【6月16日（日）後楽園の全カード決定！】メインは、SHO＆YOHvsファンタズモ＆石森のIWGPジュニアタッグ戦！『G1』出場選手＆ブロック分けも発表!!

2019.6.10
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【6月16日（日）後楽園の全カード決定！】メインは、SHO＆YOHvsファンタズモ＆石森のIWGPジュニアタッグ戦！『G1』出場選手＆ブロック分けも発表!!

次期シリーズ『KIZUNA ROAD 2019』、6月16日（日）後楽園ホール大会の全カードが決定した。

■『KIZUNA ROAD 2019』
6月16日(日)18時30分～東京・後楽園ホール
★チケット情報はこちら！
※「特別リングサイド」「リングサイド」「指定席」は完売となりました。
※座席指定券は全席完売のため、「立見(東側)」「立見(西側)」「立見(南側)」の各券種を「ローソンチケット」にて発売中です。
なお、前売で予定数に達した場合は当日券の発売はございません。予めご了承ください。
★後楽園ホール大会の「立見券」は「エリア指定」「前売販売」「整理番号順の入場」を導入させていただきます。
詳細はこちら⇒https://www.njpw.co.jp/191244

6月17日(月)18時30分～東京・後楽園ホール
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■メインは、SHO＆YOHvsファンタズモ＆石森のジュニアタッグ選手権！　

メインイベントは、IWGPジュニアタッグ選手権がラインナップ。（王者組）SHO＆YOHvs（挑戦者組）エル・ファンタズモ＆石森太二の一戦。

この試合、『BEST OF THE SUPER Jr.26』最終戦の両国国技館で、田口隆祐＆SHO＆YOHとファンタズモ＆石森＆ロビー・イーグルスが激突。

イーグルスのファイヤーバードバードスプラッシュのあとに、ファンタズモが横取りするような形でCR IIでSHOからピンフォール勝利。

試合後は、ファンタズモと石森がIWGPジュニアタッグ王座を奪って、SHO＆YOHを挑発。バックステージで「俺たちがベルトを獲ったほうがBULLET CLUBにとってもいい」と王座挑戦をぶち上げた。

『SUPER Jr.』公式戦では、AブロックでSHOは石森に敗戦し、Bブロックで矢YOHがファンタズモから勝利している（いずれも5.26幕張大会）。

勝利のためならダーティーファイトも仕掛けて来るファンタズモ＆石森は不気味な存在だが、SHO＆YOHも『SUPER Jr.』で存在感を発揮、注目度が上がっているだけに、ジュニア戦線をさらに活発化させる好勝負が期待される。

■セミは、オカダ＆YOSHI-HASHI＆ヘナーレvs鈴木＆ザック＆ランスの6人タッグ戦！

第6試合は、オカダ・カズチカ＆YOSHI-HASHI＆トーア・ヘナーレvs鈴木みのる＆ザック・セイバーJr.＆ランスアーチャーのCHAOS+本隊vs鈴木軍対決。

6.25仙台のメインイベントでブリティッシュヘビー級選手権が決定したザックとYOSHI-HASHI。この二人の絡みを軸に、オカダvs鈴木の攻防、ランスとヘナーレの激突にも注目だ。

■第5試合は、棚橋＆真壁＆矢野vsジェイ＆裕二郎＆チェーズが6人タッグで対峙！

第5試合は、棚橋弘至＆真壁刀義＆矢野通vsジェイ・ホワイト＆高橋裕二郎＆チェーズ・オーエンズの本隊vsBULLET CLUBの6人タッグ戦。

6.5両国大会でジェイを相手に復帰戦を行って復調ぶりをアピールした棚橋だったが、最後はジェイの策略に敗戦。6.9大阪城大会では、チェーズを“新技”変形スリングブレイドで下した棚橋が再びジェイと相まみえる。

さらに今シリーズは、裕二郎がひさびさに復活。6月17日（月）後楽園ではNEVER6人タッグ選手権、真壁＆矢野＆田口vs裕二郎＆チェーズ＆ファンタズモが実現。この試合を翌日に控えて、真壁＆矢野vs裕二郎＆チェーズによる前哨戦にも注目だ。

■大注目！『G1 CLIMAX 29』出場メンバー＆ブロック分けが場内ヴィジョンで発表！

さらに第5試合の前には、『KIZUNA ROAD』後楽園大会恒例の『G1 CLIMAX 29』の出場メンバー＆A、Bブロック分けが発表となる。

6.9大阪城では、さまざまな選手が『G1』出場表明を行ったが、はたして出場は実現するのか？　見逃せない発表となりそうだ。

■今後の内藤vs飯伏の関係はどうなる？本隊vsL.I.Jが10人タッグマッチ！

第4試合では、飯伏幸太＆永田裕志＆獣神サンダー・ライガー＆タイガーマスク＆海野翔太が、内藤哲也＆EVIL＆SANADA＆鷹木信悟＆BUSHIと激突する10人タッグマッチ。

6.9大阪城大会で、死闘の末にインターコンチネンタル王座を奪取した内藤。はたして前王者・飯伏との因縁を引きずっていくのか？

6.9大阪城でIWGPタッグ選手権に敗れたEVIL&SANADA、『G1』出場表明した鷹木らの動向にも要注目だ。

第3試合は、ジュース・ロビンソン＆マイキー・ニコルズ＆田口隆祐が、タマ・トンガ＆タンガ・ロア＆邪道と対戦する6人タッグ戦。

現地時間6.29メルボルン大会で、タマ＆タンガとタッグ戦が決定しているジュース＆マイキーのコンビがどんな闘いを見せるか？

第2試合は、石井智宏＆本間朋晃＆成田蓮vsタイチ＆金丸義信＆DOUKIの6人タッグ戦。6.9大阪城大会でNEVER無差別級王者に返り咲いた石井に、前王者のタイチがどんな闘いを挑むか？　『SUPER Jr.』緊急参戦から、引き続きシリーズ参戦となるDOUKIの動向も見逃せない。

この日の第1試合は、辻陽太vs上村優也の“ヤングライオン”同期対決。オープニングマッチから、意地の張り合いで会場を燃え上がらせてくれそうだ。

■『KIZUNA ROAD 2019』
6月14日(金)18時30分～静岡・キラメッセぬまづ
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6月15日(土)18時～東京・町田市立総合体育館
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6月16日(日)18時30分～東京・後楽園ホール
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※「特別リングサイド」「リングサイド」「指定席」は完売となりました。
※座席指定券は全席完売のため、「立見(東側)」「立見(西側)」「立見(南側)」の各券種を「ローソンチケット」にて発売いたします。
なお、前売で予定数に達した場合は当日券の発売はございません。予めご了承ください。
★後楽園ホール大会の「立見券」は「エリア指定」「前売販売」「整理番号順の入場」を導入させていただきます。
詳細はこちら⇒https://www.njpw.co.jp/191244

6月17日(月)18時30分～東京・後楽園ホール
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