試合経過情報
タイチのパートナーとして、TAKAとNOSAWAが登場。序盤は、ライガー組が試合の主導権を握り、ファンの大声援を受ける。
しかし、場外戦をきっかけにして、タイチ組がライガーを捕獲。孤立に追い込んで徹底的に痛めつける展開となる。
苦しいライガーは、NOSAWAにカウンター掌底を見舞って脱出し、自軍コーナーへ帰還。タッチを受けた金本は、NOSAWAに顔面ウォッシュを敢行。さらに、見せ付けるようにショートタイツ姿へ変身したタイチにハイキックを叩き込み、前のめりにダウンさせる。
田口対TAKAの場面。田口が、ロープの反動を利用したスクールボーイでTAKAを丸め込み、起き上がりざまに低空ドロップキックを発射。
ここでライガー組がトレイン攻撃を仕掛け、ライガーの串刺し掌底、金本の串刺しジャンピングニー、田口の三角飛びミサイルキックがTAKAに炸裂。
さらに、田口がスリーアミーゴでTAKAに追撃すると、NOSAWAがパイプイスを持ってエプロンに立つ。それをマーティー浅見レフェリーがチェックしている隙を突き、タイチが田口の急所を蹴り上げる。すかさずTAKAがスクールボーイで丸め込み、3カウントを奪った。
コメント
タイチ「いいよ、おまえら! どうだ、俺のコネクションは? 凄いだろ? 昔から知ってるつーかさ、同じ匂いするっつーか。ま、この二人はさ、最近たいした仕事もなかっただろうからさ、こうやって俺が呼んであげてさ、一緒に組んであげて、使ってやるからさ? 新日本で俺の手下として、シッカリ働いてくれればいいからさ」
論外「……もういい?」
TAKA「おつかれさん!」
タイチ「オイオイオイ!」
論外「べつによ、コイツのコネクションなんか、関係ねーんだ! この新日本プロレスって、日本で一番金になるんだろ? こんなヤツのコネクション、どうだっていいんだ! 俺達のコネクションはもっと広いからよ!」
TAKA「ワールドワイドだよ、ワールドワイド! おまえはメキシコだけだろ? おまえはタコスでも食ってろ! もういいから」
論外「チャンスがあってもなくても、勝手に来るからよ!」
TAKA「今日、出たからな。な? 兄弟? これからはよ、ビッグビジネス! ビッグマネーだ! ガッチリ行くからよ。上がりだしたら、止まらねーぞ!」
論外「俺たちはしつこいぞ! おまえのコネクションなんてどーでもいいんだ!」
タイチ「話違うじゃん! ……俺が呼んであげたんじゃん! ふざけやがって。ま、いいや。アイツら、俺が呼ばなきゃ仕事がねーんだ。俺が仕事を与えてやる。その代わり俺の下っ端だ!」
田口「クソ! 大きいばかりに、大きいばかりに、大きいばかりに効いた」
金本「俺は脚しかないからよ? 試合内容でいっても勝ってますよ。今日、他団体が多いやんか。なんで他団体相手に大きな顔してんの?俺には理解できん。俺ははじめっからふざけんなって気持ちやったけどよ。ダメって。あれじゃ新日本ダメって。他団体が来ようと俺らが1番だって顔してやらないと。新日本がナンバーワンじゃないとあかんねん。TAKA、論外、シングルでやるか俺と? おまえら2人。タイチはどうでもいいわ。次やれる可能性があるから。おい論外、おまえらビビるような試合で痛めつけてやるからよ。やれるもんならやってみぃ。自分勝手な試合やって、いいんちゃうんかい? そんなの関係あるかい。プロレス? 気持ちが強いもんが勝つんや。これで因縁が出来たんだからな。おまえら、これで終わりとちゃうんやろうな? やり足りんから。見ものやね。1.4東京ドームで新日本勢がどんな試合やるか?」