タッグでは当たってますよね。

鷹木 若い頃にもタッグで当たって、「シングルでやりたいな」とは思ってたんだよ。それが『G1』に出るからこそ、ようやく可能性が出てきたというか。

――内藤戦に続く、もう一つの57年対決ですね。

鷹木 あとAでいえば、俺が注目してるのはKENTAだね(ニ
ヤリ)。

――WWE帰りで『G1』に乗り込んでくるKENTA選手ですね。

鷹木 大阪城でKENTAが出てきて、いきなり『G1』に出るって宣言したのをモニターで観てたんだけど、カチンと来たからね、俺は。
 
■俺はずっと試されてきた。段階を踏んでたのに、KENTAは「『G1』で会いましょう」の一言で参戦できるのは、おもしろいわけがないよ。


――そこは新日本で実績を積み上げて参戦にこぎつけた身からすると、KENTA選手がすぐに『G1』にエントリーできるのに異論を挟みたい、と?

鷹木 そういうことだね。俺はべつに新日本に求められて上がったわけではなく、内藤の誘いを受けてL・I・Jに加入した。そこからジュニアタッグを巡る戦いや『SUPER Jr.』で、俺はずっと試されてきた。そうやって段階を踏んでたのに、それがKENTAは「『G1』で会いましょう」の一言で参戦できるのは、おもしろいわけがないよ。

――鷹木選手とKENTA選手はそこまで接点はないですよね?

鷹木 そうだね。2008年3月、大田区体育館でやったタイトルマッチが最後かな。

――鷹木選手がB×Bハルク選手と保持していたGHCジュニアタッグ王座に、KENTA&石森組が挑んだ一戦ですね。最後はKENTA選手が鷹木選手の即頭部にエグいキックを連発して勝利を収めて。

鷹木 その直前にgo 2 sleep(KENTAの必殺技)を食らった時点で脳震盪になってて、試合後はgo 2 hospitalになったんだよね。(苦笑)「必ずやり返してやるぞ!」と思って、あれから11年も経っちまったけど、こうして彼も新日本に上陸して。

――そのときの悔しさが蘇ったわけですね。

鷹木 向こうは記憶にないかもしれないけど、俺は絶対に忘れられないね。意識が飛びながらも「あのヤロー、覚えておけよ!」って悔しい思いをしたから。俺は日本のプロレスが世界で一番凄いと思ってるから、WWEとか“アメプロ”はほとんど観ないし、KENTAが向こうで何をやってきたのか正直知らない。逆に海外で名を残したからって、日本で活躍できるとはかぎらないから。

――なるほど。

鷹木 俺はこのリングはシビアだと体感したし、いまのKENTAが新日本でどんなインパクトを残すのか、それとも残せず埋もれてしまうのか、そこは気になるよ。今回、同じブロックじゃなかったのが残念だけど、そこはまあアセらずって感じかな。もし優勝決定戦で当たらなかったとしても、いずれ向かい合うときが来ると思うから。

――鷹木選手は『G1』初参戦ですが、さまざまな選手とストーリーをお持ちなんですね。最後に改めて、鷹木選手の活躍を期待するファンに向けて、意気込みをお願いします。

鷹木 ファンからも肉体的な心配をよくされるんだよね、「『SUPER Jr.』に続いて大丈夫ですか?」って。もちろんダメージがないわけじゃないけど、いまの俺はモチベーションがメチャクチャ高いから。結果も内容も周囲の期待をいい意味で裏切りたいね。この『G1』では自分でさえ知らない“新たな鷹木信悟”が出てきそうな気が、いまからプンプンするよ!(ニヤリ)。

■「HEIWA Presents G1 CLIMAX 29」
7月13日(土)18時30分~東京・大田区総合体育館
★対戦カードはコチラ!

★チケットは好評発売中!
※「ロイヤルシート」「アリーナ席」は完売となりました。
※「1FスタンドA」「2FスタンドB」「2FスタンドC」は残りわずかとなりました。
☆ご好評につき、「2FスタンドB」「2FスタンドC」の見切れ席の追加販売が決定しました。入場ゲートはご覧いただけませんが、試合はご観戦いただけるお席となります。
お取り扱いプレイガイドは「ローソンチケット」のみとなります。
なお、追加販売分が完売となりますと小中高生券を含む当日券の発売は行われないこともございます。予めご了承ください。
<増席分追加販売>
ローソンチケット http://l-tike.com/njpw 
ローソン店頭ロッピー、ミニストップ店頭ロッピー

7月14日(日)15時~東京・大田区総合体育館
★対戦カードはコチラ!
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※「ロイヤルシート」「アリーナ席」「1FスタンドA」「2FスタンドB」「2FスタンドC」は見切れ席も含め全席完売となりました。「小中高生」を含め当日券の発売はございません。予めご了承ください。

7月15日(月・祝)18時~北海道・北海道立総合体育センター北海きたえーる
★対戦カードはコチラ!

