• 2018.7.14
  • #Media
【無料掲載!】ケニー発言は誘い水!? 失速しているのは飯伏? SANADA戦にも言及!『G1』“前年度覇者”内藤哲也にインタビュー!【G128C】

いよいよ開幕を迎えた『G1 CLIMAX 28』。今回は、6月下旬の時点で、“前年度覇者”内藤哲也にインタビューを敢行! 制御不能な男が『G1』に物申す! 

※撮影はサンフランシスコ大会前日、現地で撮り下ろし撮影
※撮影/タイコウクニヨシ

■明らかに「こいつ優勝無理でしょう」っていうメンバーも入ってる。Bブロックで言うと矢野通ッスね。

──今年の『G1 CLIMAX』も間近に迫ってきました。今年はエントリーされた選手にサプライズ的なものはなく、純血と言っていいメンバーというか。

内藤 これはいいことだと思います。

──内藤選手はいいこと派。

内藤 あれ? 悪いこと派もいるんですか?

──そういう方もいることはいるとは思います。

内藤 でも、やっぱりサプライズはサプライズだし、それがあって喜ぶのはあたりまえなんですよ。いまの新日本プロレスはそういうサプライズを使わなくても『G1 CLIMAX』をやれるっていう証明ですからね。大きい会場が続きますけど、他団体とかの力を使わずに普段通りの新日本の力で『G1 CLIMAX』ができるということはいいことだと思いますよ。別にサプライズなんか必要ないし、これで良かったと思います。

──今回は大田区2連戦や大阪2連戦があったり、シリーズの規模的には確実に大きくなっているわけですし。そんな中でファンの意見を聞いていると、“ある試合”に話題が集中しているじゃないですか? これについてはどう思われます?

内藤 ある試合?

──Bブロックの公式戦で組まれているケニー・オメガvs飯伏幸太の一戦ですね。

内藤 まあ、お客様が求めているわけでしょ? そのこと自体は別になんとも思わないですよ。その試合のことよりも、俺は『G1』の人選に関してはやっぱり文句を言いたいですね。

──ブロック分けではなく、そもそもの出場選手の人選ですか?

内藤 ハイ。これは去年も言ったんですけど、今年も19大会ありますと。大会数によって出場できる選手の数も決まってくるわけですよね? だから、19大会ならば、Aブロック10人、Bブロック10人という枠を設けてから出場選手を選ぶ。そうすると、明らかに「こいつ優勝無理でしょう」っていうメンバーも入ってくるんですよ。

──ほほう。具体的にはどなたですか?

内藤 ボクと同じBブロックで言うと矢野通ッスね(キッパリ)。

──また、ズバリと言い切りましたね。

内藤 あと普段のシリーズにほとんど参加していないタマ・トンガ。飯伏幸太やケニー・オメガも出てないっちゃ出てないんですけど、タマ・トンガはそれ以上に最近は出てなかったですからね。

──なるほど。

内藤 いずれにせよ、ボクは「まず最初に大会数ありきで、出場選手枠を決めるという、この考え方自体がそもそもおかしいんじゃないかな?」と。「『G1』に相応しい選手は現在の新日本プロレスで何人で、そのためには何大会が必要だ」という順番でやるべきだと思います。でも、そうなると会場を押さえられないとかいう裏事情もあるじゃないですか?

──会場を押さえるのは早めに手を打たないといけないですからね。

内藤 だから、それが現実的に不可能だということも知っていますよ。だったら、文句なしに実績のある人は入れても全然問題ない。ただ、“それ以外”の選手に関しては出場者決定戦とかを少なからずやるべきですね。そうじゃないと、今回のタイチ選手みたいな件が出てきますよ。レスラーのボクから見ても、「なんでタイチは出ないんだろう?」って思っちゃいますもんね。

──ファンの反応に敏感な内藤選手らしいですね。

内藤 だから、Bブロックだったら、矢野通とタマ・トンガはいるのに、なんでタイチはいないんだろうって思っちゃいますね。

──ただ、この発言は逆に矢野通とタマ・トンガに火を着けてしまったかもしれないですね。

内藤 ヤバいかな(笑)。もちろん、矢野選手の試合はおもしろおかしいっていうのはあるかもしれないですけど、G1=グレード・ワンってそれを競うわけじゃないでしょ?

