『NEW JAPAN CUP 2019』開幕戦となる3月8日(金)後楽園ホール大会の全カードが決定した。
■『NEW JAPAN CUP 2019』
3月8日(金)18時30分~東京・後楽園ホール
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※「特別リングサイド」「リングサイド」「指定席」は完売となりました。
※当日券は立見のみ16時より発売いたします。お一人様最大2枚までの販売とさせていただきます。
■メインは火花を散らし合う永田と石井の一騎打ち! セミはジュースvsチェーズ!
メインイベントの第9試合は、既報カードの『NEW JAPAN CUP』1回戦・永田裕志vs石井智宏に決定した。
前シリーズでも激しい打撃戦を中心に火花を散らし合ってきた2人が開幕戦のメインで激突。
3.6大田区では、石井が「オイ、永田、ジジイの意地見せて見ろよ?」と挑発すれば、永田も「人間の寿命も競技年齢も、全部伸びてるという現実を、俺は絶対に証明してやる」と自信のコメント。
真っ向勝負がモットーの両者、はたしてこの激闘を制するのは?
第8試合は、既報カードの『NEW JAPAN CUP』1回戦・ジュース・ロビンソンvsチェーズ・オーエンズに決定。
前シリーズでは、必殺のパッケージドライバーで勝利を重ね好調をアピールしている『NEW JAPAN CUP』初エントリーのチェーズが、勢いそのままに“IWGP USヘビー級王者”から勝利を奪うのか?
それとも、ROHで新ユニット“LIFE BLOOD”を結成して、さらに注目度アップ中のジュースが盤石の試合運びでクセ者チェーズを返り討ちにするのか?
■第7試合は舌戦も激化する本間vsタイチ! 第6試合は中西vs YOSHI-HASHI!
第7試合は、既報カードの『NEW JAPAN CUP』1回戦・本間朋晃vsタイチがラインナップ。
前シリーズでは、タイチがいまだに本調子から遠い本間に「進退を懸けろ!」と再三の要求。
これに対し、本間は3.6大田区で「俺の進退、お前に決められる筋合いはねぇ!『NEW JAPAN CUP』1回戦、俺の生き様、俺の全てを見せてやる!」と一喝。
全日本プロレス時代からの繋がりもある両雄の一騎打ちから目が離せない。
第6試合は、既報カードの『NEW JAPAN CUP』1回戦・中西学vs YOSHI-HASHI。
前シリーズでは、トーア・ヘナーレとヒクレオを“仮想・中西”と想定し、中西戦へ向けて標準を定めてきたYOSHI-HASHI。3.6大田区では、必殺のKUMAGOROSHIで好調もアピールするなど準備は万全。
これを迎え撃つ“野人”中西としても、2013年以来の『NEW JAPAN CUP』エントリーというビッグチャンスだけに、“後輩”YOSHI-HASHIこを相手にシッカリ結果を残したいところだ。
■第5試合は『NJC』前哨戦の8人タッグマッチ! 第4試合で飯伏とCHAOSが“電撃合体”し、L・I・Jと激突!
第5試合は、棚橋弘至&オカダ・カズチカ&真壁刀義&天山広吉vs海野翔太&マイケル・エルガン&コルト・カバナ&田口隆祐に決定。
『NEW JAPAN CUP』3月9日(土)愛知の1回戦で対戦するオカダとエルガン、3月10日(日)尼崎の1回戦で対戦する棚橋と海野、天山と田口、3月11日(月)高松で対戦する真壁とカバナの前哨戦。
幅広い世代が集まった異色の8人タッグマッチで、トーナメント優勝に向けて、好調をアピールするのは……。
第4試合は、ファン待望の飯伏幸太復帰戦。飯伏は後藤洋央紀&SHOとトリオを結成、内藤哲也&SANADA&鷹木信悟と激突する。
3.6大田区のメイン後、ジェイ・ホワイトがオスプレイに向かってイスを振りかざすと、放送席で解説を担当していた飯伏がリングへ飛び込み、ジェイからイスを奪い取り助けに出るが、直後にBULLET CLUBメンバーが一斉に飯伏を襲撃。
このピンチに棚橋&オカダ&後藤が駆けつけ2人を救出した。
さらに、バックステージで後藤は「お前のことを一番よくわかっているのはこの俺だ。行くとこないんだったら、この俺と組まねえか?」と飯伏を勧誘。
この提案を受けた形で、今試合では飯伏がCHAOSと“電撃合体”。
もちろん3月10日(日)尼崎での『NEW JAPAN CUP』1回戦で対戦する内藤哲也との前哨戦ともなるだけに、2人の攻防から目が離せない。
さらに、もう一つの前哨戦となる後藤とSANADA(3月11日高松での1回戦)だが、3.6大田区では、SANADAのSkull Endを後藤が後藤式で切り返し3カウントを奪ってみせただけに、両選手のマッチアップにも要注目だ。
■第3試合はEVILとザックがタッグマッチで激突! 第2試合は小島と鈴木、ヘナーレとランス、矢野とスミスのトリプル前哨戦! 第1試合で“マッド”マイキー・ニコルスが登場!
