• 2019.2.10
  • #Media
内藤哲也に直撃インタビュー! ジェリコとの抗争、インターコンチネンタルとIWGPヘビーの“同時戴冠”プラン、選手の退団、そして東京ドーム2連戦!!

1.4東京ドームでクリス・ジェリコから、IWGPインターコンチネンタル王座を奪還した内藤哲也。さらに、IWGPヘビー級王座の同時戴冠もブチ上げた“制御不能男”は激動の新日本マットでいま何を思うのか? 

※このインタビューは1月下旬に収録。

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※以下、コラムの「序盤部分」をWEBで無料公開!

■(ジェリコとの抗争では)なんか「べつに相手が目の前にいなくても前哨戦ってできるんだな」っていうのも学びましたね


──さて、話がだいぶ戻って、今回は1.4東京ドーム大会の話をうかがってもいいですか。

内藤 東京ドームですか? それはクリス・ジェリコに関して?

――ええ。事前には内藤哲也史上でもかなり濃厚な挑発合戦が繰り広げられましたけど。

内藤 たしかに、そうかもしれないですね。

――ジェリコ選手のことは、試合後には認める発言もされていましたけど、実際に2度目の試合をやってみてどうでした?

内藤 今回の試合前はとくに楽しかったですね。というのも、試合が決まっておたがいに言い合うというのはプロレスではよくある話じゃないですか?

──いわゆる挑発合戦の定番コースですよね。

内藤 でも彼の場合は、「ジェリコが来る」とかアナウンスされてないにも関わらず突然乱入してきたり、あるいは突然にビデオメッセージを送りつけてきたり……。ああいう手法は、普段は新日本しか見ない人間にしてみれば凄く新鮮ですよね。ケニー・オメガ戦の前もやっていましたけどいまだに新鮮な部分はあるし、正直「俺もやってみてーな」って思っちゃいましたから。

──おお、ジェリコ選手の方法論は内藤選手も興味深々でしたか。

内藤 ええ。とくに、あの間抜けなメイクとビデオメッセージは「やってみたいな」って感じで(ニヤリ)。でも、方法論として「ああ、こういうやり方もあるんだね」という部分は気付かされましたね。

──前哨戦を重ねて、バックステージやリングで挑発コメントを出し合うというスタイルとは全然違いましたね。あそこまで徹底的にやるとファンにも連続ドラマ性が伝わって、東京ドームまで見事につながったというか。

内藤 だから、なんか「べつに相手が目の前にいなくても前哨戦ってできるんだな」っていうのも学びましたね。

──なるほど。あとは事務所で水をぶっかけられたら、すかさず後楽園に襲いに来たり、前日調印式でもテーブル上にパワーボムをやったり、「必ずインパクトで上回ってやる」という異常な執念があるじゃないですか? 

内藤 ありますね。俺自身、バックステージのコメントだったり、話題を提供したりっていう試合以外の部分にも力を入れてきたんですけど、そこはジェリコも一緒なんだろうなって。そのへんは“プロフェッショナル”繋がりとでもいうか(笑)。

――ああ、“仕事の流儀”が似ているかもしれないと。

内藤 そのへんは新日本の選手にはなかなかない色だったし、俺自身がこれまで相手に“やること”はあっても“やられる”ことは基本的になかったので、そこも新鮮でしたね。もしかしたら、「2人でファミレスにでも行ってゆっくりプロレストークをしたら話が合うのかな……」と思ったりね。まあ、ジェリコ自体が嫌いなんで絶対に行かないですけど。

──ジェリコ選手から誘われても丁重にお断りすると。

内藤 彼が日本語がキチンとしゃべれるようになったら、行ってあげるかもしれないですけどね。

──そもそもジェリコ選手はセレブですから、ファミレスに行かなそうですけど(笑)。でも、あの一連のやりとりから昔の“大仁田劇場”(大仁田厚選手が新日本プロレス参戦時に、当時のテレビ朝日・真鍋アナウンサーとバックステージのやりとり)のような過剰さを感じたんです。

内藤 ああ、言ってる意味はわかりますよ。とにかく、そういう試合以外の部分にもの凄い力を入れている選手だなっていうのは、やり合ってみて非常に感じましたよね。

■Codyはベルトを獲れませんでしたけど、アレを見て俺はこのリングでまだ誰もやったことのない、史上初の偉業を目指したいと思い始めましたよ


──そういえば、年末のジェリコ選手のインタビューで、「プロレスはベルトを奪い合う競技なんだ。だから、ベルトをないがしろにしているナイトウはストゥーピッド(stupid)だ」とおっしゃっていたんですよ。

内藤 ストゥーピッドってなんですか?

