2019年1月4日(1.4=イッテンヨン)、新日本プロレスは平成最後の東京ドーム大会を迎えます。
新日本のあらゆるプロレスラーが目指す夢の大舞台。
平成元年に始まり、新日本の平成史が凝縮された頂点のリング。その30年の歴史で刻まれた伝説の数々を振り返るとともに、この特別なリングに立つ現役プロレスラーたちの言葉と思いを、すべてのプロレスファンにお届けします!
★掲載情報
雑誌名:『ケトル VOL.46』
「新日本プロレスが大好き!平成最後の夢の大舞台 東京ドーム大会に迫る!」
発売日:12月15日(土)
発行:太田出版
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<内容紹介>
表紙:棚橋弘至とケニー・オメガ
特集:“新日本プロレスが大好き!”
・獣神サンダー・ライガー「今も現役で闘い続ける世界の獣神に聞く 東京ドーム大会の“ベストバウト”」
・平成の新日本マットの流れがわかる 東京ドーム大会をめぐる30の出来事
・永田裕志「ドームの闘いから見出したストロングスタイルの真髄」
・忘れられない名勝負・名場面
豊本明長(東京03、九龍ジョー(ライター/編集者、林和弘(『CONTINUE』編集長
橋本吉史(TBSラジオプロデューサー)、手嶋ユキヒロ(ファッションデザイナー)
堀内隆志(「カフェ・ヴィヴモン・ディモンシュ」オーナー)、
サイプレス上野(サイプレス上野とロベルト吉野)、燃え殻(作家)
・平成最後の東京ドーム大会につながる2018年の新日本ストーリーズ
・ケニー・オメガ「新日本から世界を変えるため、プロレスを進化させる」
・飯伏幸太「孤高のプロレス研究者が、その成果を“出荷”する日」
・内藤哲也「プロレス少年が見た夢は、さらに大きなステージへ」
・KUSHIDA「紆余曲折のプロレス人生が王者のアイデンティティ」
・鈴木みのる「なぜ“世界一性格の悪い男”はプロレスの“王様”と呼ばれるのか
・オカダ・カズチカ「頂点に立った男が見据える“追われる側”の風景」
・鷹木信悟「“負けたくない”という思いが新天地での挑戦を支えている」
・タイチ「歓声がブーイングを上回る異例のヒールレスラー」
・まだまだ見逃せない! 新日本マットの注目選手たち
石井智宏/SHO&YOH/EVIL&SANADA/後藤洋央紀
・ロングインタビュー
棚橋弘至「100年に一人の逸材が東京ドームのメインイベントで挑む“譲れない闘い”」
・リング以外でプロレスラーに会いに行ける、プロレスラーが経営する飲食店