──第1回大会や初期の大会であったような少数精鋭のつばぜり合いを考えたら、ちょっと方向性として違うんじゃないか、と。

内藤 そうですよ。やっぱり第1回の盛り上がりを考えたら、圧倒的に違いますよね。

■いまのケニー・オメガと、おたがいに言い訳のできない状況でできるのは、非常にリスクのある闘いではあるけど楽しみですよ


──では、リーグ戦の話に移りますけど、ケニー・オメガ選手との公式戦が開幕2戦目の7.15大田区大会で組まれています。すでにケニー選手からは「日本人選手は楽をしている」という発言がありました。本隊の選手でもこの発言に噛みついている人はいるんですけど、内藤選手もイラッと来ましたか?

内藤 イラッと来ましたね。でも、これは我々の反応を見越した上での発言なのかもしれないですけどね。

──ああ、そんな感じもありますよね。

内藤 彼の“誘い水”に乗ってるのかもしれないですけど、あの発言を聞いてカチンと来ない人はちょっとレスラーとしての嗅覚がおかしいですね。おかしいし、ケニーの発言を認めていることになりますから。「たしかに俺らは楽だね」と思って試合しているんなら別に何も言う必要はないけど、やっぱり異論が出てこないとおかしいですよ。

──全員で一斉に言い返してもおかしくないぐらいの発言ですよね。

内藤 この件に関して、バックステージコメントとかで出していて、僕が読んだのは棚橋弘至とEVILぐらいかな?

──高橋ヒロム選手もこの発言に関してはかなり言っていましたね(このインタビューはサンフランシスコ大会前に収録)。

内藤 ああ、たしかにヒロムもかなり言ってましたね。だから、常々言っていますけど、「思っていることは口に出さないと誰にも伝わらない」んですよ。「じゃあ、何も言わないあなたたちはケニーの発言を認めているんですか?」ってなりますよね。

──オカダ選手なんかは、あえて沈黙を守っている感じですしね。

内藤 だから、そのへんはさすが棚橋弘至だなと思いますね。

──最近、棚橋選手には好意的な発言をしますね。ただ、そういう意味ではケニー戦はBブロックの初戦ですし、今回の発言によって特別な感情もあるでしょうから、しっかりと獲っていきたいですよね?

内藤 まあ、ケニー・オメガと2回シングルマッチやってますけど、その発言は抜きにして、対ケニー・オメガ戦は好きですね。

──ああ、そのことは前からおっしゃっていますね。

内藤 飯伏にしてもケニーにしても、ボクは割と彼らのスタイルは好きですね。いま、オカダを止めてIWGPヘビー級チャンピオンになったケニー・オメガと『G1 CLIMAX』という長丁場のシリーズで、その初戦に闘える。お互いに言い訳のできない状況でできるのは、非常にリスクのある闘いではあるけど、楽しみですよ。

──無傷の状態で闘えるし、その中で最初に土をつけられるというのは内藤選手にとってもおいしいシチュエーションですよね。

内藤 非常においしいですね。

■飯伏選手自身が気づいているんじゃないですか? 内藤“失速”を予言しながら、自分自身が失速していることを。


──なるほど。そして8.4大阪大会で飯伏選手と闘います。飯伏選手にインタビューしたら、非常に嬉しそうに内藤選手のことをニコニコしながら語ってまして。

内藤 ああ、そうですか(苦笑)。

──飯伏選手は今年の1月か2月ぐらいに「内藤哲也“失速説”」に言及したんですけど、そのインタビューの中で「着実に失速してますね」と。理由としては、「昔の内藤さんに戻ってきている」と。「秋以降、必ず落ちますよ」とも言っていました。

内藤 フフフ。さすが飯伏プロレス研究所ですね(笑)。シッカリ研究してますね。

──内藤選手のこととなるとイキイキと話しますね、飯伏さんは。

内藤 まあ、ボク自身はまったく失速は感じてないですけどね。

──では、飯伏選手に関してはどうですか? 今年は勝負の年と言っていたんですが、ゴールデン☆ラヴァーズを再結成したもののBULLET CLUBの内紛に巻き込まれて、思うように試合がでてきてない。だから、今回の『G1』はかなりの意気込みで来ていると言っているんですけど。

内藤 フフフ。じゃあ、飯伏選手自身が気づいているんじゃないですか? 内藤“失速”を予言しながら、自分自身が失速していることを。

──あ、飯伏選手自身が失速している。

内藤 だって、そもそも彼は試合に出てないですもんね。それじゃあ加速するわけがないですよ。で、実際、彼が出ている試合はそれなりに盛り上がってますよ。だけど、彼がいない大会だって、彼がいなくても全然成り立っているし、なんなら彼の存在すら忘れてますよ、皆さん。彼が入る隙間がないぐらい盛り上がっていますから。

──なるほど。それはケニー選手に関しても同じことをおっしゃっていましたよね?