──「バカ」ってことですね……。そのベルトをないがしろにしがちな内藤選手が、ジェリコ選手との試合後にインターコンチネンタルのベルトを投げずに帰ってきたじゃないですか? 何か心境の変化があったんですか?

内藤 まあ、とくにあの日は最終的にベルトに助けられたっていうのもありましたからね。でも、いまだにあのインターコンチネンタル王座は必要のないベルトだとは思っています。正直、不要だと思いますね。いままで投げた、壊した、封印だといろいろやって来ましたが……、いまいち新日本は首を縦に振らないわけですよ。

──それどころかリニューアルされて、キレイになって戻ってきちゃいましたし。

内藤 でも、いまだに不要なベルトだと思っています。だから、違ったやり方で「このベルトはいらないんじゃないですか?」って訴えていければなと思いますし、なくせないんであれば別のやり方で。これはすでにいろんな場所で言ってますけど、このベルトを持ったまま、IWGPヘビー級王座を狙ってみようかなと。

――なるほど。

内藤 これはまだ誰もやっていないですし、不必要なインターコンチネンタルのベルトも役に立ちますから(ニヤリ)。そもそも去年10月両国国技館大会のIWGPヘビー級選手権3WAYマッチで、ケニー・オメガに飯伏幸太と、当時のUSヘビー級王者のCodyが挑戦したじゃないですか。アレを見て、「ああ、べつのシングルベルトを持ちながら、IWGPヘビーに挑戦することもできるんだ?」と思ったんですよ。

――たしかにそうでした。

内藤 かつて俺も、NEVERのベルトを保持しながらIWGPヘビー級王座に挑戦したことはありましたけど……(2014年1.4東京ドームでオカダ・カズチカに挑戦)。最近ってそういうのが無かったじゃないですか。だから、もうそういうのは認められないのかなと思っていたら、Codyの挑戦がアッサリ認められた。結局、Codyはベルトを獲れませんでしたけど、アレを見て俺はこのリングでまだ誰もやったことのない、史上初の偉業を目指したいと思い始めましたよ。じゃあ、インターコンチネンタルのベルトを持ったまま、IWGPヘビー級を獲りにいこうかなと。

――そういう意味でいくと、春には『NEW JAPAN CUP』というトーナメントもありますが……。

内藤 フフフ。まあ、俺が実際にいつ、どのように動くかは、もちろんトランキーロ……。焦らないでほしいですね。まあ、今後の展開を楽しみにしていてください(ニヤリ)。

■“某団体”からのお誘い?「興味あるの?」っていう感じですね。もちろん「ないよ!」ってハッキリと言ってやりましたけど


──それから、ジェリコ選手がEVIL選手によく言っていたのが、「俺と闘って有名になりたいのか?」と。実際、内藤選手はジェリコ選手と2度闘って海外からの反響というか、世界に名が売れたなっていう実感はありますか?

内藤 これは大阪城ホールの前とかですけど、海外遠征に行った時に「ジェリコのケツを蹴っ飛ばしてくれ!」とか、ファンミーティングなんかで「ジェリコ」っていうフレーズはやたら聞きましたね。それぐらい彼の名前は海外のプロレスファンに通っているんだなということは感じました。

──ジェリコの対立軸とし名前は売れたかもしれないと。その部分でどうやら内藤選手のもとに、あの世界的な“某団体”からお誘いの連絡が来たらしいじゃないですか?

内藤 ええ。それは去年の大阪城ホール大会が終わった直後だったんで、もしかしたらジェリコの影響はあったのかもしれないですね。

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