★チケットは好評発売中!
※「ロイヤルシート」「アリーナ席」「アリーナスタンドA」「アリーナスタンドB」は完売となりました。
※「1FスタンドC」「2FスタンドD」は残りわずかとなりました。
☆ご好評につき、「1FスタンドC」「2FスタンドD」の見切れ席の追加販売が決定しました。
入場ゲートはご覧いただけませんが、試合はご観戦いただけるお席となります。お取り扱いプレイガイドは「ローソンチケット」のみとなります。
また、「小中高生券」を含む当日券も見切れ席での販売となる場合がございます。予めご了承ください。

<見切れ席追加販売>
販売期間:7月11日(木)18時~7月14日(日)17時
ローソンチケット:http://l-tike.com/njpw 
ローソン店頭ロッピー、ミニストップ店頭ロッピー

7月18日(木)18時30分~東京・後楽園ホール
★対戦カードはコチラ!

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※前売券は全て完売となりました。当日券の発売はございません。何卒ご了承ください。

7月19日(金)18時30分~東京・後楽園ホール
★対戦カードはコチラ!

★チケット情報はコチラ!
※前売券は全て完売となりました。当日券の発売はございません。何卒ご了承ください。

7月20日(土)18時30分~東京・後楽園ホール
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※前売券は全て完売となりました。当日券の発売はございません。何卒ご了承ください。

★後楽園ホール大会の「立見券」は、「エリア指定」「前売販売」「整理番号順の入場」となりました。
詳細はコチラから→https://www.njpw.co.jp/191244

7月24日(水)18時30分~広島・広島サンプラザホール
★対戦カードはコチラ!
★チケットは好評発売中!
※「ロイヤルシート」は完売となりました。
※「アリーナ席」「ひな壇指定席」「2階指定席」は残りわずかとなりました。

7月27日(土)18時~愛知・愛知県体育館(ドルフィンズアリーナ)
★対戦カードはコチラ!

★チケットは好評発売中!
※「ロイヤルシート」「SS席」「特別リングサイド」は完売となりました。
※「2階特別席」は残りわずかとなりました。

7月28日(日)16時~愛知・愛知県体育館(ドルフィンズアリーナ)
★対戦カードはコチラ!
★チケットは好評発売中!

※「ロイヤルシート」「SS席」は完売となりました。
※「特別リングサイド」は残りわずかとなりました。

7月30日(火)19時~香川・高松市総合体育館・第1競技場
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※「ロイヤルシート」は完売となりました。

8月1日(木)18時30分~福岡・福岡市民体育館
★対戦カードはコチラ!
★チケットは好評発売中!
※「ロイヤルシート」「アリーナ席」は完売となりました。
※「ひな壇指定席」「2階指定席」は残りわずかとなりました。

8月3日(土)17時~大阪・大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)
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★チケット情報はコチラ!
※「ロイヤルシート」「1階ひな壇A」「1階ひな壇B」は完売となりました。
※「1階アリーナ」「2階特別席」「2階指定席A」「2階指定席B」は残りわずかとなりました。
こちらの席種は7月14日(日)10時より「ローソンチケット」にて追加販売を行います。なお、ローソンチケット以外のプレイガイドではお取り扱いがございません。

8月4日(日)15時~大阪・大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)
★対戦カードはコチラ!
★チケット情報はコチラ!
※「ロイヤルシート」「1階ひな壇A」「1階ひな壇B」は完売となりました。
※「1階アリーナ」「2階特別席」「2階指定席A」「2階指定席B」は残りわずかとなりました。
こちらの席種は7月14日(日)10時より「ローソンチケット」にて追加販売を行います。なお、ローソンチケット以外のプレイガイドではお取り扱いがございません。

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8月7日(水)18時30分~静岡・浜松アリーナ
★対戦カードはコチラ!

★チケットは好評発売中!
※「ロイヤルシート」は完売となりました。

8月8日(木)18時30分~神奈川・横浜文化体育館
★対戦カードはコチラ!
★チケットは好評発売中!
※「SS席」は完売となりました。
※「アリーナB席」「2F指定A席」は残りわずかとなりました。

8月10日(土)18時~東京・日本武道館
★対戦カードはコチラ!

★チケットは好評発売中!
※「ロイヤルシート」は完売となりました。
※「アリーナ」「1FスタンドA」は残りわずかとなりました。

8月11日(日・祝)18時~東京・日本武道館
★対戦カードはコチラ!
★チケットは好評発売中!
※「ロイヤルシート」は完売となりました。
※「アリーナ」「1FスタンドA」は残りわずかとなりました。

8月12日(月・祝)15時~東京・日本武道館<優勝決定戦>
★対戦カードはコチラ!
★チケット情報はコチラ!
※「ロイヤルシート」「アリーナ席」「1Fスタンド」「2FスタンドA」「2FスタンドB」は完売となりました。
☆全席完売のため、「2F立見指定」(5,000円)を7月7日(日)10時より「ローソンチケット」にて販売いたします。「2F立見指定」は2Fスタンドの最上段の立見券で、番号指定となります。チケットに記載された指定の場所でご観戦ください。なお、前売で完売となりますと、当日券の発売はございません。予めご了承ください。
ローソンチケット:http://l-tike.com/njpw

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