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| 「自分達が引き入れたチャンス、文句の付け様の無い勝利を挙げたい!」(吉江)/IWGPタッグ調印式 |
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2008年11月20日
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11月20日夕刻、新日本プロレスリング本社・大会議室にてIWGPタッグ選手権試合(12月6日愛知県体育館)の調印式が行なわれ、菅林直樹社長立会いのもと、王者組の真壁刀義選手、矢野通選手、挑戦者組の中西学選手、吉江豊選手が、それぞれコメントした。
=菅林社長のコメント=
「先シリーズのG1 TAG LEAGUEの結果を受けて、中西&吉江組の挑戦を決定しました。他のチームと比べて、タッグとしてのキャリアは短いにも関わらず、リーグ戦の闘いは見事なものでした。その上で、真壁&矢野組を破ってのベスト4進出。実績は申し分無いと思います。チャンピオンチームには、この巨大な挑戦者を堂々と受け止めて、肉体と肉体の真っ向勝負を期待したいと思います」
=吉江選手のコメント=
「本来ならば天山(広吉)、小島(聡)が挑戦すべきところを、日程が合わず代役的な挑戦という扱いに非常に腹が立っているというのが正直なところですが。まぁ、気持ちを変えて、自分達が引き入れたチャンス、運ではないかと思い、G1タッグ同様チャンピオンから正真正銘、文句の付け様の無い勝利を挙げたいと思います。チャンピオンになったら、天山、小島を迎え撃って、G1タッグのリベンジを必ずしたいと思います」
=中西選手のコメント=
「全力で倒しに行きますよ。我々の実力を発揮して必ず倒します。コイツらに何時までもこのベルトを持たせていたら、ベルトがくすんで仕方ない。ベルトは輝くものですから、以上です」
=真壁選手のコメント=
「オイ、いいか、俺達はプロの殺し屋だ。何処かの有望なバカ野郎、デクの坊とキッチリ試合をこなしてよぉ、ブチ殺してやる。俺達とのチャンピオンシップは、テメェらの居場所探しなのかよ。そうは問屋が卸さねぇ。ベルトが輝かねぇ? ふざけた事ぬかしてんじゃねぇぞ、この野郎。今、IWGPタッグは俺達が巻いてるから輝いてるんだ。勘違いすんなよ、テメェら。それだけだ!」
=矢野選手のコメント=
「何か、そこのデカイ2人が言いたい事言ってるみたいだけどよぉ、たかが代役ごときに負けねぇよ、バカ!」
調印式前の記者会見で、菅林社長がチーム3DのIWGPタッグ挑戦について言及したとあって、今年1月4日の東京ドーム大会で敗れているチャンピオンチームの鼻息は荒い。だが、「勘違いするな、この野郎。いいか、今年頭にいかれてる(負けている)かも知れねぇけどよぉ、俺達はチャンピオンなんだよ。『挑戦させて下さい』というのが筋だろ」(真壁)、「土下座したらやってやるよ」(矢野)と、2月の王座強奪後、あらゆる手段を駆使してベルトを死守してきた2人は、あくまでも格下扱い。
一方のチャレンジャーチームは、11月4日のG1タッグ公式戦同様、G・B・H勢のセコンド介入、反則など、劣勢となる事が予想されるも、「やりたい事をすべてやってくればいい。それを受け入れた上で、いい結果が見えてきます」と、吉江選手は自信を覗かせる。
すると、この発言に対し真壁選手が、「いいか、吉江、俺はテメェにいかれてんだよ。腹の虫が収まんねぇ。タダじゃすまさねぇぞ、この野郎。結果が全てだ!」と、間髪入れずに応戦。その勢いのまま調印書にサインし、記念撮影も早々と切り上げて会議室を後にした。
その光景を目の当たりにした中西選手は、「チャンピオンだったら、もっと堂々とできんのか。タイトルマッチ当日まで、俺が1人でG・B・Hの相手をしたるわい。アイツらはアイツらのやり方でやんねん、俺らも俺らのやり方でやる」と、シリーズを通してG・B・Hとの抗争に身を置く事を宣言。
MVP、ビッグマウンテンズ、さらにはテンコジ、3Dと、年末年始にかけてタッグ戦線が風雲急を告げる。
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●12月6日愛知 大会情報
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