メインイベント終了後、第6試合でタイチに勝利したヒロムが登場し、L・I・Jがリング上で勢揃い。
そして、内藤がマイクアピールを敢行し、「デ!! ハ!! ポン!!」の叫びを観客と大合唱。最後はIWGP ICベルトを空中高く放り投げ、リングへ置き去りにした。
■内藤のマイクアピール
「ブエナスノ~チェ~~~ス、トチギ~~~~~~!!(※大拍手&大歓声) 新日本プロレス、いや、我々LOS INGOBERNABLES de JAPONを応援して下さる栃木のお客様、今回も我々が作り出す世界、皆様の心に、しっかり響きましたでしょうか?(※大歓声&大拍手) ただいま開催中の『BEST OF THE SUPER Jr.』、順当に、ヒロムかBUSHIが、優勝してしまうことになってしまうとは思いますが、最終戦の代々木大会まで、皆様でいろいろと予想をしながら、最後まで楽しんで下さい(※大拍手)。結末は! もちろん! トランキーロ!! あっせんなよ(※『あっせんなよ』の大合唱&大拍手) 栃木の皆様、アスタ・ルエゴ! またお会いしましょう(※大拍手)。EVIL、BUSHI、SANADA、ヒロム、イ・内藤。ノスオトロス! ロス! インゴベルルルルルナ~ブレ~~~~~~ス! デ!! ハ!! ポン!!(※『デ!! ハ!! ポン!!』の大合唱&大歓声)」