9月22日、新日本プロレス本社で記者会見が開かれ、10月13日に開催される両国国技館大会「DESTRUCTION’08」の全対戦カードが発表された。
前日(21日)の神戸大会で行なわれたIWGPヘビー級選手権試合の結果を受け、王者・武藤敬司(全日本プロレス)選手に“最後の砦”中邑真輔選手が挑む。
このほか、因縁の天山広吉選手と飯塚高史選手がチェーンデスマッチで激突。後藤洋央紀選手がジャイアント・バーナード選手と一騎打ちを敢行。
なお、棚橋弘至選手はこの両国大会後、アメリカTNAへ遠征することが決定。帰国の時期は未定と発表された。
■菅林直樹社長のコメント
「メインイベントのIWGPヘビー級選手権試合は、中邑選手の再三のアピールもさることながら、前王者としてのリマッチ権、『G1 CLIMAX 2008』(以下G1)での好成績を考慮した上での挑戦決定です。『G1』優勝者(後藤)、準優勝者(真壁刀義)を破ってのIWGP戦V3。その武藤選手のチャンピオンとしての実績を考えると、もはや新日本プロレスとしては中邑選手が最後の砦だと思います。(負けた時の)保険はありません。とにかくベルトを取り戻してもらいたいと、その思いだけです。そのほか、天山選手のチェーンデスマッチに関しては、彼の首や体の状態を考えると、この試合形式を許可することには大変不安があったのですが、本人の強い申し入れがありまして許可しました」
●「DESTRUCTION’08」対戦カード
●「DESTRUCTION’08」チケット情報