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| 王者・棚橋、アングル、チーム3D、初来日のビアマネーインクらが集結!/2月15日両国大会 前日記者会見 |
| 掲載日:
2009年02月14日
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2月14日夕刻、都内のホテルにて、開催が明日に迫った「NEW JAPAN ISM」2月15日両国国技館大会の前日記者会見が開かれた。
この会見に参加した選手たちは、それぞれ意気込みをコメント。また、IWGPヘビー、及びタッグ選手権試合の調印式も併せて行なわれた。
■スペシャルタッグマッチ NJPW vs TNA Augmented Reality
「蝶野正洋&AKIRA vs ジェームス・ストーム&ロバート・ルード」
蝶野「明日の両国大会、我々の試合もそうですけど、皆さんが注目するメインイベントの試合もあります。これは新日本の歴史の分岐点になる、“大切な一戦”になると思います。自分たちの試合は、メインイベントを意識した試合にしたい。新しい両エースがぶつかる試合に対して、どれだけ高いハードルを作るか。それが自分の使命だと思っている。まず試合に勝つという事と、どれだけ試合のクオリティを上げて、メインの2人にプレッシャーを与える。(ビアマネーインクに対して)我々は先輩として、リングの上で教育をしていこうと思う。日本のリングに上がったら、TNAのタッグチャンピオンとか、そういったものは一切通用しないから。彼らからは若いエキスを物凄く感じる。明日は俺とAKIRAで“バンパイア”になって、彼らの生きのいい血を吸って、リフレッシュする。テーマは“バンパイア”だね」
AKIRA「(持参したDVDを取り出して)このビアマネーと書かれたディスクで、(試合映像を見て)研究させて頂きました。この選手たちは、あのマット・モーガンと抗争を繰り広げて、“グッドワーカー”ぶりを見せていた。さすがだなと思いました。でも、蝶野さんと俺のチームは、日本が誇るグッドワーカーなチームです。きっとグッドワーカー同士のいい試合になると思う。明日は“バンパイア”です。(ビアマネーインクの2人を見ながら)『We shall win Yes we can』。ところで、ビアマネーは、どっちが“ビア”で、どっちが“マネー”なんですか?」
ルード「俺がマネーで、彼(ストーム)がビアだ(笑)。アメリカでは、俺たちがナンバーワンタッグチームだと証明した。明日の試合では、日本のリングでもそれを証明する。この(TNA世界タッグの)ベルトが、それを物語っている。昔の(新日本の)試合をビデオで観ているし、最近の試合も色々チェックしている。俺たちは、ニュージャパンのスタイルのファンだから、チョーノ、AKIRAと闘えるのが凄く嬉しい」
ストーム「ルードが言ったように、アメリカでは俺たちがナンバーワンのチームだ。明日は、自分たちの強さを証明する。ニュージャパンは、ビデオで研究したが、凄くいいスタイルだ。初来日がニュージャパンでよかった。チョーノ、AKIRAと試合をするのが凄く楽しみだ」
■IWGPタッグ選手権試合 ハードコアマッチルール
「ブラザー・レイ&ブラザー・ディーボンvs真壁刀義&矢野通」
矢野「オイ、いいか! 過去の結果とか関係ねぇんだよ! 誰がモースト・ヴァイオレンスか分かるか? 最強・最高のヴァイオレンスでコイツらボコボコだ! 見とけ、バカ野郎!!」
真壁「俺はよぉ、過去に2回イカれてんだ(ピンフォールを取られている)。コメントだ? ふざけんな! はらわた煮えくり返ってんだ、こっちはよぉ! (チーム3Dを睨みつけながら)いいか、日本にはよぉ、おもしれぇ“ことわざ”があんだ。“3度目の正直”っつうのがあんだよ、この野郎! テメェら覚悟しとけよ」
レイ「アメリカにも“ことわざ”がある。“言葉よりも画の方がよっぽどインパクトがある”」
真壁「(立ち上がって)この野郎!!」
