『BEST OF THE SUPER Jr. 26 ~優勝決定戦~』6月5日(水)両国国技館大会にて、(チャンピオン)ジュース・ロビンソンvs(チャレンジャー)ジョン・モクスリーの“IWGP USヘビー級選手権試合”をおこなうことが正式に決定した。
■『BEST OF THE SUPER Jr.26』
6月5日(水) 18時30分~東京・両国国技館 <優勝決定戦>
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※「砂かぶり」はファンクラブ先行にて完売となりました。「ローソンチケット特別先行」「闘魂SHOP先行発売」及び一般発売でのお取り扱いはございません。
※「2F特別席」は完売となりました。
※「2F指定席」は残りわずかとなりました。
5.3福岡の第5試合後、突如、会場が暗転しビジョンに「TIME’S UP おまえは終わりだ」というジュース宛の謎の映像が流れた。そして、映像の最後には砂時計の映像と共に「2019年6月5日」という文字が映し出されると、リング上のジュースは訝しげな表情を浮かべてから、花道をあとにした。
顔も名前もわからない送り主に、ジュースは「6月5日、『BEST OF THE SUPER Jr. 26』決勝戦が行われる舞台にお前を迎え入れてやるよ。相手が誰であっても、俺はこれまで通りお前のケツに蹴りをブチ込んで、世界で最高のIWGP USヘビー級チャンピオンになってみせる!」と挑発。
『どんたく』後の今シリーズも好調をアピールするジュースの前に、この映像が試合前、試合後、さらには後楽園3連戦のジュースが解説中にも執拗に映し出され、これにはジュースも「またあのクソビデオか……」と怒りを露わにしていた。
その正体についてさまざまな憶測を呼ぶ中、日本時間・5月27日にジュースへのVTRメッセージの送り主が、2019年初頭までWWEスーパースターとしてトップクラスで活躍していた元ディーン・アンブローズこと、ジョン・モクスリーであることが本人のTwitter投稿で明らかになった。
モクスリーはWWE 王座をはじめ、WWE US王座、WWE インターコンチネンタル王座、WWE・RAW・タッグ王座など、WWEの主要タイトルをほとんど制覇している“グランドスラム王者”として知られており、WWE退団後の動向が注目されていた。
その世界が注目するモクスリーが初参戦となる新日本マットで一体どんなパフォーマンスを見せつけるのか? そして、これを迎え撃つジュースは世界的スーパースターから、IWGP USヘビー級王座を死守することができるのか?
この世界が注目する一戦にどうぞご期待下さい。
■ジョン・モクスリー
身長:188cm
体重:102kg
主なタイトル:
WWE王座、WWE US王座、WWE インターコンチネンタル王座、WWE・RAW・タッグ王座、HWA ヘビー級王座、 HWAタッグ王座、FIP ワールドヘビー級王座、CZW ワールドヘビー級王座、IWA ワールドタッグ王座、wXw ワールドタッグ王座
■『BEST OF THE SUPER Jr.26』
6月5日(水) 18時30分~東京・両国国技館 <優勝決定戦>
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