• 2019.1.31
  • #Media
「彼がもっと上に行きたいなら、さらに“踏み出す”必要があるんじゃないの?」2.3札幌決戦目前! 内藤哲也がタイチに強烈メッセージ!

いよいよ“札幌2連戦”目前! 2月3日(日)北海きたえーるのメインイベントで、“挑戦者”タイチを迎え撃つインターコンチネンタル王者・内藤哲也。

タイチの実力を認めてる内藤だけに、「もっと踏み出す必要がある」と強烈メッセージ! その内容とは?

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※以下、コラムの「序盤部分」をWEBで無料公開!

■去年のタカタイチ興行は、“外敵”として迎え入れられた雰囲気も含めて、印象深かったのは確かですね。

──さて、内藤選手。前回のインタビューで、「昨年は、お客様にちょっと不甲斐ないところを見せてしまった1年だった」とおっしゃっていましたよね。

内藤 ハイ。言いましたね。

――ファンの中には意外に思った方もいらっしゃると思うんですけど、内藤選手的には2018年はいまいちインパクトを与えられなかったと。

内藤 まあ、年間通して、東京ドーム大会、『NEW JAPAN CUP』(以下、『NJC』)、大阪城ホール大会、『G1 CLIMAX』(以下、『G1』)とありますけど、ポイント・ポイントでどれも大事な試合で負けてますから。『G1』はリーグ戦ですけど予選で負けてますし。『NJC』にいたっては1回戦負け……。東京ドームも大阪城ホールでも負けてる。重要なところは全部落としていたような気がしますね。

──たしかに、負けが込んでいる印象は強かったです。

内藤 それに、最近はプロレスに関して、よく「内容、内容」って言うじゃないですか、それは選手も選手以外でも。

──ファンの方も「内容」を気にする方は多いですよね。

内藤 ただ、我々が一番競い合っているのはあくまで“勝敗”なわけであって。俺は「いい試合をしよう」と思って試合してないです。一番の目的は勝つことなわけで、去年に関してはその結果が出なかったということですね。

──その去年の一連の試合の中で、意外にも内藤さんが一番印象に残っているのは昨年1月23日の『タカタイチマニア』後楽園大会のタイチ戦ということですけど。

内藤 まあ、一番かどうかはわからないですけど、印象に残った試合の一つではありますね。意外とロス・インゴベルナブレスに入ってからは国内の他団体での試合がなかったんで。と言っても、あの大会は新日本プロレスみたいなもんでしたけどね。

──試合に出ていたメンバー的にはそうでしたよね。

内藤 CMLLやROHとか海外の他団体出場はあるにせよ、国内の他のリングに上がることは初めてだったのには変わらないですから。今や日本全国どこに言っても我々ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン(以下、、L.I.J)のグッズを身に着けているお客様がいっぱいいて、応援されているわけですよ。そんな中、あの日は“外敵”として迎え入れられた雰囲気も含めて、印象深かったのは確かですね。

──たしかに会場も“タイチ推し”の空気があったというか。

内藤 会場が完全に分かれたわけではないですけど、半分以上は「タイチ、がんばれ」みたいな雰囲気でしたよね。そういう雰囲気も含めて新鮮でしたし、どこか懐かしかったですよ。だからあの試合は印象に残っています。

──ちなみにあの日はマントを着けた東京ドームと同じコスチュームで来たじゃないですか? 「コレは気合いが入っているな」って感じましたけど。

内藤 いや、そういうわけでもないです。去年は『新日本プロレスワールド』もサムライTVのカメラも入ってない会場でマントを着ることが多かったんですよ。「ビッグマッチに来られないお客様にもビッグマッチ仕様の内藤を見てほしいな」と思って去年はいろんな会場でマントをやったんで、その一環ですよね。だから、皆様が思うほど特別な思いがあってあのコスチュームで出たわけではないかな。

──とはいえ、タイチ選手のデビュー15周年っていう冠がついてたので、一つの礼儀なのかなと感じましたけど……。

内藤 まあ、そのへんは想像にお任せしますよ(ニヤリ)

■去年も一歩踏み出したかもしれないけど、「もう一歩、さらに踏み出す必要があるんじゃないの?」と思います。


──タイチ選手とは、その後の3月6日の『旗揚げ記念日』(大田区体育館)でもシングルマッチで闘いました。NO LIMIT時代にはタッグでやり合ったりしてましたけど、あらためてタイチ選手はどんな選手ですか?

