
ライガー どうも、蝶ちゃん!(とガッチリ握手)。会うのは、たまたま新幹線で遭遇して以来かな?
蝶野 ああ、そうですね。あのときはマスクじゃなくて素顔だからわかんなかったよ。寝てたら急に話しかけてきたから、オッサンのファンに起こされたと思って(笑)。
ライガー いやいや、ファンじゃないから(苦笑)。
蝶野 あと、さっきエレベーターで山本さん(新日本オフィシャルのベテランカメラマン)と一緒になったんだけど、最初「アレ、ライガーかな?」って思った(笑)。
ライガー まだそこまで年食ってねえわ!
――最初から息がピッタリですね(笑)。さて、今回はお二人に、今年の『G1 CLIMAX』予想を伺いたいと思います。『G1』は今年で28年目ですが、蝶野選手が第1回で優勝したときが27歳だったので、そのときの年齢よりもいまや大会のほうが歴史を重ねていて。
蝶野 へえ、もうそんなに経つんだ。じゃあ、今年の出場者で第1回のときはまだ生まれてない選手とかいるんじゃないですか?
ライガー やだねえ、自分の年を感じるわ(苦笑)。でも、それだけ若い選手が台頭してきたってことですよね。

ライガー なんじゃ、そりゃ(笑)。
――それだけ過酷な大会だった、と(苦笑)。ライガー選手も『G1』には00年、01年、06年と過去3回出場されていますが、大会自体の印象は?
ライガー いまだから言える話ですけど、自分がそこにいることにちょっと場違いな感覚はありましたね。ジュニアとして出場をアピールして、実際に戦えたのはうれしかったけど、手応えと同時に壁も感じたというか。まあ、新日本の看板シリーズとして『G1』があったからこそ、そこに負けじとジュニアを盛り上げようと思ったからコッチもがんばれたんだと思いますよ。その『G1』で誰よりも活躍したのが蝶野選手ですから。
蝶野 でも、昔の俺は長続きしなかったですよ。夏はがんばるけど、その直後に力尽きる(苦笑)。いまの『G1』優勝者は翌年の1.4東京ドームでIWGPヘビーのタイトルマッチがあって、そこまで勢いを持続させないといけないから大変だと思いますよ。いろいろ選手も多いしね。
蝶野 いや、6月の大阪城ホールを実況席から観たときに、「コレ、日本人選手、アブないな」って思ったんですよね。いま、新日本が世界戦略を推し進めたり、社長も外国人に変わったりする中で、ケニー選手をはじめ外国人選手たちはチャンスだと思ってるだろうし、かなり活躍が目立ったというか。彼(ハングマン・ペイジの写真を指して)なんかもよかったよね。
――実際、大阪城のときは多くの外国人選手がベルトを手にしました。
蝶野 俺なんかはたまに解説席に座るからなおさら実感するのかも知れないけど、いまの新日本は外国人の成長度が凄いなって。昔のトップは(ビッグバン・)ベイダーとか(スコット・)ノートンとか大きい選手が多かったけど、いまは小さくても身体能力で超えてきてるんで、そこに日本人は追いつけるのかなって。外国人同士もライバル意識で切磋琢磨してるだろうし、WWEを観ていてもアレだけの動きをする選手たちはいないよね。
ライガー 僕がよく言うのは、いまは動きにしろ身体つきにしろ、プロレスラーというよりもアスリートって感じの選手が増えましたよね。その筆頭がケニーなのかもしれないし。
――ケニー選手は大阪城のあとに「日本人は楽な試合をしている」と発言しましたが、かなり日本人選手を刺激したようで。

■いまの流れからいうと、外国人選手たちがトップ争いに残ってきそうな気がする(蝶野)


ライガー エルガンvsファレ(8.2福岡)は凄そうだねえ。昔のスタン・ハンセンvsアンドレ・ザ・ジャイアントとか、ハンセンvsベイダーみたいに理屈じゃないぶつかり合いっていうか。