レイ「(自分たちが、ベルトを大量に巻いている様子が写っている写真を取り出して)この写真が見えるか? これはワシらがな、プロレス界のベルトを独占した時の写真だ。3度目の正直? ワシらが負けるような事はない」
ディーボン「ワシらチーム3Dが、トップに立つ“3度目”だ」
レイ「2回も負けたくせに、随分自信があるな。負けるのはお前らだ。2度とリングに上がれない状態にしてやるよ」
真壁「だから、今から取り返すっつってんだよ、この野郎!!」
ディーボン「そんなに自信があるなら、今から取り戻してみろ」
真壁「やるか、この野郎!(と言って立ち上がり、イスを手にチーム3Dと睨み合うが、矢野に制止されて調印書にサイン)」
矢野「(チーム3Dがサインを入れ終えて)よしっ。サインしたな、お前ら。お前ら、明日で終わりだ!」
真壁「明日、地獄だ、この野郎!(と言って矢野とともに勝手に退席)」
■スペシャルシングルマッチ Wrestle-incident DIE OR BREED
「カート・アングルvsジャイアント・バーナード」
バーナード「アングルは、様々いる選手の中でもトップの選手だと思う。明日は自分が勝って、オレが日本でも世界でもナンバーワンである事を証明する。それを実現するためなら、アングルの首をへし折る。結果を出すためには、妥協しない」
アングル「私は、世界一のレスラーだ。プロとアマチュアとキャリアを足したら、30年以上レスリングをやっている。世界で色んな試合をして、日本のリングでもタイトルを獲得している。プロレスのキャリア8年だが、ベルトを12本獲っている。IWGPにも興味があるが、その前にジャイアント・バーナードを倒さないといけない。彼は、前回の(1月4日)東京ドームで、試合が終わっているのにも関わらず、私のウイークポイントである首を故意に(バーナードライバーで)攻撃してきた。あんな屈辱的な事は初めてだ。彼はG・B・Hという、それなりに素敵なユニットに入っているかもしれないが、“メイン・イベント・マフィア”が世界一のユニットだ。明日の試合では、彼の足首を(アンクルロックで)折ってやる。そして、明日は必ず誰かが血を流す事になるだろう。1つ言えるのは、それは私ではない」
■IWGPヘビー級選手権試合「棚橋弘至vs中邑真輔」
中邑「明日のために、今日まで試合を通して最高のコンディションに仕上げられたと思います。自分の中では、勝負というのは、8割ぐらいは気持ちの部分(が大事)かなと。だから、試合を決するのは、ベルトに固執する気持ちだったり、そういうものだと思っている。明日は、自分の持てるものを全て試合に費やして、もちろん勝ちにいきます。(棚橋とは)何度も闘っている。“ライバル”という存在。そういうものに対して、自分の中では、明日は今まで一番重い試合になるんじゃないかと思います」
棚橋「シリーズを通して、中邑選手のコンディション、ベルトに対する気持ち。直向きで真面目で、凄く感じてきました。ただ、中邑真輔は、シリーズを通して“棚橋の支持率”を超えられなかったなと。そして、この先、中邑が棚橋を上回る事はない。現時点では、俺の方がたいぶ高い位置にいる。それを明日証明します。昨日、“春一番”が吹いたんで。明日、両国に春一番を吹かせて、ハイフライで高く舞い上がりたいと思います。中邑だけにはぜってぇ負けねぇ」
前日記者会見に出席した全選手によるフォトセッション(真壁選手、矢野選手は退席したため不参加)終了直後、アングル選手が棚橋選手とのフォトセッションを突如要請。ツーショットに収まった。
棚橋選手は、「(自分は)世界(アングル)が認めた男。さすがですね。スーツをビシっと着てきて。さすが世界のトップ。タッグマッチで直接やられているから、いつかやりたいな」と話していた。
●2月15日両国国技館大会 カード情報
●2月15日両国国技館大会 チケット情報
【写真:山本正二】
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