内藤 ハイ。ケニーと飯伏には同じことを凄く感じますね。

──そこはずっと新日本のシリーズを回っている棚橋選手や内藤選手にしてみれば、言わざるを得ない感じですか。

内藤 まあ、考え方は人それぞれですけど、俺はもっとテレビの入ってない試合とかも大事にするべきなんじゃないのかなと思いますけどね。まあ、彼らは彼らの生き方で、俺と同じ生き方をしろって強制するつもりはないですけど。

──ただ、皮肉なことに全戦出場ではないから彼らは刺激があるし、飯伏選手とケニー選手が今回の『G1』の目話題の中心になっちゃっているわけじゃないですか。そういう意味でも内藤vsケニー、内藤vs飯伏っていうのは主導権争いという部分で大きな意味合いを持つ試合になるのかなと。

内藤 それはあると思いますね。地方大会に出る・出ないという問題にしても、どっちが正しいとか正解はないですからね。主張のぶつけ合いなわけで、彼らが普段なかなか出てこないからこそ、タッグマッチですらあまり当たることがない。だから、よりシングルマッチが注目されるっていうこともあるんですよ。ただし、「俺は楽はしてねえぜ」と。「あなたたちよりも身体使ってますよ」とは言いたいですよね。

■SANADA戦はかなり大きいものとして捉えていますね。でも、ボク以上にSANADAのほうが大きく捉えていると思います

──わかりました。そして終盤戦の8.8横浜大会では大注目のSANADA戦が組まれています。シングルマッチは初めてですよね?

内藤 シングルはやってないですね。過去に2回やった『ALL TOGETHER』では両大会とも組んでましたね。闘ったのは新日本と全日本の40周年をやった両国での合同興行でのタッグマッチですね。内藤哲也&タマ・トンガvsジョー・ドーリング&真田聖也。

──記憶力がいいですね(笑)。『G1』のブロック分けが発表された6.18後楽園大会での試合後にみんなで拳を突き上げて合わせたじゃないですか? でも、SANADA選手は合わせなかった。その後、同じチーム内にあってピリピリしたものはないんですか?

内藤 ないですね。

──内藤選手の中ではSANADA戦を大きなものとして捉えていますか? それともリーダーという意味ではもっと俯瞰した気持ちなのか?

内藤 いや、この試合はかなり大きいものとして捉えていますね。でも、ボク以上にSANADAのほうが大きく捉えていると思います。ただし、ボクも別に小さく捉えてはいないです。

──2月にオカダ選手のIWGPに挑戦した時は内藤選手がSANADA選手のお尻を叩いたところがあって、実際にマイクも握ったりしたわけですけど、最近のSANADA選手はどうですか?

内藤 相変わらずコメントは少ないですし、近くにいても何考えてんのかあんまよくわかんないです。まあ、言葉はなくてもみんなと同じ方向を向いているっていうのは感じますけど、「対内藤に関してどういう考えを持っているのか?」とか、「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンがいま現在、内藤のユニットと言われている中で、SANADAがその現状をどう思っているのか?」とか、どうしようとしているのかっていうのは口数も少ないし、普段もあまり喋らないのでわからないですね。だから、横浜での試合を通じて、言葉ではなくて身体でキャッチボールできたらなと思っています。

──ただ、SANADA選手はずっと「誰を一番意識していますか?」って聞くと、必ず内藤選手の名前を出すんですよやっぱり、SANADA選手のほうが思い入れが強いのかもしれないですね。

内藤 あ、そうですか。でも、一回だけタッグマッチで試合をした時には「なんて打っても響かない相手なんだ」って思いましたけどね(ニヤリ)。

──内藤選手ってバシバシと来る喧嘩上等みたいな人が好きじゃないですか? SANADA選手はそういう面があまりないですし、そのへんが内藤戦でどうなるのかというのは気になりますね。

内藤 このBブロックでシングル初対決の人って、SANADA以外いないと思うんですよ。だから、対ケニー戦にしても、対飯伏戦にしてもなんとなく想像できるんですけど、SANADA戦に限っては、どういう試合になるのか想像ができないですね……。

──今まではチームメイトという感じでしたけど、今回は公式戦が組まれて、対戦相手としてSANADA選手を見るわけじゃないですか? やっぱり、見方って変わってきますか?