内藤 俺よりキャリアは3年ぐらい先輩なんですよね。で、まあ若手時代、俺がデビューして1〜2年ぐらいの時に何回かシングルマッチで闘いましたけど、全部負けてます。ただ、勝てはしなかったんですけど、そんなに印象はなかったですね。強烈に印象に残っているのは2010年の2月かな? シリーズの合間にメキシコに行っていたんですけど、タイチ選手も同じ時期に一緒に行ったんですよ。で、タイチ選手のCMLL初登場の試合を一緒にしたんです。俺は次のシリーズがあったんで2週間とかで帰っちゃいましたけど、その時の気合いの入り方の印象が強いですね。あの当時は、現地でいろいろ話もしましたし。

──その当時は、お二人とも本隊でしたしね。

内藤 ハイ。彼がかなり覚悟を決めてメキシコに行ったのは知っていたし、メキシコの初登場の時も強いインパクトを残していたんで、「これは相当上に行くだろうな」と思いつつ、俺は帰国したんですけど、案の定ドンドン上がっていきましたからね。

──最終的に、金曜アレナ・メヒコのメインも取りましたから。

内藤 CMLLリングでの“のし上がり方”を俺は間近で見ていたんで、あの時のギラギラしたタイチは凄く印象に残ってますね。

──その後、タイチ選手はジュニアやプロレスリングノアで闘ったりしていましたけど、決定的に変貌したのは内藤選手と一騎打ちをした昨年からなのかなと。その変化についてはどう感じていますか?

内藤 さっきも言ったように、あのCMLLの時のギラギラしたタイチを知っているので、いまの「鈴木軍の子分みたいな状況で、本当に満足しているのかな?」と残念に思いながらも、去年1月に久々にシングルを闘ったわけですよ。で、闘ってみて、やっぱり力のある選手なんですよね。そこは改めて感じたし、だからこそ「一歩踏み出す勇気が必要なんじゃないの」って思ったんです。

──タイチ選手がヘビー級に転向を決意したのはあの一戦がきっかけと言われていますし。

内藤 ハイ。そうみたいですね。

──で、その後のタイチ選手は『NJC』1回戦で棚橋選手と対戦してチャンスをつかみますが、『G1』や東京ドームには出られなかった。ああいう認められそうで認められないようなところも含めて、フラストレーションの溜め方が過去の内藤選手と似ているような気もするんです。

内藤 実際、俺も去年の『G1』に彼の名前が入ってなかった時はびっくりしました。ただ、その理由が新日本プロレスがタイチ選手を認めていないのか? それとも鈴木軍の中で、なにか見えない力が働いているのか? そのへんはどうなんですかね。

──そういった目に見えない力を内藤選手は感じるということですか?

内藤 まあ、詳しくは知らないですけど、やっぱりどこかしら遠慮しているんじゃないですか? いまの鈴木軍にいるタイチっていうのは。

──窮屈そうに見えると。

内藤 見えますね。一方で、会場のお客様の期待感というのは常に感じるわけですよ。「タイチ、おもしろいぞ!」「もっとイケるんじゃないか?」っていう期待感は凄くあるのに『G1』や東京ドームに出られなかったり。まあ、彼がイラ立つのもわかりますよ。だって、そういう期待感ってずっと続くもんじゃないですから。

──昨年も、NEVER無差別級王座を一時的に獲りましたけど、強引なかたちで後藤洋央紀選手の挑戦が決まってベルトを奪われたりしてますし。

内藤 そのへんの会社側の扱いも含めて、現在はまだ結果が伴ってないと。でも、いまのタイチに何かを期待しているお客様はたくさんいるわけです。だから「このままでいいの?」ってことですね。このまま毎年『G1』に出られない、東京ドームにも出られない。ずっとユニットの二番手、三番手でいいのかと。もっと上に行きたいのであれば、去年も一歩踏み出したかもしれないけど、「もう一歩、さらに踏み出す必要があるんじゃないの?」と思います。

タイチ選手がインターコンチネンタル王者になるよりも、それ以上に皆様がワクワクドキドキしちゃう展開が一つあるんじゃないですかね?


──ちなみに、内藤選手と同様にSNSを上手く使いこなす選手だと思うんですけど、最近、タイチ選手が言っているのはL.I.Jファン、彼が言う“ハポンファン”が内藤選手の影響を受けて制御不能な暴言を吐いてくると。この件について批判しているんですが、どう思われますか?

内藤 それはやっていることが小さいですよ! そりゃあ内藤ファンやL.I.Jのファンを煽るなんて簡単な話ですよ。だって、自分のことを嫌いな人により嫌われようとするなんて一番簡単な話じゃないですか? そんなイージーなところばっかり攻めてどうするんですか? L.I.Jファンいじりなんてメチャクチャ、スケールが小さい。まあ、そこも彼なりに考えてやっているんでしょうけど、俺は残念ながらそういうことはやらないですよ。

──そもそも内藤選手はSNSにコメントを上げないですしね。

内藤 ハイ。

──ただ、タイチ選手がかつての内藤哲也的のようなかたちでファンの支持を集めている部分は、認めていると。

内藤 だから、俺自身も彼に“何か”を期待してしまう部分はありますね。実際、1月5日(後楽園ホール)では、彼に負けてしまいましたから。俺は前日に試合がある・ないとか、そんなところで言い訳するつもりはないので、たしかに今回の挑戦者としては相応しいのかもしれない。タイトルマッチやるのも不満じゃないです。楽しみですよ。

――タイトル戦に関しては問題ないと。

内藤 ……でも、本来は俺とやる前に彼は一つやったほうがいいというか、内藤を倒してIWGPインターコンチネンタル王者になるよりも、それ以上に皆様がワクワクドキドキしちゃう展開が一つあるんじゃないですかね? 俺はどっちかといえば、“そっち”を見たいですけどね(ニヤリ)。

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