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| “伏兵”矢野の前に中邑の連勝がストップ! 無傷は真壁、バーナードの2名のみに!! |
近年まれに見る大混戦が予想される「G1 CLIMAX 2008」は、3日目にして優勝の行方がますます見えない状況に陥った。
8/11横浜大会で棚橋弘至の膝を破壊し、リムジンで高笑いしながら夜の街へと消えた“絶好調”の真壁刀義は、ヘビー級の壁に跳ね返されながらも奮闘を続ける井上亘と対戦。得意のラフ殺法でいたぶるだけいたぶり続け、トップロープからのキングコングニードロップで粘る井上の膝へと急降下。連夜の監獄固め葬で、無傷のまま勝ち点を4に伸ばした。
ここまで連勝と波に乗る大谷晋二郎は、ジャイアント・バーナードと初遭遇。あの手この手で揺さぶりをかけるも、巨獣の牙城を崩す事はできず、高々と抱え上げられバーナードボムで轟沈。これで逆に、バーナードが真壁と並んで無傷の2連勝となった。
「G1」初制覇に向けて好スタートを切った中邑真輔は、IWGPタッグ王者・矢野通との公式戦に臨んだ。本間朋晃を介入させて、試合の流れを強引に手繰り寄せようとする矢野に対し、中邑はあと一歩のところで決め手を欠く。最後は飛びつき腕ひしぎ逆十字固めを切り返される形で3カウントを献上。矢野と中邑は共に2勝1敗で並ぶも、Bブロックの首位となった。
真壁戦を落とし、早くも崖っぷちとなった“ディフェンディングチャンピオン”の棚橋は、連敗スタートと不本意な結果に甘んじている“野人”中西学の本能を覚醒させてしまう。2年連続で中西に足踏みをさせられた事により、悲願の「G1」連覇へ向けて完全に後が無くなった。
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○真壁刀義 (2勝=4点) |
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12分59秒
監獄固め
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井上亘× (3敗=0点) |
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○後藤洋央紀 (1勝1敗=2点) |
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12分43秒
ドクターストップ
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天山広吉× (1勝2敗=2点) |
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○永田裕志 (1勝1敗=2点) |
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15分38秒
バックドロップホールド
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吉江豊× (1勝2敗=2点) |
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○矢野通 (2勝1敗=4点) |
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12分53秒
エビ固め
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中邑真輔× (2勝1敗=4点) |
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○中西学 (1勝2敗=2点) |
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17分33秒
大☆中西ジャーマン
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棚橋弘至× (1勝2敗=2点) |
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