野人、大爆発でバーナードを攻略! 前年度覇者・棚橋は3連敗で早くも窮地に!
「G1 CLIMAX 2008」4日目が行なわれた8月14日大阪大会。Aブロックでは、昨夜の後楽園大会で前年度・覇者に激勝し初日が出た中西学が、無傷の2連勝で絶好調の ジャイアント・バーナードと対戦。バーナードのケタ外れのパワーの前に圧倒される場面が続いたが、最後は大☆中西ジャーマンが炸裂。バーナードの巨体を見 事投げ切って、戦績を2勝2敗の五分とし、勝ち点を4にした。
無傷の2連勝で勢いに乗る真壁刀義は、大谷晋二郎と対戦。序盤に大谷の額から出血 させたが、大谷も黙っていなかった。大谷は、逆に真壁を大流血させて逆襲し、ZERO1の創始者である橋本真也の袈裟切りチョップ2連発、投げっぱなしド ラゴンスープレックス2連発を経て、スパイラルボム。これで真壁からピンフォールを奪取。独走状態にあった真壁に土をつけ、「火祭り’08」での借りを返 すと共に勝ち点を6に伸ばした。
また、棚橋弘至は小島聡と対戦。小島のラリアットに沈み、棚橋はこれで3連敗。優勝決定戦進出が困難な状況となった。
一方、Bブロックは、中邑真輔と川田利明が、2007年1月4日東京ドーム大会以来2度目の一騎打ちを行なった。中邑は川田の蹴り技、ストレッチプラムな どで苦しい場面が続いたが、最後は危険技ダブルアーム式パイルドライバーを解禁。前回対戦した時のリベンジを果たすと共に、勝ち点を6に伸ばした。そのほ か、永田裕志が矢野通、吉江豊が後藤洋央紀を下し、リーグ戦突破へ前進した。