NEW JAPAN THEORY 〜Chaos of Christmas〜
- 日時
- 2008年12月23日(火) 18:00開場 18:30開始
- 会場
- 東京・後楽園ホール
- 観衆
- 1900
MATCH REPORT
新日本プロレス年内最終興行となった「NEW JAPAN THEORY 〜Chaos of Christmas〜」。メインイベントでは、棚橋弘至、中邑真輔、後藤洋央紀のトリオが実現。永田裕志、中西学、獣神サンダー・ライガーと対戦した。
試合は、棚橋が捕まる場面が見られたが、中邑、後藤のアシストもあり、最後は90度旋回式のハイフライフローでライガーからピンフォールを奪取。年内最後 の試合を締めくくり、「選手一同、(2009年1月4日)東京ドームへ向かっていきます。そして、俺は武藤敬司へ向かっていきます! 新日本プロレスのファンの皆様、1年間本当に応援ありがとうございました」とマイクアピールし、ファンにIWGPヘビー級王座奪回を誓った。
ま た、この大会ではTNAのモーターシティ・マシンガンズ、チーム3D、CMLLのミスティコよりメッセージVTRが流された。その場面で、チーム3D、テ ンコジとIWGPタッグ王座を懸けて3WAYタッグマッチを行なう真壁刀義は、「ハードコアマッチだ! 受け入れる勇気あるのか、このウ○コチン○ンさんよぉ!」と提案。すると、小島は「俺達がどんなルールでも勝っちゃうタッグチーム、天山、小島、略してテ ンコジだ、バカ野郎!」と、強気に言い返した。
RESULT
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第0試合 15分1本勝負
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第1試合 20分1本勝負
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稔
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吉橋 伸雄
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第2試合 20分1本勝負
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第3試合 20分1本勝負
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第4試合 20分1本勝負
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第5試合 30分1本勝負
スペシャルタッグマッチ Wrestle Kingdom Tag-team ScrambleⅠ -
第6試合 30分1本勝負
スペシャルタッグマッチ Wrestle Kingdom Tag-team ScrambleⅡ -
第7試合 30分1本勝負
スペシャル6人タッグマッチ Wrestle Kingdom Chaos of Trinity