• 2018.7.17
  • #Media
「過去の全キャリアの中でも、今回の内藤戦ほど“どうなるかわからない”試合はない」SANADAに直撃インタビュー!!【G128C】

いよいよ火ぶたを切った『戦国炎舞 -KIZNA- Presents G1 CLIMAX 28』。今回は、サンフランシスコの空の下で、注目の男・SANADAに直撃インタビュー敢行! 

ついに8月8日(水) 神奈川・横浜文化体育館 で実現する内藤哲也との初シングル、さらに7月26日(木)新潟・アオーレ長岡 で激突する飯伏幸太戦についても言及!

※撮影/タイコウクニヨシ

■『戦国炎舞 -KIZNA- Presents G1 CLIMAX 28』
7月26日(木) 18:30~ 新潟・アオーレ長岡
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※「ロイヤルシート」は残りわずかとなりました。

8月8日(水) 18:30~ 神奈川・横浜文化体育館
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※「アリーナB席」「2階指定A席」は残りわずかとなりました。

■内藤戦は、正直『G1』の公式戦っていうくくりの中ではやりたくなかった。


――今回、SANADA選手はBブロックに出場しますが、ほかのメンバーを見て率直な感想は?

SANADA そうですね。Aブロックよりも、いま“旬”な人間が集まっている気がしますね。

――たしかにIWGPヘビー級王者のケニー・オメガ選手やディフェンディングチャンピオンの内藤哲也選手、2年連続出場の飯伏幸太選手など、話題性のある選手が揃ったというか。

SANADA ただ、試合をやる立場からすると、単純に「おもしろいな」と思う部分と、「このタイミングなのか?」と感じる面と両方ありましたけど。

――「このタイミング」というのは、今回が初シングルとなる同門のあの選手についてですかね。

SANADA そうですね。このメンバーの中ではやっぱり内藤戦が一番気になるんですけど……。「ああ、ここでやるのか」っていう。

――内藤選手との公式戦は8.8横浜大会で実現しますが、ご自身としてはまだ時期尚早な気持ちもある?

SANADA  ん~。そういうわけでもないんですけど、個人的には内藤とは“闘う理由”ができたときに、対角線のコーナーに立ちたかったです。正直、『G1』の公式戦っていうくくりの中ではやりたくなかった。でも、逆に考えれば『G1』じゃないと闘う機会がなかなかない相手だと思うので。

――そこは去年のEVIL戦と同様ですよね。6.19後楽園でこのカードが発表されたとき、会場はケニー・オメガvs飯伏幸太に次ぐ大きな反応がありました。それだけファンも期待しているというか。

SANADA ああ、そうですか……。じゃあ、期待度は2番目ということですね? 1番じゃなく(微笑)。

――ブロック分けは6.18後楽園で発表されましたが、その日のメインの試合後、SANADA選手は内藤選手からのグータッチを拒否する一幕もありました。

SANADA ええ。ありましたね。

――SANADA選手はL・I・Jに加入した以降も、新日本で一番意識するレスラーとして内藤選手の名前をずっと挙げていましたが、その気持ちが改めて垣間見られた瞬間というか……。

SANADA あの人と自分との関係性はかなり長いですからね。そもそも新日本プロレスの入門テストも一緒に受けてますし。

――内藤選手、SANADA選手、YOSHI-HASHI選手も受けた2005年11月の公開入門テストですね。

SANADA そのあとは新日本プロレスに来る前にも組んだり、闘ったりしたことがありますし。

――SANADA選手が全日本プロレス所属時代、内藤選手とは11年8月と12年2月の『ALL TOGETHER』で二度タッグを組み、12年8月の新日本と全日本の40周年合同興行ではタッグで対決をして。

SANADA じつはその前、2008年の鈴木みのる20周年興行のバトルロイヤルで同じリングに立ってるんですけど、そのときはほぼ触ってないと思うので。

――16年4月にSANADA選手がL・I・Jに電撃加入して以降は、内藤選手と行動を共にされていますが、それらの過去を踏まえて、二人の初シングルを楽しみにしているファンも多いと思います。SANADA選手の中でも内藤戦というのは大事にしていましたか?

