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<レフェリー:
レッドシューズ海野
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中西とCTU・田中とライガーが永田・中邑・井上を急襲。中西は永田を、ライガーは中邑を客席まで引きずり出し大乱闘を展開。その間リング上では田中対井上の一騎打ちとなった。
この中、
IWGPジュニアに挑戦する井上をブラックニュージャパンが徹底捕獲、延々といたぶり続ける。10分経過したところで、井上は渾身の力でライガーをコーナーに叩きつけ、なんとか中邑にタッチ。替わった中邑はドロップキック、トラースキック、延髄斬りでCTUを蹴散らすと、ジャーマン、エルニーニョとライガーを攻撃、押さえ込むがカウント2。さらにこの勢いに乗った永田も中西にビッグブーツ、エクスプロイダーと畳み込みナガタロック2へと畳み込んで勝負に出たがここもCTUにカットされた。
一進一退の攻防が続き、勝負は田中と井上に託される。田中の逆十字に悶絶した井上だったが、永田と中邑のアシストで井上が奮起、ジャーマンで勝負をかけ、カウント2で返した田中にすかさず必殺のスタガリンブローをさく裂。田中は返すことができずスリーカウント。
試合後マイクを取った井上は、「俺は新日本の生え抜きの意地にかけても、田中みのるからベルトを獲る!おい、田中!IWGPはそんなもんじゃない!」と、王座獲得を予告。井上が前哨戦を制し牛久大会の幕を閉じた。
■試合後のコメント
永田:「天山がIWGPを獲り、真輔と棚橋の若い力が、タッグベルトを獲る。そしてジュニアはこの井上が田中稔からベルトを獲る。終わりよければ全てよし。暗い話題の多かった2004年もこれでハッピーエンド。」
中邑:「強引なシチュエーションの中、ベルトを取り返せばハッピーエンドになるんでしょうけど・・・でかい壁が僕等に与えられたテーマ。強引なテーマを強引にものにすれば、僕等のスキルアップにもなる。次の大阪で、自分の真価が問われることになるので、必ず勝ちます。」
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