|
|

6月13日(金)日本武道館
|
| ●
観衆 8,500人(満員) |
■
結果報告:ケロこと
田中秀和(新日プロ・リングアナウンサー)
|
|
やっと、長いシリーズが終了しました。今日の日本武道館大会は、平日の6時開始ということで、試合開始当初は空席が目立ってました。・・・いったいどうなることか!?と、心配しておりましたが、最終的には用意した席が、いっぱいになったので、良かったです。ありがとうございました。
中盤がきつかったと思います。まず魔界倶楽部との絡みの2試合、第5試合のエンセン vs 安田戦で、ちょっと消化不良。そして永田
vs 柴田戦も、内容は結構いいところまでいっていたのですが、最終的にリングアウトということでこちらも消化不良。またその後の中西
vs 長井戦も決着は着いてますが、消化不良・・・。と、いう感じで、会場からも不満が出てきた感じで、雰囲気も良くなかった。しかしそんな中、最後の3試合によって、見事、日本武道館大会を締めてくれました。素晴らしいベルトを賭けての闘いでした。興行的にも、良かったのではないかと思います。
タイガーと村浜戦の時に、タイガーがダウンしてレフェリーがカウント。立ち上がれなかったのですが、ロープ際でタイガーがロープに逃げたので、海野レフェリーがロープブレークだと一瞬に思ってしまった。それでカウントが止まったようです。本当だったらテンカウント入ってもおかしくなかったのですが、タイガーマスクはこれに助けられた。
タッグ選手権は天山は肩、蝶野はヒザ、吉江も太股、棚橋も肩と、4人とも怪我をひきづりながらほんとに頑張って、最後は吉江がワンチャンスをものにしました。新タッグチャンピオンになりましたが、とにかく言えるのは、これからが大変だということです。蝶天コンビを越えるのは、防衛戦の内容で越えていかなければならないからです。頑張って欲しい。
最後メインは、真輔(中邑)の頑張りに尽きるでしょう。本当によく頑張りました。中邑コールも起きたというのも、その証拠だと思います。しかし、格闘技にはキャリアは関係ないとよく言われますが、プロレスの場合は「経験」というのが重要になってきます。自分が技を受けている位置とかをしっかりと頭の中に入れているのは高山選手で、そういった点がプロレスには重要となり、これは経験が必要。しかし、中邑には「負けない」という根性に、凄いものがあるので、今後経験を積むことによって、早くにトップに立つ可能性があるかもしれません。
来週の月曜日には次のシリーズのカード発表が出来ると思います。楽しみにしていて下さい!
|
|
|
 |
| BEST
OF THE SUPER Jr. X |
| THE CRUSH |
 |
▲2007 試合結果 目次
▲2006 試合結果 目次
▲2005 試合結果 目次
▲2004 試合結果 目次
▲2003 試合結果 目次
▲2002 試合結果 目次
▲2001 試合結果 目次
▲2000 試合結果 目次
|