SANADA ハイ。だからこそ本音を言えば、こうやって『G1』公式戦の一つではくくられたくなかったですね。

――これまで内藤選手のほうも、昨年9月、石井智宏選手に投げかけた「思っていることは口にしないと伝わらない」という言葉も、じつはSANADA選手に向けた部分があったりとか。SANADA選手のことを意識はしてますよね。

SANADA フフフ……。 “優しい”ですよね。内藤は、なんやかんやで。

――SANADA選手が、内藤選手から意識されているなと感じる部分は?

SANADA ありますよ。ただ、それは向こうにそれだけ「余裕がある」という証拠だと思います。自分以外のこと以外に、周りの状況をそれだけ見ることができるってことなので。そういう意味で俺にも目を向けるのは「優しいな」って思いました。

■今回の内藤vsSANADA。これまでの自分の全キャリアでも、本当にここまでどうなるかわからない試合はなかったです。


――SANADA選手が全日本プロレス所属時代は、内藤選手とは団体の垣根を超えたライバ
ルと見られる風潮がありましたよね。当時はむしろ内藤選手のほうが、その意識をムキ出しにしていたというか。

SANADA ただ、俺に関していえば、当時持っていたような感情はなくなっちゃいましたね。もしかしたら、そのへんが今回出ちゃうかもしれないですけど……、それもわからない。実際にやってみないと試合がどうなるかは全然わからない。まったく想像できないです、今回の内藤との試合に関しては。

――SANADAさんのヒストリーの中でも予想がつかない試合になると。

SANADA おそらく今回のリーグ戦の中で考えても、一番想像つかない試合だと思います。ほかの試合、たとえばケニーvs飯伏だとしても、「たぶん、こういうことをやるんだろうな」ってことはある程度の想像がつくんですよね。

――ケニーvs飯伏は注目カードではありますが、過去にシングルで二度行なわれているのに比べて、内藤vsSANADAは正真正銘の初シングル。しかも互いに次世代スター候補として比べられていた時代から、取り巻く環境が大きく変わったというか。

SANADA L・I・Jに関しては正直、「内藤哲也がリーダー」という構図はもう崩せないと思うんですよ。ロス・インゴをメキシコから持ってきた張本人ですし。たとえ俺たちが「このユニットにリーダーはいらない」と言ったところで、周りの目はそう見ますから。

――じゃあ、L・I・Jの下剋上というか、ユニットを崩してまでという思いはないと?

SANADA 逆にL・I・Jは崩したくないんですよね。俺が勝っても、リーダーはリーダーのまま。俺はべつにリーダーにはなりたくないですから。そことは違うところで勝負したいので。

――ちなみに一昨年の『G1』では内藤vsEVILが実現しています。

SANADA あの試合はある程度、どんな闘いになるかイメージできました。去年のSANADAvsEVILも自分の中ではイメージが沸いたかな。でも、今回の内藤vsSANADAはちょっと……。これまでのキャリアでも、本当にここまでどうなるかわからない試合はなかったです。

――どうなるかわからないのは、楽しみな部分が大きいですか?

SANADA う~ん。半々ですかね。さっきのリーダーの話につながりますけど、明らかに内藤人気は自分と比べてズバ抜けているので、それを理解した上で闘おうかなと。ちょっと前はヘンに強がって、そうは思いたくない部分もあったんですけど、そこはもう割り切って向かい合ったほうがいいな、と。いつまで強がってもしょうがないので。

――心構えが変わったわけですね。

SANADA そのへんは大人になろうかなと(ニヤリ)。子どものように強がるのもレスラーには大事な要素かもしれないですけど、内藤戦に関しては、「すべてを受け入れたうえで闘おうかな」と現時点では思ってます。

――リーダーは崩したくないということですけど、内藤戦の内容と結果次第では、SANADA選手とL・I・Jの今後には少なからず影響があると思いますか?

