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| 「G1」制覇に手応え! 永田選手がフラフープを利用した“フープブーン”初体験! |
| 掲載日:
2009年07月31日
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7月31日夕刻、永田裕志選手が都内(新宿区)のスポーツ会館にて「G1 CLIMAX 2009」へ向けて公開練習を行なった。
昨年の「G1」開幕直前に敢行した“エアロビクス”に続き、永田選手が今年披露したのはフラフープを使ったエクササイズ“フープブーン”。考案者である上田浩之先生の指導のもと、「体の使い方・基礎代謝が上がる」という効果がある、このワークアウトを初体験した。
幼少の頃にも触れたことがなかったフラフープを初めて手にした永田選手。室内に流れるアップテンポなミュージックに合わせて、フープを掲げながらサイドステップをしたり、フープを持ちながら腰を振ったり、腕・腰でフープを回したりなどした。
最後は、マットを使ったエクササイズも体験し、約1時間にわたってみっちり体を動かした。
上田先生は、「初めてなのに、そんなに(腰でフープを)回すのは凄いですよ」と、永田選手の高い適応力に驚いていた。
■永田選手のコメント
【フープブーン初体験の感想】
「昨年は、エアロビクスで体の柔軟性(を強化した)。今年は、最初はコアリズムをやろうと思ったんですけど、色々相談したところ(フープブーンを)紹介してもらって。やっぱり体の柔軟性ですね。元気はあるんですけど年齢も上がってきて、体を酷使している中で硬くなってきている。そういうものを克服できればいいと。日ごろやらない運動で、体に違った刺激を与えられた。それは『G1』にも通ずる。今まで見たことのない動き、攻撃をしてくる選手に対応するという意味では、こういう初物(フープブーン)をいきなりやってみて、体に覚えさせるっていうのはありだと思う。初めて当たる者に対する免疫力の強化というか。『G1』には、毎回毎回同じことしかやらない選手なんていないですからね。『G1』で当たる杉浦(貴)君とは、ほとんど初めてだから、見たことのない動き、攻撃が来ると思いますし。普段、道場で総合的なトレーニングをしたり、キックの練習をやっていますけど、それは長年やっていること。最近、心掛けているのは『G1』に向けて何か武器を持つんじゃなくて、突発的な攻撃の対処。初めて教わったことをある程度できるようになると、自信にもなります」
【これも「G1」へ向けての駆け引きの1つ】
「キックの特訓、グラウンドレスリングの特訓。そういうのは、若い頃にやり尽くしています。永田裕志のイメージとは違うことをやることで、ニュースになる、『G1』が盛り上がる、永田裕志の新しいキャラクターを作れる、という意味でこういうのもいいんじゃないかなと。昨年、エアロビクスをやった時、後から『実は俺もエアロビをやっていた』とか、『エアロビやっているバカがいやがって』とか、(他の選手に)そういう様々な波紋を呼んだ意味で、(昨年の)『G1』を盛り上げた自負はありますよ(笑)。今年は、永田裕志が用意した池に誰が石を投げて、どういう波紋が起きるのか。僕の手のひらの上で踊らされている他の選手たちを見てみたいなと(笑)。これも『G1』へ向けての駆け引きの1つですよ。(変わったことをやって)いかに世間を注目させるか。それもプロレス復興へ向けての課題でもあるので。自分は、そういうことを若い頃からやってきた。『G1』で“永田裕志、ここにあり”を世間に見せます。(フープブーンは)非常に役立ちました。これを完璧にマスターすれば、確実に優勝できますよ」
●「フィールズ Presents G1 CLIMAX 2009 〜New Lords,New Laws〜」情報
【写真:山本正二】
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