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王座変遷
 第2回 優勝 飯塚高史&永田裕志
11月17日塩尻市立体育館〜11月30日広島サンプラザ
“技巧派タッグ”のテクニックが光った!
飯塚&永田、テンコジを下して見事優勝!


 「G1タッグリーグ」第2回大会は、飯塚高史&永田裕志、中西学&吉江豊、S・S・マシン&獣神サンダー・ライガーなど、新鋭のタッグチームが多くエントリーした。
 その中で「優勝戦進出決定戦」に駒を進めたのは、飯塚&永田、中西&吉江、蝶野正洋&スコット・ノートン、天山広吉&小島聡(テンコジ)の4チーム。「中西&吉江vsテンコジ」、「飯塚&永田vs蝶野&ノートン」の組み合わせとなった。
 中西&吉江は、持ち味のパワー殺法でテンコジに迫る。しかし、長年に渡ってタッグを結成しているテンコジのタッグワークが勝り、最後は天山がムーンサルトプレスで中西を仕留め、優勝決定戦へ進出した。
 そして、“技巧派タッグ”飯塚&永田は、T2000の“首領(ドン)”蝶野と、その懐刀“超竜”ノートンと激突。蝶野のインサイドワーク、ノートンのパワーに苦戦を強いられたが、永田がノートンにナガタロックを極めている間に、飯塚が蝶野を必殺のスリーパーホールドで捕獲。飯塚がこれで蝶野からギブアップを奪い、飯塚&永田がテンコジの待つ、優勝決定戦に辿り着いた。
 迎えた優勝決定戦。永田は、中西らG-EGGSメンバーのサインが入った故福田雅一選手のTシャツを着用して入場。この1戦に対する、並々ならぬ意気込みを見せた永田は、飯塚と共にテンコジの連携プレーをかいくぐり、最後はバックドロップホールドで天山からピンフォールを奪取。“技巧派タッグ”がリーグ戦を制覇した。

試合結果





勝ち=2点、負け=0点、引き分け=1点
 

 
SUPER GRADE TAG LEAGUE
1991〜第 1回
  藤波辰爾&ビッグバン・ベイダー

1992〜第 2回
  長州力&橋本真也

1993〜第 3回
  武藤敬司&馳浩

1994〜第 4回
  ヘビー 武藤敬司&馳浩
  Jr.  大谷晋二郎&ワイルド・ペガサス

1995〜第 5回
  蝶野正洋&天山広吉

1996〜第 6回
  橋本真也&S・ノートン

1997〜第 7回
  武藤敬司&蝶野正洋

1998〜第 8回
  武藤敬司&小島聡

 
G1 TAG LEAGUE
1999〜第 1回
  武藤敬司&スコット・ノートン

2000〜第 2回
  飯塚高史&永田裕志

2001〜第 3回
 ヘビー 天山広吉&小島聡
 Jr.  獣神サンダー・ライガー&エル・サムライ

2003〜第 4回
  天山広吉&西村修

2006〜第 5回
  蝶野正洋&中邑真輔

2007〜第 6回
  ジャイアント・バーナード&トラヴィス・トムコ
2008〜第 7回
  天山広吉&小島聡