SANADA そうですね。そこは変わるんじゃないですかね。結果次第で凄く変わると思いますよ。

――SANADA選手の身体能力やプロレスセンスは誰もが認めるところでもあり、今回の『G1』もファンからの期待も高いと思います。

SANADA プロレスラーにとって大切なことは期待を集めることだと思いますし、たしかにいまは「期待されている感」は自分でも感じてます。

――今年2月にはオカダ・カズチカ選手の保持するIWGPヘビー級王座にも初挑戦を果たしましたし、この内藤戦がSANADA選手にとって大きなターニングポイントになる予感がするというか。

SANADA ええ。同じようなことを周囲からもよく言われます。あとは実際にやってみてどうなるのか……。でも、L・I・Jに入ったときもそうでしたよね。「これ、どうなるの?」って。だから、やってみないとわからないです。

■飯伏戦は「身体能力が高い同士の試合」とは見てほしくない。勝負論で観てほしいですね。


――SANADA選手絡みでもう一つファン注目の初対決といえば、7.26長岡の飯伏幸太戦が挙げられます。

SANADA まだ、シングルだけじゃなくタッグでも一度も触れたことがないんですよ。前哨戦はあるんですかね?

――このインタビューの時点では、まだ発表されていませんが、例年通りであれば一つ前の大会(7.22八王子)で組まれる可能性はありますね。

SANADA フフフ。ここまで来たら、あえて前哨戦ナシの一発勝負でやりたいですけどね(ニヤリ)。

――SANADA選手は以前から飯伏選手のことを「身体能力は新日本で一番」と評価されていましたが、最近の飯伏幸太はどう映っていますか? たとえば、ケニー選手とのゴールデン✩ラヴァーズが復活を果たしましたが。

SANADA 個人的にはケニーとは一緒になってほしくなかったですけどね。飯伏選手の価値を自分で下げているというか……。そのへんはケニーにうまく利用されている感じがします。

――たしかに現状ではケニー選手が実績的にまさっていることもあり、“ケニー・オメガのパートナー”と見られる向きはあるかもしれません。
 
SANADA ええ。飯伏選手はそこで収まる選手じゃないですから。そこはもったいないなって。

――先ほど内藤戦は想像がつかないというお話でしたが、飯伏戦はいかがですか? お二人とも身体能力が優れているので、どんな攻防になるのか期待は高まります。

SANADA 個人的にはイメージできてます。タイプ的にちょっと、似ている感じもしますし。昔から「闘いたい」とは思ってました。ただ、逆に自分としてはただ「身体能力が高い同士の試合」というふうには見てほしくないですけど。

――と言いますと?

SANADA 一言で表すと、勝負論で観てほしいですね。

――ファンはこの組み合わせに「勝敗抜きに“いい試合”になる」という見方をする人が多いと思いますけど、SANADA選手的には結果の部分に重きを置いて見届けてほしい?

SANADA そうですね。身体能力っていうところに絞ると、想定内で終わるだけだと思うので。

――新日本内でのポジション的にも、おふたりは「いつトップになってもおかしくない」という部分で、似た境遇にいるというか。

SANADA ただ、飯伏選手は本来だったらトップにいるような選手だと思うんですよ。でも、そこでうまくいってないのが人生のおもしろさというか。なんでもうまくいったらつまらないので。

――飯伏選手の場合、新日本から少し離れていた時期がありましたし。

SANADA ええ。そこに関しては、ここ数年の俺と似ているようで、少し違うかなって。でも、あの人は天才ですよ。

――逆にSANADA選手は自分のことを天才だとは思わないですか?

SANADA 自分のことを? いや、俺は思わないですね(微笑)。

――謙虚ですね。いまのSANADA選手にとって飯伏選手は“獲物”という感じですか?

SANADA 獲物……。シンプルに「勝ちたい相手」ですよね。そして、この試合の結果いかんで、似たような位置の二人に差が出るんじゃないかと思います。

――なるほど。『G1』以降の下半期を占う一戦というか。

SANADA いま、シングルマッチは『G1』か『NEW JAPAN CUP』以外だとなかなか実現しないじゃないですか? 個人的にシングルは好きなのと、「ここで何か残さないとヤバイな」っていうのは感じています。

■リップサービスと捉えられたりするのはイヤなんですけど、EVILは本当に純粋に闘ってみたい相手

――では、最後に優勝決定戦で戦ってみたいAブロックの選手は?

SANADA ……気になる選手は二人いますね。一人はEVIL。

――やはりL・I・Jの仲間は気になると。もう一人は?