第3試合は、EVIL&BUSHI vsザック・セイバーJr.&TAKAみちのくのタッグマッチが実現。
3月10日(日)尼崎大会での『NEW JAPAN CUP』1回戦で激突するEVILとザックの前哨戦。
2.2札幌のシングルマッチでは、EVILが必殺のEVILでザックからピンフォール勝利をおさめているが、連覇を目論む“前年度覇者”ザックとしてはここで札幌のリベンジもはたし好スタートを切りたいところ。
第2試合は、小島聡&トーア・ヘナーレ&矢野通vs鈴木みのる&ランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr.に決定した。
『NEW JAPAN CUP』3月9日(土)愛知の1回戦で対戦するヘナーレとランス、『NEW JAPAN CUP』3月11日(月)高松の1回戦で対戦する小島と鈴木、矢野とランスというトリプル前哨戦。
3.6大田区では、試合後も激しい場外乱闘となった小島と鈴木の因縁がエスカレートしており、予断を許さない状況。そして小島&ヘナーレと矢野という異色トリオのコンビネーションからも目が離せない。
オープニングマッチとなる第1試合は、ウィル・オスプレイ&マイキー・ニコルス&ロッキー・ロメロvsバッドラック・ファレ&ヒクレオ&石森太二が激突。
『NEW JAPAN CUP』3月9日(土)愛知の1回戦で対戦するオスプレイとファレ、ニコルスとヒクレオの前哨戦。
さらにロッキーが送り込むCHAOSの“ニューメンバー”ニコルスがひさびさの新日本マット参戦。
2015年の1.4東京ドームに参戦したニコルスだが、WWEマットでの経験を経ていったいどんな選手に変貌しているのか?
そして、『NEW JAPAN CUP』で最も体格差がある“ジュニアヘビー戦士”オスプレイと“スーパーヘビー級”ファレの絡みは大注目だ。その一挙手一投足から目が離せない。
■『NEW JAPAN CUP 2019』
3月8日(金)18時30分~東京・後楽園ホール
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※「特別リングサイド」「リングサイド」「指定席」は完売となりました。
※当日券は立見のみ16時より発売いたします。お一人様最大2枚までの販売とさせていただきます。
3月9日(土)18時~愛知・愛知県体育館
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3月10日(日)16時~兵庫・ベイコム総合体育館(尼崎市記念公園総合体育館)
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※「ロイヤルシート」「アリーナS」「アリーナA」「2FスタンドS」「2FスタンドB」は完売となりました。
※「アリーナB」「2FスタンドA」は残りわずかとなりました。
※当日券は13:00より発売いたします。若干数の指定席増席分と2Fエリア指定立見(4,500円)を販売いたします。
3月11日(月)19時~香川・高松市総合体育館・第1競技場
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※「ロイヤルシート」は残り僅かとなりました。
3月13日(水)19時~岡山・ジップアリーナ岡山
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※「ロイヤルシート」「1階アリーナ」「1階ひな壇A」は完売となりました。
※「2階特別席」は残り僅かとなりました。
3月14日(木)18時30分~奈良・なら100年会館
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※「ロイヤルシート」「指定席A」は残りわずかとなりました。
3月16日(土)18時30分~東京・後楽園ホール
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※「特別リングサイド」「リングサイド」「指定席」は、ファンクラブ先行及びローソンチケット先行にて完売となりました。一般発売でのお取り扱いはございません。何卒ご了承ください。
※当日券は立見のみ16時より発売いたします。お一人様最大2枚までの販売とさせていただきます。
3月17日(日)18時30分~東京・後楽園ホール
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※「特別リングサイド」「リングサイド」「指定席」は完売となりました。
※当日券は立見のみ16時より発売いたします。お一人様最大2枚までの販売とさせていただきます。
3月20日(水)19時~静岡・ツインメッセ静岡 北館
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3月21日(木・祝)18時~静岡・アクトシティ浜松
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※「ロイヤルシート」は完売となりました。
3月23日(土)17時~新潟・アオーレ長岡
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※「ロイヤルシート」は残りわずかとなりました。
3月24日(日)15時~新潟・アオーレ長岡 <決勝戦>
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※「ロイヤルシート」は完売となりました。
※「1Fアリーナ」「1Fひな壇A」「1Fひな壇B」「2F指定席」「3F指定席」は残りわずかとなりました。