『G1 CLIMAX XXI』いよいよ開幕! 永田が棚橋との激闘を制し、勝利の“ナガダンス”を披露!
いよいよ開幕した『G1 CLIMAX XXI』。最強を決めるべく集結した20人の猛者たちが、早くも激戦を繰り広げた。
メインイベントは、棚橋弘至vs永田裕志の好カード。4月3日後楽園ホールのIWGPヘビー級選手権試合が記憶に新しい“世代を超えたライバル”は、今回もファンを熱狂させる好勝負を展開。そんな中、棚橋のハイフライフローを阻止した永田が、バックドロップホールドで勝負を決めた。
価値ある1勝で最高のスタートを切った永田は、ダンス特訓で体得したダンスを公約どおりに披露。そして、高らかに優勝宣言をブチかました。
セミファイナルは、中邑真輔vsMVPのシングル初対決。ジャパニーズスタイルにこだわりを持つMVPは、中邑と互角の勝負を展開。そして、三角絞めをパワーで脱出すると、『G1』用の新兵器・イリバーシブルクライシスを敢行。なんと、関節技の名手である中邑からギブアップを奪った。
もう一つの番狂わせと言えるのが、真壁刀義vsランス・アーチャー。終盤、追い込まれたアーチャーがキングコングニードロップをかわして流れを変えると、豪快なファイナルデイズを炸裂させて勝利。優勝候補の一角である真壁をわずか8分弱で葬った。
第8試合で行なわれた小島聡と鈴木みのるの因縁対決は、小島が勝利。白星スタートを決めると共に、7月18日札幌で敗れた借りを返した。さらに、内藤哲也vs高橋裕二郎の“元NO LIMIT対決”は、高橋が東京ピンプスで勝利。こちらは、6月18日大阪のリベンジに燃える内藤を、高橋が返り討ちにした格好となった。
また、第5試合で行なわれたIWGP Jr.選手権試合は、王者・飯伏幸太が挑戦者・田口隆祐を撃破。2度目の防衛に成功した。