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棚橋弘至時計


1月4日(木)東京ドーム
観衆 28,000人(満員)
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本日のポイント
  

*ダブルメインイベント〜IWGPヘビー級選手権試合〜王者・棚橋弘至vs太陽ケア(全日本)・・棚橋がV3を達成!
王者・棚橋3度目の防衛戦は、王道最後の継承者である太陽ケア。闘魂対王道の一騎打ちはスピード感のある攻防でスタートし、激しいぶつかり合いから打撃戦へ展開。ケアのヒザ、腰への猛攻撃に棚橋は劣勢に陥るが、フライングフォアームで危機を脱出。スリングブレイド、ジャーマンスープレックスで畳みかけたものの決定打には至らず、ケアがDDT、TKO、ライガーボムでペースを引き戻す。
 再び劣勢となった棚橋だったが、IWGP王者のプライドでケアの攻撃をことごとくはね返す。最後はケアのコブラクラッチスープレックスを切り返し、投げ捨てのダルマ式ジャーマン、ドラゴンスープレックスと畳み込み、必殺のハイフライフローを投下。ケアからスリーカウントを奪い、3度目の防衛を果たした。試合後、激闘を終えた新日・全日の両エースはしっかりと握手。両団体の新時代到来を予感させた。
棚橋:「ケアは素晴らしい選手でした。35周年大会でベルトが防衛できたことは感慨深いです。去年のドームのことを思えば、最高のスタート。2007年、俺はもっと強くなりたいです。プロレスの基本、プロレスの一番大事なところを僕は守って行く。それには力がいるし、頭もいるし、行動力もいるし、発言力もいる。プロレスのよさを色んな人に広めて行きたいです。」
ケア:「負けたけどいい試合ができて、棚橋選手にお礼が言いたい。最後の握手は心からのシェイクハンドです。」

 

*ダブルメインイベント〜三冠ヘビー級選手権〜
鈴木みのるvs永田裕志
 高校レスリング部時代から約20年以上に渡る因縁を持つ2人が、三冠戦という形で対決
 序盤から予想通りの激しい殴り合い蹴り合いが展開。さらには場外でのイス攻撃で両者流血。額から血をしたたらせながらも一歩も引かない永田と鈴木が熾烈なバトルを繰り広げた。この中、試合の流れを掴んだ永田は、タイナー、サンダーデスドライバー、バックドロップと畳み込み鈴木をダウンさせたが、カウント2で永田自ら鈴木を引きずり起こすと、さらにキックを叩き込む。だが、バックドロップ連発の時、鈴木が体を丸め永田の顔面をヒザで打ち抜き反撃成功。鈴木の奇策に不意を突かれた永田は、背後からスリーパーで捕らえられ逆落としからさらなるスリーパーで絞め上げられる。白目をむき失神した永田を確認した和田レフェリーは、即座に試合をストップ。鈴木が2度目の防衛を果たした。

 

*スーパードリームタッグマッチ “This is レッスルキングダム”
武藤敬司&蝶野正洋vs天山広吉&小島聡
両チームは合体されたテーマ曲で登場。?闘魂三銃士、NWOジャパンと90年代の新日本で活躍したタッグチーム〜武藤&蝶野〜が8年9ヶ月の時を経て東京ドームで復活。第3世代の名タッグチーム〜テンコジと激突。
 ゴングが鳴ると、いきなりの武藤のシャイニングウィザード連発に会場が沸く。さらに武藤は足4の字固めやSTF、蝶野も得意技を惜しげもなくテンコジにぶちまける。一方の最強タッグ優勝チーム・テンコジも合体技を駆使して一歩も引かない。
 一時押されかけた蝶野は、武藤の加勢で息を吹き返す。そしてなんと、武藤と蝶野が橋本得意の「ケサ斬りチョップ」「DDT」をテンコジに敢行。さらには武藤のシャイニングウィザード、蝶野のシャイニングケンカキックが天山に同時炸裂。最後は蝶野がクロス式STFで天山を仕留めた。試合後、白のはちまきを頭に巻いた武藤と蝶野は、橋本の「爆勝宣言」が流れる中、ウィニングポーズを決めて退場した。
武藤:「橋本の力、借りちゃったよ。借りたくなかったんだけど、蝶野と俺をくっつけている絆でもあるからさ。」
蝶野:「若い頃に帰ったような、そういう不安の中で今日試合をやって、彼らの強さは分かりました。ギブアップ寸前だった。これは最初で最後。俺らが組む事もそんなに無いだろうし。三銃士というテーマもそんな無いと思う。
 35周年ということで、30年以上続いているプロレスや格闘技の団体って世界中探してもそんなにない。もう1度プロレスの良さを、歴史を知っている団体同士がリードしてプロレス界を引っ張っていかなければいけない」
武藤:「来てくれたお客に喜んでもらえる試合をやる。それが1番の近道だし、その道しかないと思います」

 

