2019年5月21日。舞台は国立成育医療研究センター。子どもの成育医療に特化した、アジア有数のこの専門病院で、真壁刀義選手はみずからの経験をもとに講演。病と闘う子どもたちともふれあい、語りかけた。
「自分に負けてはいけない」“セコンド”真壁のことばの数々が、未来を背負う子どもたちの勇気となるように……。
これからも、新日本プロレスは国立成育医療研究センターで、病児やリハビリを頑張っている子どもたちのセコンドとして、継続して応援していきます。
★国立成育医療研究センター
日本で最大規模の小児・周産期・母性医療を専門とする唯一の国立高度専門医療研究センターです。病院と研究所が一体となり、健全に次世代を育成するための医療と研究を推進しています。