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棚橋弘至時計

6月13日(金)日本武道館
観衆 8,500人(満員)


結果報告:ケロこと
田中秀和(新日プロ・リングアナウンサー)


 やっと、長いシリーズが終了しました。今日の日本武道館大会は、平日の6時開始ということで、試合開始当初は空席が目立ってました。・・・いったいどうなることか!?と、心配しておりましたが、最終的には用意した席が、いっぱいになったので、良かったです。ありがとうございました。
 中盤がきつかったと思います。まず魔界倶楽部との絡みの2試合、第5試合のエンセン vs 安田戦で、ちょっと消化不良。そして永田 vs 柴田戦も、内容は結構いいところまでいっていたのですが、最終的にリングアウトということでこちらも消化不良。またその後の中西 vs 長井戦も決着は着いてますが、消化不良・・・。と、いう感じで、会場からも不満が出てきた感じで、雰囲気も良くなかった。しかしそんな中、最後の3試合によって、見事、日本武道館大会を締めてくれました。素晴らしいベルトを賭けての闘いでした。興行的にも、良かったのではないかと思います。
 タイガーと村浜戦の時に、タイガーがダウンしてレフェリーがカウント。立ち上がれなかったのですが、ロープ際でタイガーがロープに逃げたので、海野レフェリーがロープブレークだと一瞬に思ってしまった。それでカウントが止まったようです。本当だったらテンカウント入ってもおかしくなかったのですが、タイガーマスクはこれに助けられた。
 タッグ選手権は天山は肩、蝶野はヒザ、吉江も太股、棚橋も肩と、4人とも怪我をひきづりながらほんとに頑張って、最後は吉江がワンチャンスをものにしました。新タッグチャンピオンになりましたが、とにかく言えるのは、これからが大変だということです。蝶天コンビを越えるのは、防衛戦の内容で越えていかなければならないからです。頑張って欲しい。
 最後メインは、真輔(中邑)の頑張りに尽きるでしょう。本当によく頑張りました。中邑コールも起きたというのも、その証拠だと思います。しかし、格闘技にはキャリアは関係ないとよく言われますが、プロレスの場合は「経験」というのが重要になってきます。自分が技を受けている位置とかをしっかりと頭の中に入れているのは高山選手で、そういった点がプロレスには重要となり、これは経験が必要。しかし、中邑には「負けない」という根性に、凄いものがあるので、今後経験を積むことによって、早くにトップに立つ可能性があるかもしれません。
 来週の月曜日には次のシリーズのカード発表が出来ると思います。楽しみにしていて下さい!


第1試合 (15分1本勝負)
垣原賢人
田口隆祐
スタンピード・キッド
AKIRA
  12分29秒
カッキーカッターから
片エビ固め
  外  道×
藤田ミノル
邪  道
エル・サムライ
  

第2試合 (20分1本勝負)
獣神サンダー・ライガー
金本浩二
  11分15秒
垂直落下式ブレーンバスターから
体固め
  獣神サンダー・えべイガー(えべっさん)×
杉浦 貴
  

第3試合 (20分1本勝負)
○スコット・ノートン   3分45秒
パワーボムから
片エビ固め
  ブルー・ウルフ×
  

第4試合 (20分1本勝負)
○鈴木みのる   6分58秒
スリーパー
ホールド
  成瀬昌由×
  

第5試合 (30分1本勝負)
○エンセン井上   1分44秒
ギロチンチョークで
反則
  安田忠夫×
  

第6試合 (30分1本勝負)
○柴田勝頼   7分41秒
リングアウト
  永田裕志×
  

第7試合 (30分1本勝負)
中西 学   1分51秒
逆十字固め
  長井満也×
  

第8試合 (60分1本勝負)
IWGP Jr.ヘビー級選手権試合
タイガー・マスク  
15分37秒
タイガー
スープレックス
ホールド
  村浜武洋×
  

第9試合 (60分1本勝負)
IWGP タッグ選手権試合
○吉江 豊
棚橋弘至
 
26分08秒
ダイビング・ボディプレスから
片エビ固め
  天山広吉×
蝶野正洋
  

第10試合 (60分1本勝負)
NWFヘビー級選手権試合
○高山善廣  
11分49秒
ジャーマン
スープレックス
ホールド
  中邑真輔×
  



RESULT INDEX
BEST OF THE SUPER Jr. X

5/23 大和スポーツセンター
5/24 草加市スポーツ健康都市記念体育館
5/25 後楽園ホール
5/26 福島体育館
5/27 鹿沼総合体育館
5/30 高松市総合体育館
5/31兵庫県立淡路勤労センター
6/1 四日市市体育館
6/2 阿児アリーナ
6/4 岩出町立町民総合体育館
6/5 ハナヨアリーナ
6/6 福知山市三段池公園総合体育館
6/7 小浜市民体育館
6/8 鳥取産業体育館
6/10 大阪府立体育会館
6/11 京都市体育館

THE CRUSH

6/13 日本武道館



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