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大会結果詳細

Circuit2009 NEW JAPAN SOUL

2009/07/20(月)16:00北海道・月寒アルファコートドーム | 観衆  5300

第1試合60分1本勝負

IWGP Jr.タッグ選手権試合

[17分09秒]
スモールパッケージホールド

※王者組が初防衛に成功

レフェリー|マーティー浅見

試合経過情報

1年ぶりの開催となる札幌・月寒大会。他の地域でのビッグマッチと同様に、選手入場口には特設ステージが置かれた。
 オープニングマッチを飾ったのは、今年に入って7度目の対戦となるApollo 55とユニオーネ。IWGP Jr.タッグを懸けて激突した。
 
 先制したのは、王者組のApollo 55。ミラノに踏み台式串刺しバックエルボー&串刺しドロップキック、タイチにカニばさみからの低空ドロップキックと、見事な連携攻撃を見せる。
 ミラノにショルダースルーされた田口は、エプロンに着地してエスケープ。すると、控えのタイチが、なんとフランケンシュタイナーホイップ。これで田口は、エプロンから場外へと転落してしまう。
 田口は、これを境に大幅にペースダウンし、“ユニオーネの竜巻”で脚部を攻められて悶絶。そこからタイチに逆片エビ固め、ミラノにインディアンデスロックでギブアップを迫られるなど、ピンチに陥る。
  その後しばらくは、苦しい時間が続く田口だったが、カウンターのドロップキック、延髄斬りをタイチにヒットさせ、なんとか反撃に成功。替わって入ったデ ヴィットは、ミラノにドロップキック、タイチにエプロンからの延髄斬り、ミサイルキック。さらに、ドロップキックでリング内から追い出したユニオーネ目掛 けてプランチャでダイブする。
 勢いに乗ったデヴィットは、鉄柵の上に乗り、そこからミラノをブレーンバスターで投げようとする。だが、タイチが デヴィットを肩車して阻止。その直後、田口がデヴィットを助け、タイチを肩車→それをミラノが阻み、タイチが肩車したデヴィット目掛けてリング内からト ラースキック→田口がそのミラノをドロップキックで場外へ追い出し、タイチ目掛けて三角飛びプランチャ、という目まぐるしい攻防が展開された。
 これでApollo 55が試合の主導権を握り、デヴィットは勝負に出る。ダイビングフットスタンプを経て、タイチを必殺のプリンスズスロウンに捕らえる。しかし、タイチは抵抗し、スイングDDT、トラースキックで応戦。
 「よっしゃー!」と声を上げたタイチは、ジャーマンスープレックスホールド、ウラカン・ラナで連続してピンフォール勝ちを狙う。デヴィットはいずれもクリアすると、スクリューハイキックでやり返し、タイチと共倒れに。これでリング上は、田口とミラノの攻防に移る。
 田口は、トラースキックからの前落としでミラノをカバー。タイチのカットで難を逃れたミラノは、ブリッジで田口の攻撃をかわしてロープへ向かう。すると、田口は背後からミラノを捕まえてジャーマンスープレックスホールド。ミラノの反撃を許さない。
  その後、田口がコーナー最上段に立つと、タイチがその田口を捕まえて雪崩式ブレーンバスターの構えに。ここでデヴィットがそのタイチを取り押さえると、ミ ラノが下からそのデヴィットをパワーボムでマットに叩きつける。それと同時に、田口がタイチに雪崩式ブレーンバスターで投げられる形でマットへ転落する。
 コーナー付近での熾烈な攻防を制したユニオーネは、側転エルボー(ミラノ)→串刺しフロントハイキック(タイチ)→合体スイングDDTの連続攻撃を経て、合体殺法スーパースクラップキックで田口をフォール。しかし、デヴィットのカットで3カウントとならず。
 ミラノは、アルマニッシュ・エクスチェンジを経て、どどんスズスロウン+ハイキックの連携攻撃で田口をカバー。ところが、デヴィットのダイビングフットスタンプでカットされてしまう。
  その直後、タイチのトラースキックをミラノに誤爆させたデヴィットは、ミラノを攻撃すると見せかけて、そのまま場外へ追いやったタイチ目掛けてノータッチ トペコンヒーロ。その隙に田口がスモールパッケージホールドでミラノを素早く丸め込んで電光石火の3カウント。Apollo 55が初防衛に成功した。

コメント
田口「思ってたより攻められ過ぎました。一旦、全ての技を受け切ってね。まぁ、ああいう形(丸め込み)ですけど、完勝じゃないですか。想定の範囲の中をちょっと越えましたけど、当然の結果がついて来たと思います」
デヴィット「ミラノとタイチはまた強くなっていた。今日はとても厳しい闘いだったけど、ベルトを守れてよかった」
田 口「ユニオーネとの抗争をここまで繰り広げて来て、僕らも成長したというのがあるので。まぁ、ユニオーネも成長して。新日本Jr.自体のレベルが全体的に 上がって来たと思う。その中でも、僕ら2人が頭二つ、三つも抜けた存在だからこそ、ここにベルトがあるんだと思います」
デヴィット「(『次は誰と闘いたい?』)誰でもいい。アメリカ、メキシコ、ヨーロッパ、どこの国の選手でもOKだよ」
田 口「僕も誰でもいいですけど、世界の外国人とやりたいですね。僕の個人的な意見としては、CMLLのウルティモ・ゲレーロ&レイ・ブカネロというチームが 凄く好きだったんです。昔、僕が若手の時に、彼らとやったことがあって。6年ちょっとやってここまで成長して、彼ら相手にどこまで試合ができるかって、僕 自身、興味があるんで」

タイチ「ミラノ、どうした? あんなに追い込んでいたじゃないかよ。何があったんだ?」
ミラノ「ク ソッ……。何も言えないよ、何も言えない。何も出てこない、これがタイトルマッチでの敗戦というショックなのか。まぁ、俺らが追い込んでいようが追い込ん でいまいが、獲れなかったのは事実だから。でも、俺の体力はまだあるよ。(タイチに向かって)うわぁ、ゴメン」
タイチ「これだけIQの高いミラノ でも一瞬でアイツらにやられるんだから、この2チームはホントにレベルが高いですよ。ハイレベルな攻防の中で、何時、誰が誰を獲るかもしれないし。あと一 歩まで追い込んでも、結局勝たなければ意味が無いですよ。こんなんで終わらないですよ。すぐに(7/22)旭川と(7/23)函館でアイツらとの対戦を控 えていますし、必ずキッチリやり返して。2連勝して、また挑戦したいと思います。はじまったばかりですよ。これから、まだまだ」


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