メインイベント終了後、内藤がマイクアピールを敢行。
内藤「ブエナスノ~チェ~~ス、マツサ~~カ~~~~!!(※大拍手) 新日本プロレス、いや、我々LOS INGOBERNABLES de JAPONを応援して下さる三重県のお客様、我々LOS INGOBERNABLES de JAPONの作り出す世界、皆様の心に、しっかり響きましたでしょうか?(※大歓声&大拍手) 今回、約5年ぶりの松阪大会。じゃあ次回はいったいいつ開催されるのか!? 皆様、気になるでしょう?(※大拍手) こういうとき、例のあの言葉を、思い出して下さい。そう。まさに…トランキーロ!! あっせんなよ(※『あっせんなよ』の大合唱&大拍手)。アスタルエゴ。皆様、またお会いしましょう! EVIL、BUSHI、SANADA、ヒロム、イ・内藤。ノスオトロス! ロス!! インゴベルルルルルナ~ブレ~~~~~~ス! デ!! ハ!! ポン!!(※『デ!! ハ!! ポン!!』の大合唱&大歓声&大拍手)」
ここで内藤&SANADA&EVIL&ヒロムが拳を合わせて結束を示し、それぞれリングを降りる。そんな中、内藤がまたもやICベルトを鉄柱に叩きつけ、丸腰のまま退場した。