|
|
 |
|
| “独眼竜”棚橋がTAJIRIへの怒りを爆発!/7月20日札幌大会一夜明け会見 |
| 掲載日:
2009年07月21日
|
 |
|
7月21日、札幌市内で7月20日札幌大会の一夜明け会見が行われ、棚橋弘至選手が現在の心境を語った。
杉浦貴選手(プロレスリング・ノア)とのIWGPヘビー級選手権試合で、見事に勝利を収めた棚橋選手だったが、試合後にTAJIRI選手(ハッスル)に襲撃され、グリーンミスト(毒霧)で左目を負傷。この日は、眼帯をつけて会見に出席した。
また、9月27日神戸大会でIWGPヘビー級選手権試合が開催されることも、併せて発表された。
■棚橋選手のコメント
「まず、杉浦選手ですが、身体的にも、技術的にも素晴らしい。ノアという団体の奥深さを感じました。試合で左ヒザを破壊されてしまい、昨夜は寝ながら痛みと闘っていました。『G1 CLIMAX』にも出るということですが、新日本の所属選手たちは要注意ですね。この眼帯なんですけど、試合後、左目に痛みがあって。(林督元)ドクターに治療していただいたので、大丈夫なんですけど、傷がついているかもしれないということで。この原因を作ったTAJIRI選手が来ていたことは、僕も気づいていました。ただ、試合に勝って、あのタイミングでの乱入はないですね。許せないです。まぁ、『愛してま〜す!』と気持ちよくなっていた僕が悪いと言えば、悪いんですけど。ラブコールというか、『棚橋いいよね』とほめていたことも、このタイミングへの振りだったのかなと。菅林(直樹)社長が言われた通り、僕がハッスルに出ることはありません。それは完全に向こうの思うツボなので。それより、チャンピオン権限として、『G1』に出て来いと。ただでさえ『G1』は厳しい闘い。『覚悟があるなら』ということです」
■マスコミとの質疑応答
--TAJIRI選手への感情は?
棚橋「世界で活躍してきた選手なので、リスペクトはあった。そういった意味で、裏切られたという気持ちが強い。残念です」
--「G1」に引っ張り出して、報復する?
棚橋「きちんと借りを返します。それだけのことをしたんですから。昨日も“独眼竜”で出歩いていたんで、それはそれはモテないというか。タイトルマッチの疲労もあり、早々にダウンして帰って来ました(苦笑)」
--菅林社長は、TAJIRI選手を「G1」に出すつもりはないようですが?
棚橋「まぁ、俺としては『出て来い』と。俺がこらしめてやりますよ。あとは会社に任せます」
--他団体選手の標的にされているが?
棚橋「モテるのは女性だけでいいんですけどね。でも、これはチャンピオンの天命。俺を中心に世界が回り始めている証明です」
--9月27日神戸大会で、IWGPヘビー級選手権試合が決定しましたが?
棚橋「もちろん『G1』で優勝して、神戸で防衛する。『G1』はどうしても獲りたい。チャンピオンで『G1』を獲るのは、なかなか難しい。獲れないというジンクスがある。でも、今の俺だったら獲れる自信がありますから。チャンピオンとして全勝優勝したいですね」
――札幌決戦終了と同時に、すぐさま降りかかってきた火の粉。そして、この日の夜には札幌市内で「Leonis」が開催され、22日と23日にも、北海道での興行が残されている。当然、棚橋選手自身もそれは承知の上。「今日もあるし、明日もある。“100パー”のパフォーマンスで、引き続き臨みます」と、決意を新たにしていた。
【写真:山本正二】
|
|
|
|