「PREMIUM.SUPER-J」、プレミアムルール、“黒の理想郷”は次なるステージへ!
“黒のカリスマ”蝶野正洋がGM(ゼネラルマネージャー)を務める「PREMIUM」は、3大会目にして様々な試みが導入された。
同 じレジェンドの獣神サンダー・ライガーが陣頭指揮を取り、“Jr.の祭典”「SUPER J-CUP」復活を目指すべく組まれた「PREMIUM.SUPER-J」。団体の異なる6選手が目まぐるしい攻防で“つかみ”を取ると、第3試合では夢 の“マスクマントリオ”がヒールユニット東京愚連隊を華麗な空中殺法で料理。
日本マット界を代表するJr.パワーファイターが一堂に介したタッグマッチでは、ライガーが高岩竜一を拘りの掌底で押さえこんで、自らの手で熱戦に終止符を打った。
また、プロレス界のルール面を整備すべく掲げた“プレミアムルール”では、いつも通りの暴走ファイトを繰り広げるG・B・Hの本間朋晃に、保永昇男レフェ リーが厳しくチェック。本部席からS・S・マシン、ヒロ斉藤が目を光らせ、ルールを犯した本間に制裁を加えたのであった。
さらには、蝶野自身も このルールを試すべく、大森隆男との一戦に出陣。約1年ぶりのシングルマッチとなる蝶野と、この試合を最後に一時リングから離れる大森。両者の思惑が様々 な角度から交錯した初一騎打ちは、予想以上の激闘となり、30分で決着がつかず。だが、蝶野GMは“黒の理想郷”作りへ向けて、確かな手応えを掴んだ様子 であった。