ライガー Bだったら僕は飯伏(幸太)選手が本命です! ケニーとのコンビを復活させて伸び伸びしてる感じが伝わってくるし、打撃にしろ飛び技にしろ、どれととっても一級品ですからね。相棒が先にIWGPヘビーを獲って、刺激を受けてる部分もあるだろうし。
――ライガー選手はジュニア時代の飯伏選手と対戦していますが、ヘビーに転向してここまで活躍すると思っていましたか?
ライガー いや、正直思ってなかったです。ただ、彼は身長もあって、なおかつバネもあるんで。
蝶野 (ボソッと)髪の毛もあるよ。
蝶野 ……(無言でニヤニヤ)。
ライガー え~と、なんだっけ? もう、どこまで話したか、おじいちゃんわかんなくなるんだから話の腰折らないでよ(苦笑)。
蝶野 クククク!
――飯伏選手は身長もバネも髪の毛もある、と(笑)。
蝶野 自毛だしね。
ライガー オイッ!(苦笑)。まあ、いろんなものを持ち合わせた飯伏選手が、Bは上がってくるんじゃないかな。内藤(哲也)選手やケニーはほかの選手にマークされて、潰しにかかられると思うんですよ。とくにケニー選手はIWGPヘビーを持っていれば、たとえほかの選手は優勝できなくても彼に勝てばベルト挑戦のチャンスも見えてくるから、気合が違うと思うし。
――そういう中で飯伏選手がススッと最後までいきそうな気がする、と?
ライガー そうそう、みんながガツンガツンやりあって消耗する中でススッとね。あとは後藤(洋央紀)選手と石井(智宏)選手が頑丈なんで、こういう長期戦になると強いのかな、と。だから身体の強さで対抗が後藤選手、大穴が石井選手にします。
蝶野 ……ねえ?(苦笑)。昔は人数も少なかったから、ある程度は星勘定できたけど。いま盛り上がってるサッカーのワールドカップも、1ブロック4チームじゃなくて10チームだったら予想つかないですよ。ホント、こんなに選手集めてやってるのは新日本しかいないよ、おかしいよ(笑)。
――おかしい(苦笑)。
蝶野 (文字資料を見ながら)でも、あえて言うならケニーと……、ん? ザックって誰?
ライガー 写真と選手名を把握してないね(苦笑)。(写真を指して)この選手よ、イギリス出身でテクニックのある。
蝶野 ああ、彼はかなり巧いよね。アレに似てませんか? あの……。
蝶野 え~と、WWEに行った……。
――スティーブン・リーガル(90年代に新日本で活躍したイギリス人レスラー)ですか?
蝶野 そうそう、リーガルだ。
ライガー リーガルにも似てるし、アレにも似てるよ。坊主頭の……。
蝶野 スティーブ・ライト?(80年代に新日本で活躍したイギリス人レスラー)。
ライガー そう、ライト! そういう選手たちと同じように、ザックはランカシャースタイルの伝統的なレスリングできる貴重な選手だよね。
蝶野 (文字資料を見ながら)ジュースっていうのは?
ライガー (写真を指して)この選手、この選手。元WWEで190cmくらいあって。
蝶野 ああ、彼は凄くよくなってきてるよね。試合を観るたびにそれは感じますよ。ただ、身体つき的に最後まで持つか心配かな。
ライガー 名前は覚えてなくても、ちゃんと見るべきポイントは押さえてるんだねえ。
蝶野 フフフ。あとはタマ・トンガもいい選手だけど、やっぱり俺はケニーかな。正直、最初はタイプ的に好きじゃない選手だったんだけど。
ライガー あ、そうなの?
蝶野 はじめは彼のキャリアを軽視してたんだよね。プロレスマニア上がりからインディーを回って、新日本にたどり着いて。俺なんかにはまだ、そういう部分があって。
蝶野 でも、いまはインディーから上がってきた選手たちがいっぱいいるから「ああ、そこに差はねえんだな」っていうのがわかってきて。とくに俺らの世代の選手にありがちだけど、新日本の道場育ちっていうことに誇りがあって、言ってしまえばインディーを見下してたわけですよ。でも、そういう選手がチャンスをつかんでどんどん活躍してきて。それはオカダ選手だってそうだし。
――飯伏選手やKUSHIDA選手も他団体から新日本で大きく花開いた選手というか。
蝶野 だからケニーも観るたびにすばらしい選手になって、IWGPヘビーを獲ったときも納得できたんですよね。でも、このままだとベルトから『G1』から、みんな外国人に持っていかれちゃうから、内藤選手あたりはがんばらないとダメでしょう。
蝶野 彼は心理戦に長けてると思います。そこは試合だけじゃなく言葉とか、トータルで優れているというか。何かに特化した選手というよりは、総合力の選手だなって。
ライガー ウンウン(頷きながら)。
蝶野 ただ、彼は優勝の本命というよりは、リーグ戦を引っ掻き回すポジションになっちゃうような気もして。
――一応、内藤選手は今回のディフェンディングチャンピオンなんですが……。
蝶野 あ、そうか、優勝してるのか(笑)。
ライガー 去年、自分で優勝旗を渡してたやん!(苦笑)。
蝶野 なんか、凄く大昔のような気がしてた(笑)。
――となると、蝶野選手のBの予想はケニー選手と内藤選手ということで、わりとガチガチの予想というか。
蝶野 ……ホントだ。ソレ、全然おもしろくないね(笑)。
ライガー ハッハッハッ! じゃあ、大穴は?
蝶野 後藤はライガーが上げてたし、矢野は期待できないし……。
ライガー 期待しないなら、あえて名前出さなくていいよ(苦笑)。
――では、Bブロックの注目カードは?
ライガー コッチはみんなそうだろうけど、ケニーvs飯伏(8.11武道館)でしょう! 初めてやる内藤vsSANADA(8.8横浜)も注目だけど、何が飛び出すかわからないっていう期待感ではケニーvs飯伏かな。

