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○男色ディーノ
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10分14秒
外道クラッチ |
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邪道×
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| レフェリー:タイガー服部 |
南側客席から登場したディーノは、無差別にファンへ抱きつきつつ登場。さらには、女性ファンのかわいらしい帽子を奪って自分で被ると、リング上では尾崎仁彦リングアナウンサーと熱いキスをかわす。 そしてディーノは「ちょっと! 今日、ワクワクしながら来てみたら、この大会、出場者のほとんどがゲイじゃない! こんなんじゃ、J-CUPじゃなくて“ゲ○CUP”じゃない」とマイクアピール。そして邪道に向かい「特にアンタ、『かっこいいカラダ』(ベースボール・マガジン社)っていうのの表紙になったそうね。そういう男に限ってカッコいいワケないのよ! 何、そのTシャツ、脱ぎなさいよ!」とクレームをつける。 これを聞いた邪道は、Tシャツを脱いでビルドアップされた体を披露。すると、ディーノには刺激が強すぎたのか、邪道を直視することができず。「ぜ、ぜんぜんカッコよくなんかないんだから〜!」と強がるのが精一杯だった。 試合が始まると、邪道が強烈な逆水平チョップ連打で試合の主導権を握る。ディーノも「(2回戦で)デヴィちゃんとやるまで負けられないんだから!」と、悲痛な声をあげながら反撃するものの、まったく通用しない。 邪道の優勢は続き、ディーノを場外に追いやり、強烈なイス攻撃。するとディーノは、どさくさにまぎれてテレビ解説の柴田惣一さん(東京スポーツ)に抱きつく。 その後も攻め込まれたディーノだったが、邪道の急所を掴んで反撃。そこからショートタイツを下ろしてTバック姿になると、仰向けになった邪道の顔面めがけて尻を近づける。 しかし、冷静に立ち上がった邪道は、バックドロップで反撃。だが、ディーノも串刺し攻撃を回避すると、邪道の尻へ自分の股間を何度も突き入れる。 ところが、これも冷静に受け止めた邪道は、サッカーボールキック。そして、ラリアットからフォールするが、カウントは2。 邪道の攻撃は続き、ビューティフルパントキック、クロスフェースオブJADO、串刺しラリアット、雪崩式ブレーンバスター。 しかし、決してピンフォールを許さないディーノは、邪道のキックをかわしてスクールボーイ。これを返されると、ディープキスを連発。これでひるんだ邪道を、ショートタイツをずらしての外道クラッチで押さえ込み、勝利した。
ディーノ「(※バックステージでうずくまり)ハァー、強い。何、あの洒落の通じなさ。でも、私はこの『J-CUP』、いやゲ○カップに向けての新必殺技、“ゲ○道クラッチ”がまんまと3つ決まったわ。次、ホントはデビちゃん(プリンス・デヴィット)がいいけど、青木選手でも全然。新日Jr.をなめるなよって、よく言われたわ。バカ言うんじゃないわよ、“ジュニア”はなめるためにあるんじゃない。今までジュニアは、なめられてなめられてなめられた挙句、大きくなっていったんでしょうよ。そして固くなっていく。なめられてなんぼでしょ。だから、私はずっとなめ続けるわよ、大きくなるまで。新日本Jr.、いいじゃない、美味しいじゃない。私はオファーがあれば、いつだってなめに来てあげるわよ。ひとまず明日の“青息”でも“プリンプリン”でもどっちでもいい。かかってきなさい。私がゲ○カップを盛り上げて上げるわ。(『優勝者はIWGP Jr.への挑戦権が与えられるが?』)IWゲ○Pのことね、ハイハイハイ分かる分かる。それは結果よ。私は優勝してゲ○カップを盛り上げていくというのが、今回課せられた使命だと思ってるから。そこはキッチリと役目をこなしていこうと思ってるわよ。(『邪道とのキスの味は?』)ほんのりビターだった。あれは結構キライじゃないわよ。私、トーナメント表を見て『あぁ、16人中、14人はゲイだな』と思ったのよ。“兄弟”とか“アニキ”とか色々と呼び名があるじゃない。隠語を読み解いていくというのも、これから必要じゃない。邪道選手の“こっち”を受け継いで、全部の玉を集めるわよ。で、願い事をかなえるわ。(『山本小鉄が試合を見ていて顔をしかめていたが?』)それがどうしたの? リング上でそういうのをばらすのはよくないって。いやでも、そういう時代じゃないの。わかるでしょ。(『新日本はストロングスタイルのリングだが?』)何? 私の闘い方で1回戦を突破したのに、それでも文句あるの? プロレスは3つ取ったら勝ちじゃないの? 私、そういう風に小鉄さんに教わったのよ。よくテレビで聞いてきたわよ。キスしちゃダメって、小鉄さん言ってなかったわよ。何なら小鉄さんもやってるものだと思ってた。(※ここで質問してきたカメラマンのビデオカメラを股間の中に入れて)これでどうなの! これで放送できるものならしてみなさいよ。これで映像化したら、真っ先に潰れるわよ。明日も私、どんどん勝ち進んで、小鉄さんといいことしてやるから」 邪道「執念だな……あのオ○マ野郎の『(プリンス・)デヴィットとやりてぇ』っていう執念に負けちまったよ! レフェリーがよ、ワン、ツー、スリー叩いたんだから、しょうがねぇよ。負けを認めてやるよ。執念に負けちまったよ。そんだけだよ」
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