SANADA ……オカダ・カズチカですね。この二人は自分と同じ世代なので。

――内藤選手や飯伏選手、ケニー選手は少し年齢が上になるんですよね。そこは新日本マットを同世代で盛り上げたいという気持ちが?

SANADA 結果的にこの二人の名前を上げたということは、“ある”のかもしれないですね。この世代同士の優勝決定戦というのもしばらくないと思うので。

――EVIL選手はパートナーでもありますが、シングルの大舞台でどんな試合をするのか気になりますか?

SANADA まったく気にならないです。気にしたくもないですし。

――昨年の『G1』でEVIL選手はオカダ選手に勝って、シングルプレイヤーとして一気に駆け上がっていきましたが、ジェラシーを感じる部分は?

SANADA あれは純粋にうれしかったです、嫉妬はまったくなかったですね。だから、今回も純粋にEVILとSANADA、二人が上がった状態で優勝決定戦で闘いたいですね。

――内藤戦とはまた別の意味で、SANADA選手の中でEVIL選手との試合というのは大事なもの?

SANADA 大事ですね、メチャクチャ大事です。べつに「ロス・インゴの仲間だから言ってるだけだろ?」と思われたり、リップサービスと捉えられたりするのはイヤなんですけど、EVILは本当に純粋に闘ってみたい相手です。

――やはり、SANADA選手の『G1』のテーマとして、L・I・Jというものは大きなものになりそうですね。

SANADA 大きいですね。内藤哲也とEVIL、その二人を倒した上で優勝したいです。

■『戦国炎舞 -KIZNA- Presents G1 CLIMAX 28』
7月19日(木) 18:30~ 東京・後楽園ホール
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※「特別リングサイド」「リングサイド」「指定席」は完売となりました。
※当日券は「立見」のみ16:00より発売いたします。今大会の当日券はお一人様最大2枚までの販売とさせていただきます。

7月20日(金) 18:30~ 東京・後楽園ホール
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7月21日(土) 18:30~ 東京・後楽園ホール
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※当日券は立見のみ16時より発売いたします。お一人様最大2枚までの販売とさせていただきます。

7月22日(日) 16:30~ 東京・エスフォルタアリーナ八王子
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※「アリーナA席」「2階指定席A」は残りわずかとなりました。

7月26日(木) 18:30~ 新潟・アオーレ長岡
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7月27日(金) 18:30~ 静岡・アクトシティ浜松
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7月28日(土) 18:00~ 愛知・愛知県体育館
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※「2階特別席」「2階指定A席」は残りわずかとなりました。


7月30日(月) 19:00~ 香川・高松市総合体育館・第1競技場
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8月1日(水) 18:30~ 鹿児島・鹿児島アリーナ
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8月2日(木) 18:30~ 福岡・福岡市民体育館
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8月4日(土) 17:00~ 大阪・大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)
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※「1階アリーナ」「2階指定席B」は残り僅かとなりました。

8月5日(日) 15:00~ 大阪・大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)
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※「ロイヤルシート」「1階ひな壇A」「1階ひな壇B」は完売となりました。

※「1階アリーナ」「2階特別席」は残り僅かとなりました。

8月8日(水) 18:30~ 神奈川・横浜文化体育館
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※「SS席」は完売となりました。
※「アリーナB席」「2階指定A席」は残りわずかとなりました。

8月10日(金) 18:30~ 東京・日本武道館
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※「ロイヤルシート」はファンクラブ先行にて完売となりました。ローソンチケット先行及び一般発売でのお取り扱いはございません。

8月11日(土) 18:30~ 東京・日本武道館
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※「ロイヤルシート」はファンクラブ先行にて完売となりました。ローソンチケット先行及び一般発売でのお取り扱いはございません。
※「アリーナ」「1Fスタンド」は残り僅かとなりました。

8月12日(日) 15:00~ 東京・日本武道館 <優勝決定戦>
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※「ロイヤルシート」「アリーナ」「1Fスタンド」は完売となりました。

※「2FスタンドA」「2FスタンドB」は残り僅かとなりました。
※8月12日(日)日本武道館の一般発売は「ローソンチケット」のみのお取り扱いとなります。
当初販売を予定しておりました「闘魂SHOP先行」やローソンチケット以外のプレイガイドでは発売がございません。何卒ご了承ください。

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