■ここ数年の『G1』は日本人選手も外国人選手も、いいかたちで熟成してきてる(蝶野)
――ライガー選手は常日頃、棚橋選手のことを「チャンプ!」と呼ぶくらい評価されているそうですね。
ライガー 俺の中ではいつでもチャンプですよ、新日本を変えたのは彼ですから。試合だけじゃなく「愛してま~す!」にしろ、最初は非難轟々だったのを彼はやり抜き通して、アレがないと興行が締まらないところまで持っていったんだから。まだまだ、ここで終わるような男じゃないですよ。
――では、蝶野選手は誰が優勝すると思いますか?
蝶野 コレはわかんねえな~……。(手を広げたポーズを見せて)コッチが矢野状態だよ(笑)。

――お手上げだ、と(笑)。
蝶野 第一ね、シリーズが長すぎますよ。
ライガー いやいや、そこに文句言われても(苦笑)。
蝶野 ホント、これだけ試合があると運だけじゃどうにもならないからね? 体調管理も大事だし、極論で言えば「残りの試合で体力温存するために、ここは一つ星を落としても」とか、そこまで考えないと持たないんじゃないの?
――全体を見越しての戦略が重要だ、と。
蝶野 そこらへん、計算ができるのは誰なんだろ? クレバーなのは。
ライガー そういうのは内藤選手が得意なんじゃないの?
蝶野 いや、もっと頭がよさそうなヤツいない?
――学歴だと棚橋選手でしょうか(笑)。
蝶野 なるほどね(笑)。後藤はちょっと違うもんなあ。
ライガー たしかに洋央紀は人の話を聞いてないね(笑)。
蝶野 え、ライガーの優勝予想は棚橋?
ライガー そう、俺はAが棚橋、Bが飯伏で、優勝は棚橋弘至。
――蝶野選手はAブロックだとオカダ選手かエルガン選手、Bではケニー選手か内藤選手ということでしたが?
蝶野 そうだなあ……(熟考)。
ライガー 誰よ、誰なのよ?(苦笑)。
蝶野 じゃあ、Bは飯伏選手で。
――また新たなご意見が(笑)。
ライガー いままでの予想はなんだったんだ!(笑)。
蝶野 フフフ。で、Aは外国人だとエルガン、ファレ……、アレ? ペイジはどれだっけ?
ライガー だから、この写真だって! さっき大阪城で観て、いい選手だったって自分で言ってたやん(苦笑)。
蝶野 そうか……。ヨシ、じゃあ、Aはペイジにしようかな。
ライガー オオッ!? ペイジが来る? で、優勝は?
蝶野 ペイジ。
ライガー ペイジ! これはちょっと、かなりダークホースが来たんじゃないの?(笑)。
――第1回大会でダークホースから優勝した蝶野選手が、ペイジ選手を優勝予想に上げるとは(笑)。
蝶野 でも、俺は見る目がないから(苦笑)。
――では最後に『G1』を楽しみにしているファンのみなさんに、お二人からメッセージをお願いします!
ライガー もう、どの試合も大会のメインを張れると思うし、どの試合も「コレ、優勝決定戦?」って思ってもおかしくないくらいの戦いを、選手たちが見せてくれると思うんですよね。どこを切り取ってもハズレがないので、ぜひ会場に足を運んでみんなで一つになってほしいですね! あと、選手にはただ一言「とにかくケガだけはするな」と。最後まで悔いが残らないように走り抜けてもらえれば。
蝶野 ここ数年の『G1』は日本人選手も外国人選手も、いいかたちで熟成してきてると思うんですよ。ホント、勝敗の予想ができないっていうくらいに力が拮抗していて。だから、かなり濃度の高いものが期待できると思います。……ペイジ、優勝するかな?(笑)。

