『WORLD TAG LEAGUE』2連覇中の真壁刀義選手が、11月28日(火)長野運動公園総合体育館で開催される長野大会のPRを行った。
最初に向かったのはabn長野朝日放送『駅前テレビ』の収録。
朝一の収録ではあったが、そこはテレビ慣れしている真壁。見事1発OKで撮影は終了!
※番組の詳細は下記をご覧ください。
続いて向かったのは『週刊長野』での取材。今回のタッグリーグの話題はもちろん、今後のレスラー人生についても語った。
「50歳が1つのターニングポイントと考えている」と興味深い内容を語った。
こちらの記事は明日発行の『週刊長野』に掲載予定。
続いてはランチタイムを挟みつつ、『スポニチ信州版』の取材に。
ここでは今回のタッグパートナー・ヘナーレについて語った。
「正直な話、パートナーが本間でなければ出場するつもりはなかった。けどヘナーレがオレに直訴してきたんだよ」と今回の出場の経緯を語った。さらに「次のシリーズを通してヘナーレを成長させていく」と鬼軍曹としての考えも語った。
こちらの模様は掲載日が決まり次第ホームページに掲載!
ゆっくりランチをする間もなく午後最初に向かったのはSBCラジオに。
MCから長野について聞かれ「長野は寒暖差が大きいから、食べ物がおいしい」とここではスイーツ真壁として長野の印象を語った。
大会についてのトークより、ほとんどスイーツの話題で盛り上がり終了してしまった。
ラジオ終了後に少し時間が空いた真壁は、タッグリーグの優勝祈願とスイーツの食べ歩きのために善光寺へ向かった。
仲見世通りではたくさんの食べ物で真壁も上機嫌に。
すれ違う観光客や社会科見学中の小学生に囲まれたりして仲見世通りは大騒ぎに。そんな中、善光寺で生中継をしていたテレビ局に偶然遭遇。
急遽生放送に出演しスイーツの食レポをすることになった真壁は、珍しい味噌ソフトクリームとアップルパイのレポートをバッチリと決めた。やはり2連覇中の男はいきなりの生放送でも勢いが違った。
プロモーションもラストスパート!
その日3回目の新聞取材となったのは『長野市民新聞』。
最後の新聞取材はタッグリーグ戦の話が中心に。
「今回優勝するためにはヘナーレの頑張りが重要、そしてそれも見どころの一つ」と語った。
この模様は掲載日が決まり次第ホームページに掲載!
長かった長野大会プロモーションもついに最後!
ラストは長野を中心に活躍されている三四六さんのラジオ番組に生出演。
柔道の有段者である三四六さんを学生時代から知っていた真壁はすぐに意気投合。学生時代の柔道話や真壁の好物であるカレーの話などで盛り上がり、出演時間もあっという間に過ぎてしまった。
肝心の大会については「もしオレ様ではなくヘナーレに黄色い声援がきたら、試合後に体育館裏に呼び出す!」と宣言し、ラジオは終了した。長野大会でヘナーレに黄色い声援が届いたら、体育館裏にも注目!
全日程を終えた真壁は三四六さんにオススメされたモンブランを買い帰京した。
★番組情報
番組名:『駅前テレビ』
放送日:11月18日(土)9時30分~11時
放送局:abn長野朝日放送
★ホームページはコチラから!
■『鉄拳Presents WORLD TAG LEAGUE 2017』
11月28日(火)18時30分~ 長野・長野運動公園総合体育館
★チケット発売中!!
★対戦カードはコチラから!
※「ロイヤルシート」は残りわずかとなりました。