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BLACK NEW JAPAN PRESENTS BLACK HOLE in Beppu
B-Com Plaza
蝶野正洋のブラック興行として、別府ビーコンプラザにて開幕戦が行われた。マットも黒く、昼間、田ノ浦ビーチで行われた、“蝶野正洋コラボレーションフェスティバル〜アメリカンバイクコンテスト”で入賞したバイクが、花道の両脇を飾った。選手もバイクに乗って入場。場内にはバイクの爆音と共に、トランス系の音楽が流れ、いつもとひと味違うブラック興行となった。 ■メイン終了後に乱闘
10月10日に新日本プロレス現場監督に就任した長州力新現場監督が「今日は俺もスクワットやったりプッシュアップしたりして一緒に体を動かした。みんなが何かを創り上げようとする気持ちは伝わってきたよ。」と、手応えを噛みしめるように、爽快な表情でコメントをした長州現場監督だった(下記参照)が、メイン終了後にはその表情が一転。藤波・西村の無我師弟タッグから勝利を奪った蝶天タッグが、リング上で、「10.30神戸大会でのタイトルマッチ挑戦」を強引に発表したからだ。
怒った長州は戻ってきた蝶野・天山に殴りかかった。「お前らのせいでこの有様だ!」と罵声を浴びせると、天山も「どのツラさげて帰って来たんや!」と長州目がけて拳をふりあげる。蝶野も「グダグダ言わないでやらせろ!」と怒鳴り返すと、「勝手にやりやがれ!」と長州。
果たして
神戸でタッグタイトルマッチ(王者・棚橋・中邑組)が組まれるのか?
■田口隆祐〜凱旋試合でサングレ・アステカから白星
今月初めにメキシコから帰国し、8ヶ月ぶりに新日マットに戻ってきた田口。出発前から遺恨を抱えている後藤(洋)ともタッグながらも対決した。綺麗なドロップキックは健在。ルチャの動き、新技も披露。チキンウィングからタイガースープレックスの体勢に入り、そのまま後方ではなく前方に顔面を叩き付ける<ドドン>で勝負を決めた。
「この技は、マット叩き付ける『ドドン』という音をイメージして命名しました。後藤は成長しているとは思わない。今のCTUにいる後藤は間違っている。いずれ本隊に引きずり戻す。」(田口)
ルチャとストロングスタイルの融合を目指す田口の日本での活躍が期待される。 |