【蝶野正洋選手の『G1 CLIMAX 28』優勝予想】
●Aブロック1位選手の予想=ハングマン・ペイジ
●Bブロック1位選手の予想=飯伏幸太
★優勝者=ハングマン・ペイジ
【獣神サンダー・ライガー選手の『G1 CLIMAX 28』優勝予想】
●Aブロック1位選手の予想=棚橋弘至
●Bブロック1位選手の予想=飯伏幸太
★優勝者=棚橋弘至
■『戦国炎舞 -KIZNA- Presents G1 CLIMAX 28』
7月14日(土) 18:30~ 東京・大田区総合体育館<開幕戦>
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※「ロイヤルシート」「アリーナ席」「2FスタンドB」「2FスタンドC」は完売となりました。
※「1FスタンドA」は残わずかとなりました。
※前売券の取り扱いは「ローソンチケット」のみで7月12日(木)までとなります。
7月15日(日) 15:00~ 東京・大田区総合体育館
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※「1FスタンドA」は残りわずかとなりました。
※前売券の取り扱いは「ローソンチケット」「チケットぴあ」「イープラス」にて7月12日(木)までとなります。
7月16日(月) 18:00~ 北海道・北海道立総合体育センター 北海きたえーる
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※「ロイヤルシート」はファンクラブ先行にて完売となりました。ローソンチケット先行及び一般発売でのお取り扱いはございません。
※「アリーナ席」「アリーナスタンドA」「アリーナスタンドB」は完売となりました。
7月19日(木) 18:30~ 東京・後楽園ホール
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※「特別リングサイド」「リングサイド」「指定席」は完売となりました。
※当日券は「立見」のみ16:00より発売いたします。今大会の当日券はお一人様最大2枚までの販売とさせていただきます。
7月20日(金) 18:30~ 東京・後楽園ホール
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※「特別リングサイド」「リングサイド」「指定席」は完売となりました。
※当日券は「立見」のみ16:00より発売いたします。今大会の当日券はお一人様最大2枚までの販売とさせていただきます。
7月21日(土) 18:30~ 東京・後楽園ホール
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※「特別リングサイド」「リングサイド」「指定席」は完売となりました。一般発売(各プレイガイド)でのお取り扱いはございません。
※当日券は立見のみ16時より発売いたします。お一人様最大2枚までの販売とさせていただきます。
7月22日(日) 16:30~ 東京・エスフォルタアリーナ八王子
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※「SS席」は完売となりました。
※「アリーナA席」「2階指定席A」は残りわずかとなりました。
7月26日(木) 18:30~ 新潟・アオーレ長岡
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※「ロイヤルシート」は残りわずかとなりました。
7月27日(金) 18:30~ 静岡・アクトシティ浜松
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※「ロイヤルシート」は完売となりました。
7月28日(土) 18:00~ 愛知・愛知県体育館
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※「ロイヤルシート」「SS席」「特別リングサイド」は完売となりました。
※「2階特別席」「2階指定A席」は残りわずかとなりました。
7月30日(月) 19:00~ 香川・高松市総合体育館・第1競技場
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※「ロイヤルシート」は完売となりました。
8月1日(水) 18:30~ 鹿児島・鹿児島アリーナ
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※「ロイヤルシート」は完売となりました。
※「1Fひな壇A」は残り僅かとなりました。
8月2日(木) 18:30~ 福岡・福岡市民体育館
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※「ロイヤルシート」はファンクラブ先行にて完売となりました。ローソンチケット先行及び一般発売でのお取り扱いはございません。
※「アリーナ席」は完売となりました。
※「ひな壇指定席」は残りわずかとなりました。
8月4日(土) 17:00~ 大阪・大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)
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※「ロイヤルシート」「1階ひな壇A」「1階ひな壇B」「2階特別席」は完売となりました。
※「1階アリーナ」「2階指定席B」は残り僅かとなりました。
8月5日(日) 15:00~ 大阪・大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)
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※「ロイヤルシート」「1階ひな壇A」「1階ひな壇B」は完売となりました。
※「1階アリーナ」「2階特別席」は残り僅かとなりました。
8月8日(水) 18:30~ 神奈川・横浜文化体育館
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※「SS席」は完売となりました。
※「アリーナB席」「2階指定A席」は残りわずかとなりました。
8月10日(金) 18:30~ 東京・日本武道館
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※「ロイヤルシート」はファンクラブ先行にて完売となりました。ローソンチケット先行及び一般発売でのお取り扱いはございません。
8月11日(土) 18:30~ 東京・日本武道館
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※「ロイヤルシート」はファンクラブ先行にて完売となりました。ローソンチケット先行及び一般発売でのお取り扱いはございません。
※「アリーナ」「1Fスタンド」は残り僅かとなりました。
8月12日(日) 15:00~ 東京・日本武道館 <優勝決定戦>
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※「ロイヤルシート」「アリーナ」「1Fスタンド」は完売となりました。
※「2FスタンドA」「2FスタンドB」は残り僅かとなりました。
※8月12日(日)日本武道館の一般発売は「ローソンチケット」のみのお取り扱いとなります。
当初販売を予定しておりました「闘魂SHOP先行」やローソンチケット以外のプレイガイドでは発売がございません。何卒ご了承ください。