*DANGEROUS RAPTURE 〜川田利明vs中邑真輔
全日ベルトをすべて戴冠し、四天王の一角として活躍した川田(現在フリー)が、今回は全日プロレスの一員として、新日本の若きエース中邑の前に立ちはだかった。
 試合はグラウンドの攻防からスタート。川田のチョップから打撃戦に突入。川田の重いキックが中邑を襲うが、中邑も豪快なヒザ蹴りで反撃。川田がバックドロップで中邑を叩き付けると中邑もリバースパワースラムから投げっぱなしのジャーマンで応戦。再び川田がバックドロップで中邑を投げると、中邑はタイガースープレックスでやり返す。両者幾度となく大の字となったが、フラフラになりながらも闘い続け、一進一退の展開。
 この中、川田が必殺の垂直落下式ブレーンバスターを敢行。何とか起き上がった中邑が、両足タックルで飛びかかる。しかし川田はヒザで迎撃。中邑は、続く川田のサッカーボールキックを間一髪でかわしたものの、起き上がりざまに右ミドルキックが顔面に炸裂。川田勝利のゴングが鳴らされた。川田は試合後マイクを持つと「真輔、3回闘った中で今日は1番まともだったよ。オマエ、新日本を潰すなよ!」と中邑にエールを送った。

 

*TOP OF THE WORLD. ARTS OF WAR 〜
金本浩二、タイガーマスク、カズ・ハヤシ、TAKAみちのく、井上亘
vs
獣神サンダー・ライガー、稔、ミラノコレクションA.T.、近藤修司、"brother" YASSH

新日&全日正規軍ジュニアがC.T.U&ブードゥー・マーダーズの極悪集団と10人タッグで激突。C.T.U&VMは、反則攻撃を駆使し、正規軍の動きをかく乱。稔とカズの攻防では、カズがWA4を炸裂させ、稔をカバー。カウント2で返した稔は、カズのフルネルソンを外してミノルスペシャル。ロープエスケープしたカズがドラゴンスクリューを決めると、稔もニールキックで応戦。だが最後はタイガーがYASSIをバク宙キック、ムーンサルトダブルニーと畳み込み、タイガースープレックスホールドで3カウント。正規軍が白星を飾った。試合後共に闘った新日・全日正規軍は、今後もこの関係を継続していきたいとコメント。負けたC.T.U&VMも「このままでは終わらせない!」と息巻いた。

 

永田克彦がKー1勝利報告
第5試合終了後、昨年大晦日に行われた「K-1 PREMIUM 2006 Dynamite!!」において、見事勝利した永田克彦がリングに登場し、ファンに挨拶。
永田「皆さん、あけましておめでとうございます。これからも新日本プロレスの看板を背負って闘い続けていきたいと思います。今年も応援よろしくお願いします!」

2007年ヤングライオンベストバウト賞
2007年度のヤングライオンベストバウトに、10月29日(日)神戸ワールド記念ホールにて行われた「内藤哲也vs平澤光秀」戦が選ばれ、記念の盾が贈呈された。

 
第1試合(30分1本勝負)
WELCOME TO TOKYO DOME! NEW YEAR FUNNY WALTZ
田口隆祐
エル・サムライ
渕 正信
 
8分20秒
どどんから
片エビ固め
  菊タロー×
雷陣明
荒谷望誉
 

第2試合(30分1本勝負)
ARTISTIC TAG TEAM BATTLE
外  道
邪  道
 
13分06秒
スーパーフライから
片エビ固め
  NOSAWA論外×
MAZADA
 

第3試合(30分1本勝負)
ROCKIN' YOUR HEARTS OF FXXXING OUTLAWS.
真壁刀義
石井智宏
矢野 通
 
9分36秒
ラリアットから
片エビ固め
  ブキャナン×
トラヴィス・トムコ
ディーロ・ブラウン
 

第4試合(30分1本勝負)
DIMENSION ZERO
○諏訪魔
ジャイアント・バーナード
RO'Z
TARU
 
15分38秒
バックドロップ
ホールド
  山本尚史×
飯塚高史
中西 学
長州 力
 

第5試合(30分1本勝負)
TOP OF THE WORLD. ARTS OF WAR
タイガーマスク
井上 亘
TAKAみちのく
カズ・ハヤシ
金本浩二
 
13分01秒
タイガー
スープレックス
ホールド
  “brother”YASSHI×
近藤修司
ミラノコレクションA.T.
 稔 
獣神サンダー・ライガー
 

第6試合(60分1本勝負)
DANGEROUS RAPTURE
○川田利明  
19分02秒
ミドルキックから
体固め
  中邑真輔×
 

第7試合(60分1本勝負)
ダブルメインイベント 三冠ヘビー級選手権試合
○鈴木みのる  
17分22秒
スリーパーホールドで
レフェリーストップ
  永田裕志×
 

第8試合(60分1本勝負)
ダブルメインイベント IWGPヘビー級選手権試合
棚橋弘至  
17分09秒
ハイフライフローから
片エビ固め
  太陽ケア×
 

第9試合(60分1本勝負)
スーパードリームタッグマッチ“This is レッスルキングダム”
蝶野正洋
武藤敬司
 
18分43秒
クロス式STF
  天山広吉×
小島 聡
 

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RESULT INDEX
レッスルキングダム IN 東京ドーム

1/4 東京ドーム

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