後藤が前人未到の『NJC』V3達成!! IWGP王者・オカダと一触即発の視殺戦!!
いよいよ最終戦を迎えた『NEW JAPAN CUP 2012』。超満員札止めとなった後楽園ホールで、最後の激闘が繰り広げられた。
まずは、第3試合で棚橋弘至vsカール・アンダーソンの準決勝戦が行なわれ、手に汗握る接戦の末に棚橋が勝利!成長著しいアンダーソンを抑え、決勝戦へ駒を進めた。
続く第4試合では真壁刀義vs後藤洋央紀の準決勝戦が行われ、壮絶な力と力のぶつかり合いとなる。そんな中、真壁のキングコングニードロップをかわした後藤が、“奥の手”後藤式で勝利を掴んだ。
こうして決勝戦は、棚橋vs後藤に決定。どちらも2度の優勝経験があり、前人未到のV3を懸けての激突となった。両者はファンを大熱狂させる死闘を展開。お互いの持てる技を惜しみもなく繰り出し、勝利への執念を見せる。
そんな中、後藤が雪崩式牛殺しの荒技をさく裂させ、特攻ラリアット、裏昇天で追撃。最後は昇天・改で棚橋をねじ伏せ、前人未到の『NJC』V3を達成した。
5月3日福岡でIWGPヘビー級王者・オカダ・カズチカと対決することになった後藤は、「5・3、俺の新たな扉を開く!」と高らかに吼えた。
また、現IWGPタッグ王者の天山広吉&小島聡は第1試合の6人タッグマッチに出場。矢野通&飯塚高史から、奪われたベルトを奪回した。
ところが、休憩時間中に行われたテンコジのサイン会を、矢野たちが襲撃。大混乱の中でベルトを再び奪うと、「セキュリティーが甘いんだよ!」と、“テンコジ警察”をバカにした。