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12月11日(土)大阪府立体育会館
第8試合 (30分1本勝負)
天山広吉   30分00秒
時間切れ引き分け
  小島 聡
  
  

<レフェリー: 田山正雄

  逆水平合戦、エルボー合戦、そして打撃、関節技と者一歩も引かず、ただただ激しくぶつかり合う一進一退の展開。
 この中、小島が天山に逆モンゴリアンチョップで優勢に。天山の首を狙って集中攻撃の小島、場外に天山を落とすと打撃で猛攻撃。さらに小島はエプロンから場外めがけてコジコジカッターを敢行した。リング上でもスリーパー、ジャーマン、ストンピング、フェイスロック、フロントネックロックとラッシュ。天山もなんとか盛り返そうと奮闘するも、小島の執拗なほどの首狙いの攻撃はやまない。
 天山をコーナーに詰めた小島は、串刺しでの逆水平を連打。対角線に振った小島に天山はモンゴリアンチョップで反撃。しかし小島はバックドロップで切り返す。小島はさらにブレーンバスターを投下すれば、天山は場外に回避。場外の天山に小島がプランチャー。この後も場外でのブレーンバスター、トペと攻撃をやめない。
 ペースは完全に小島が掌握。「行っちゃうぞバカヤロー!」でコーナーに上った小島だったが、天山阻止。逆に雪崩式ブレーンバスターでやり返す。ここで反撃に出た天山はニールキック、ラリアット、子牛の焼き印押し、バッファロースリーパーと大逆襲。だが小島はカウンターでコジコジカッター2連発で一歩も引かず。天山もマウンテンボム。ラリアット連打。小島が雪崩式コジコジカッター、ラリアット、そしてCCDを敢行した。
 天山はノーガード頭突きで押し返す。TTDでトドメを狙ったがカウント2。ここで残り5分。天山はこれでもかとダイビングヘッドバットを投下。ここも小島カウント2で返す。しかし、両者マットに大の字、なかなか立ち上がれない。先に立ち上がった天山がボディスラムからムーンサルトプレスを投下。しかし小島がこれをムーブしたため天山はマットに自爆。今度は小島ラリアットで天山をマットに倒すと「天山!」と絶叫、後頭部、そして前からラリアットの2連発をぶち込んだ。だが天山もカウント2で返す。最後の賭に出た天山は遂に宝刀アナコンダスラムからアナコンダバイスを小島に敢行。小島はこの体勢のまま立ち上がって阻止したが、天山はもう一度アナコンダスラムで小島をマットに叩きつけアナコンダバイスでスパート。だが惜しくも小島はロープブレークでエスケープした。天山はムーンサルトプレスを試みる。しかしここもカウント2。
  走り込んだ天山に小島がカウンターのラリアットを炸裂。倒れた天山をカバーするもカウント2。両者なかなか立ち上がれなかったが先に立ち上がった天山がTTD。しかしカウント2。ここで試合時間は残り20秒となってしまう。天山が最後の力を振り絞りラリアットで小島をカバーしたがロープ際でカウントにならず、遂に時間切れとなった。
 試合後、小島がマイク。「天山!あした、IWGP、絶対獲れよ!バカ野郎!」とエールを送る。天山は「小島!お前に言われなくても、ベルトは腰に巻くぞ、オイ!」

 写真1
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