■オカダV2も…。内藤がインターコンチ奪還、KENTAがサプライズ登場!
6.5両国大会&6.9大阪城ホール大会を計40ページの超ボリュームでリポート。大阪城決戦のメインではオカダ・カズチカがクリス・ジェリコを下してIWGPヘビー級王座防衛も、試合後にジェリコが狂乱を見せて、まさかのブーイングのなかでエンディングを迎えた。インターコンチネンタル選手権は内藤哲也が飯伏幸太を下して王座奪還。また、元WWEのKENTAが柴田勝頼に呼び込まれて登場。G1クライマックス参戦をアピールした。
■オスプレイがスーパージュニア優勝!
元WWEのモクスリーがUSヘビー級王座奪取!
6.5両国大会でおこなわれたスーパージュニア優勝決定戦は、ウィル・オスプレイが鷹木信悟を下して3年ぶり2度目の優勝を達成。オスプレイは大阪城大会ではドラゴン・リーを下してジュニア王座を奪取して、G1出場を熱望した。また、元WWEのディーン・アンブローズあらためジョン・モクスリーはジュース・ロビンソンを下してIWGP USヘビー級王座奪取。モクスリーもG1への出場をアピールした。
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