内藤 変わってきます。対戦カードが発表された時にかなり歓声が起こっていましたけど、それはかなり期待されているっていうことですよね。でも、お客様以上にボク自身が期待していますよ。

――内藤さん自身も楽しみな試合であると。

内藤 ともかく今年の『G1 CLIMAX』も内藤哲也、そしてロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンが存分に盛り上げていきますので、我々から目を離さないでください。

■『戦国炎舞 -KIZNA- Presents G1 CLIMAX 28』
7月14日(土) 18:30~ 東京・大田区総合体育館<開幕戦>
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※「ロイヤルシート」「アリーナ席」「2FスタンドB」「2FスタンドC」は完売となりました。

※「1FスタンドA」は残わずかとなりました。

7月15日(日) 15:00~ 東京・大田区総合体育館
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※「1FスタンドA」は残りわずかとなりました。
※前売券の取り扱いは「ローソンチケット」「チケットぴあ」「イープラス」にて7月12日(木)までとなります。

7月16日(月) 18:00~ 北海道・北海道立総合体育センター 北海きたえーる
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※「ロイヤルシート」はファンクラブ先行にて完売となりました。ローソンチケット先行及び一般発売でのお取り扱いはございません。
※「アリーナ席」「アリーナスタンドA」「アリーナスタンドB」は完売となりました。


7月19日(木) 18:30~ 東京・後楽園ホール
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※「特別リングサイド」「リングサイド」「指定席」は完売となりました。
※当日券は「立見」のみ16:00より発売いたします。今大会の当日券はお一人様最大2枚までの販売とさせていただきます。

7月20日(金) 18:30~ 東京・後楽園ホール
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※当日券は「立見」のみ16:00より発売いたします。今大会の当日券はお一人様最大2枚までの販売とさせていただきます。

7月21日(土) 18:30~ 東京・後楽園ホール
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※「特別リングサイド」「リングサイド」「指定席」は完売となりました。一般発売(各プレイガイド)でのお取り扱いはございません。

※当日券は立見のみ16時より発売いたします。お一人様最大2枚までの販売とさせていただきます。

7月22日(日) 16:30~ 東京・エスフォルタアリーナ八王子
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※「アリーナA席」「2階指定席A」は残りわずかとなりました。

7月26日(木) 18:30~ 新潟・アオーレ長岡
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7月27日(金) 18:30~ 静岡・アクトシティ浜松
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7月28日(土) 18:00~ 愛知・愛知県体育館
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※「2階特別席」「2階指定A席」は残りわずかとなりました。


7月30日(月) 19:00~ 香川・高松市総合体育館・第1競技場
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8月1日(水) 18:30~ 鹿児島・鹿児島アリーナ
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8月2日(木) 18:30~ 福岡・福岡市民体育館
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※「ひな壇指定席」は残りわずかとなりました。

8月4日(土) 17:00~ 大阪・大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)
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※「ロイヤルシート」「1階ひな壇A」「1階ひな壇B」「2階特別席」は完売となりました。

※「1階アリーナ」「2階指定席B」は残り僅かとなりました。

8月5日(日) 15:00~ 大阪・大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)
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※「ロイヤルシート」「1階ひな壇A」「1階ひな壇B」は完売となりました。

※「1階アリーナ」「2階特別席」は残り僅かとなりました。

8月8日(水) 18:30~ 神奈川・横浜文化体育館
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※「SS席」は完売となりました。
※「アリーナB席」「2階指定A席」は残りわずかとなりました。

8月10日(金) 18:30~ 東京・日本武道館
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8月11日(土) 18:30~ 東京・日本武道館
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※「ロイヤルシート」はファンクラブ先行にて完売となりました。ローソンチケット先行及び一般発売でのお取り扱いはございません。
※「アリーナ」「1Fスタンド」は残り僅かとなりました。

8月12日(日) 15:00~ 東京・日本武道館 <優勝決定戦>
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※「ロイヤルシート」「アリーナ」「1Fスタンド」は完売となりました。

※「2FスタンドA」「2FスタンドB」は残り僅かとなりました。
※8月12日(日)日本武道館の一般発売は「ローソンチケット」のみのお取り扱いとなります。
当初販売を予定しておりました「闘魂SHOP先行」やローソンチケット以外のプレイガイドでは発売がございません。何卒ご了承ください。

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